志免町議会 2004-12-10 12月10日－01号
合同委員会としましては、趣味でスポーツ施設を利用する団体などは別として、３町間で公共の福祉のために働いているボランティア団体と認知することができる団体に限り無料で施設の相互利用ができないか、また各町どのようなボランティア団体であるのかもあわせて調査することといたしております。
合同委員会としましては、趣味でスポーツ施設を利用する団体などは別として、３町間で公共の福祉のために働いているボランティア団体と認知することができる団体に限り無料で施設の相互利用ができないか、また各町どのようなボランティア団体であるのかもあわせて調査することといたしております。
「この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする」というふうになっているんですけれども、実際には公共の福祉の増進だとか、国民の生命や健康及び財産の保護には至っていないという点が幾つかあるわけですね。
過去・現在・未来にわたって公共の福祉や教育・文化の向上に寄与する性格のものです。その施設が果たしてきた役割を客観的に検証し、あわせて将来の大牟田をどう創造していくかがかかっている施設であるからです。 第３に、採算だけから是非を決めていく提案は、市民論議の提案としては余りにもお粗末ではないでしょうか。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で最大の尊重を必要とする」として、いわゆる幸福追求権を保障しているわけでございます。また、憲法第２５条第１項では、「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」として、いわゆる生存権を保障しております。
なお、当財産取得終了後には、執行部におかれては迅速に地域住民への説明会を開催し、公共の福祉という学校建設への理解を求めるとともに、今後は雨水対策並びに自然環境保全に十分に配慮したエコスクール的な学校建設に向けて、全力で努力されますように要望いたしておきます。 次に、第42号議案「春日市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
17 △ 第１条に「この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする。」と定められており、この目的は現在まで変わっていない。
しかしながら、短所として述べられました個人主義の蔓延等については、憲法12条、これは自由・権利の保持義務、乱用の禁止、利用の責任というところに、「憲法が保障する自由及び権利は、国民はこれを乱用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う」という趣旨のことが述べてあります。
前回の代表者会議の中で話があったのは、今こういう形で案が進められておりますという形で、ローラースケート場とかローラーボードというんですか、それの必要性、公共の福祉の中でどれだけの人が対象になるのかという疑問を投げかけたんですね。その回答が、これは決定ではなく、こういう方法も考えていますというふうに話があっていたんですが、予算書を見ると、もう決まっているんですよね。
営利を目的ではなくて、公共の福祉が大原則であるといった事業の内容の指導もあっておりますので、今後、使用料金等の設定に当たっては、十分、その点を考慮して検討していきたいと思っておりますし、なお、この使用料につきましては、当然、管理運営会社の意見も十分反映するわけでございますけれども、市が最終的に決定をするということでございますので、議会等もにお諮りすることだと考えております。
公共の福祉バスの役割は、地域の高齢者の情報交換、意思の疎通の場となり、大きな役割を今後果たすだろうということが容易に想像できます。さらに、利便性に加えて、高齢者を外に運び、人と交わり、精神の活性化をもたらすと思います。その効用ははかり知れないと思います。 失礼いたしました。東松原地区のということで訂正させていただきます。
公の施設について効率的かつ効果的な管理を実現するために､ 管理主体を外郭団体を中心とした一定の要件を満たす出資法人等に限定せず､ 民間事業者による管理も可能にするものでございます｡ 市としましては､ この法改正の趣旨を踏まえまして､ 公の施設の管理について民間活力の導入を積極的に行っていきたいというふうに考えております｡ 次に､ 第三セクターの発注についてでございます｡ 地方公共団体では､ 公共の福祉
本案は、春日市大字上白水及び大字下白水の一部について、天神山等の町名地番を整備し、市民生活の利便向上を図り、もって公共の福祉増進に資するため、地方自治法第260条第１項の規定により市議会の議決を求めるものであります。 次に、第58号議案「市道路線の認定について」であります。
３点目の市の財政改革でございますが、これも先ほど申しますように、合併とリンクした上で、本市のあるべき地方自治法に照らした、そして地域が自主自立できる体制をもって、公共の福祉に供するためにも進めてまいりたいと、このように思っております。 最後になりましたが、同和行政について質問がございました。
その内訳は人事院勧告に基づくもの２億4,100万円、もともと人事院勧告は公務員が公共の福祉に貢献しなければならない立場から、労働者の権利を補完するために設けられ、民間との格差を是正するとしていたものが、今日の景気低迷の中にあって制定の趣旨と違った方向にやや進んでいるようであります。市職員にとっては大いに不満でありましょうが、行政への協力ということで高い評価をしたいなと思っております。
それともう一つは、公共の福祉を確保するためにということで、添田町の奥地にいらっしゃる方々、お年寄りの方々が病院に通院されるのに、その足の確保をしなきゃいけないということで、自治体としてこの８０条バス──これはもう白ナンバーですね。あとは全部緑ナンバーでした。確認しました、ナンバーが緑かどうかちゅうのも確認しましたけども、大野城、春日、太宰府、行橋については緑ナンバーですね。
このことから中長期的な利用と、あるいは暫定的な利用というふうに分けまして、 検討いたしまして、 中長期的な利用につきましては、本市の財政状況これを見定めた上で、広く公共の福祉に資するということを基本といたしまして、議員御提案の体験型学習施設の集約、あるいは消防庁舎等について幅広く検討してまいりたいと考えております。
やっぱりですね、住民のですね、本当に願う、ニーズに合ったですね、そして公共の福祉にですね、資するようなお金の使い方を私はぜひやっていただきたいと思います。これはもういろんなところにも影響すると思いますので、よろしくここのところをお願いします。
｡ なお､ 委員から､ 老朽管の布設がえ及び鉛管の取りかえは迅速に進められたい｡ 馬島への給水を一日も早く実現できるよう取り組まれたい､ 等の意見､ 要望がありました｡ 次に､ 議案第145号について､ 委員から､ 公営交通事業管理者としての基本理念に対する見解､ 新ダイヤ編成の評価と乗客の積み残し問題等について質疑があり､ 当局から､ 公営交通は､ 独立採算制のもとでの経済性追求の面と､ 公共の福祉
憲法に抵触するという御意見でございますが、私どもといたしましては、この個人のプライバシーの問題というのは、憲法13条個人の尊重と公共の福祉ということで、すべての国民は個人として尊重される。
かつマニュアルがあるわけですから、汗をかく必要はありませんが、もしそのための仕事が、住民の公共の福祉に還元されないならば、やらないでいいことをやっているということにもつながりかねないことをもっと深く自覚すべきだと考えております。 市民サイドから見てどうかという原点に立ち、たとえ長く続いた制度等であっても、もはや不必要と判断されるものは、取りやめる勇気を持つことが大変大切であります。