直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 策定中のスポーツ推進計画では、競技スポーツのみならず、健康づくり等の目的で積極的に体を動かすということを推進していくものでございます。
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 策定中のスポーツ推進計画では、競技スポーツのみならず、健康づくり等の目的で積極的に体を動かすということを推進していくものでございます。
その中で、担当課より、国が各自治体の実施する様々な事業に対し、達成状況を評価する指標を設けており、令和2年度については、本市における介護予防や健康づくり等の取組みが効果的に実施されているとの評価を受けたことから、その評価に対する交付金として追加配分がなされることとなった、との答弁を得ております。
次に、歳入、3款2項5目介護保険保険者努力支援交付金については、従来の保険者機能強化推進交付金に加え社会保障の充実分として令和2年度に創設され、介護予防・健康づくり等に資する取組について重点的に評価された内示額に伴い新たに735万5,000円を計上しています。
5目の介護保険保険者努力支援交付金につきましては、令和2年度から創設されました交付金で、介護予防、健康づくり等に資する取組について重点的に評価されるもので、国の内示額が示されましたので新たに735万5,000円を計上するものでございます。 6目の介護保険事業費補助金でございますが、110万5,000円を計上しております。
マチカは入会金、年会費無料、市内で使えるスマート決済サービスで、ICカードの利用登録や無料アプリのインストールで、お買い物はもちろん、イベント、ボランティア参加や健康づくり等でポイントがたまります。また、特典割引の実施や、四国ガスグループとのポイント提携、更に、キャッシュレス・消費者還元事業の対象サービスとなっており、マチカマネーを利用すれば最大5%が還元されます。
上から、保険者努力支援分、これは特定健診・特定保健指導の実施率や糖尿病重症化予防などの医療費適正化、予防健康づくり等の取り組み状況に応じて支援金が交付されます。
開館時間の延長や8月のプール利用増強及び団体に出向いての健康づくり等に関する事業展開など、より具体性のある市民サービスの向上に向けた新規提案に期待が持てることや、他団体に比べ、より安価な指定管理料を提案されたことなどが他団体より優位であると判断されたということでございます。この選定委員会の審議結果を受け、市としましても西部ガス興商グループ事業体を指定管理者候補者として選定をいたしました。
我々特定健診・保健指導を含め、いろいろな健康づくり、取り組んでおりますけども、確かにそこになかなか一生懸命やっているけども、例えば特定健診の受診率が向上しないとかですね、まだまだやらなきゃいけない課題がそこの部分においてもある上で、さらにこういった事業が来るということで、確かに御指摘のとおり、なかなか現場としては厳しい状況にあるかなというふうには思っておりますけども、ただ、やっぱり我々としては市民の健康づくり等
市民の健康づくりについては、ヘルスアップぷらんに基づき、健康づくり等関連サポーターなどと連携をしながら進めており、ヘルス・ステーションが平成30年度に新たに3カ所設置されるなど、広がりを見せておることから、一定の効果が出ていると考えております。また、特定健診の課題としましては新規受診者数が少ないこと、保健指導につきましては、有所見者に対する未治療者対策が課題と捉えております。
健康支援といたしましては、ヘルス・ステーションなどを活用した身近な地域での通いの場づくりを支援し、高齢者の外出促進や運動を初めとした介護予防活動が一層進むよう地域づくりに取り組むとともに、地域の担い手である健康づくり等関連サポーターの人材育成についても力を入れてまいります。
上から、保険者努力支援分で、これは特定健診・特定保健指導の実施率や糖尿病重症化予防などの医療費適正化、予防・健康づくり等の取り組み状況に応じて、支援金が交付されます。
このため、健康づくり活動及び地域活動の担い手として重要な役割を担っている健康づくり推進員、食生活改善推進員などの健康づくり等関連サポーターや大学などと連携しながら、ヘルス・ステーションなどの場において、その取り組みを進めてまいります。 3点目についてお答えします。
地域福祉基金は、在宅福祉の向上、健康づくり等の課題につきまして、民間活動の活性化を図り、地域の特性に応じた高齢者等の保健福祉施策を積極的に推進するための基金です。実情としては、保健福祉施策に係る費用のうち、主に新規事業の初期投資的な費用であるとか、あるいは、法改正に伴う激変緩和措置に係る費用、あと福祉フェスティバルに係る費用などに充てています。
ヘルスアップぷらんの案の中には、健康づくり推進員に向けた人材の育成と地域づくりの中で、重点目標として健康づくり等関連サポーターの数をふやすとされておるところです。
上から、保険者努力支援分は特定健診、特定保健指導の実施率や重症化予防などの医療費適正化、予防、健康づくり等の取り組み状況に応じて、保険者共通の指標と国保特有の指標の客観的な指標で評価し、支援金が交付されるものでございます。
今回、先ほど言いましたように福岡県が単位化になったということは、財政面の単位化もございますが、先ほど言われましたそういった健康づくり等に関しても、やはり福岡県がイニシアチブ、メインになって各そういった、今まで余りやってきてなかった市町村あたりも上げていって、福岡県全体の医療費をやっぱり下げていこうと。
今回、先ほど言いましたように福岡県が単位化になったということは、財政面の単位化もございますが、先ほど言われましたそういった健康づくり等に関しても、やはり福岡県がイニシアチブ、メインになって各そういった、今まで余りやってきてなかった市町村あたりも上げていって、福岡県全体の医療費をやっぱり下げていこうと。
計画のスポーツ推進施策の柱の第一に生涯スポーツの推進を設定し、各世代に応じたスポーツ体験教室の開催、そして地域スポーツ活動の推進、ユニバーサルスポーツの推進、さが桜マラソンによる市民のスポーツ参画の推進、そして最後に、生涯学習や健康づくり等関連部局との連携という重点施策の構成になっています。
とは言いながら、全国、それから福岡県に比べますと、依然として高い認定率ということになろうかと思いますので、今後とも関係機関と連携、協働していき、さらにこういった高齢者の健康づくり等といったものについての普及啓発については進めていきたいというふうに考えております。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 佐藤議員。
これは、案内の、私たちが置こうとしてる案内につきましては、そういった業務には当然精通した方で、どこの係がそういった業務を扱っているかということを知り得た方が、一応その窓口へ案内するということで、今、住民課あるいはその隣に健康づくり等もございますけども、ワンストップ、お客様が来られたときに、職員が皆さん集まってきてやるということは、今現在でもやっております。