筑紫野市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第1日) 本文 2022-06-08
御存じのある方もおられるかもしれませんけども、秘密会というのがありまして、その会議であったことを外には漏らしてならないというような、そういうこう、まだ私も30年初めてでございましたけども、その以前にもなかったかと思います。
御存じのある方もおられるかもしれませんけども、秘密会というのがありまして、その会議であったことを外には漏らしてならないというような、そういうこう、まだ私も30年初めてでございましたけども、その以前にもなかったかと思います。
以前、担当課に、離婚時に県の発行しているひとり親の支援策のパンフレットの配布を徹底してほしい旨申入れし、委員会でパンフレットの配布を徹底している旨の答弁がありましたので、よい取組なので高く評価しています。
◆9番(下山昭博) 私は常に気になるのが情緒クラスの子どもたちの教育環境というふうなところなんですが、実は以前の私の一般質問に特別支援学級の数が足りない福間南小では別の図工室か何かの教室を特別支援学級用につくり替えたというのがありました。 そういったところでも応急処置的な教室じゃなくて確実に特別支援学級の教育ができる教室が担保できるのかというふうな先ほどの質問だったんですね。
以前、お聞きした質問の回答で、筑紫地区5市の1か月当たりの上下水道料金を比較して、使用水量が10m3の場合は5市のうち2番目に安い、使用水量が20、30m3の場合は一番安いという回答でした。 このように、上下水道料金を安くしている状況において、本市の水道管の耐震化工事や更新工事のための財源確保は大丈夫なんでしょうか、回答をお願いいたします。 61: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。
本市においても、教育委員会は以前から小中一貫校を推進するため、検討を重ねていたと理解をしています。 しかしながら、現在は、小中一貫教育について議論さえしていないように思われます。 そこで、本市は、小中一貫教育を進める考えがあるのか、お尋ねをいたします。 大きく3点目です。 津屋崎行政センターの存続についてお尋ねをいたします。
このあたりは、医療機関とも連携をし始めたので、そういったところも以前から少しずつやっている部分ではありますけれども、医療機関とかも今年回っていますので、そういうのを強化していきたいと思っております。 52: ◯委員(大塚みどり) じゃあ、まだ新年度の令和4年は、そういう医療関係とかを回ってと。
◆2番(森上晋平) 業務の効率化は大きな課題であるという認識の下、フローやマニュアルの整備を進めているものの、部署によって整備状況が異なっていたり、また業務にかかる時間数について未実施であることから、今後全庁的な取組が必要であると以前の一般質問で回答されておりますが、現段階の業務フローや業務マニュアルの整備状況について伺います。
例えば、学校での表情が暗い、一人でいる時間が以前より増えている、保健室に行くことが多くなる、遅刻が増える、体調の不調を訴え早退が増える、月曜日に欠席が増えるなどが挙げられます。これらの不登校の兆候を見逃さないように、担任をはじめ管理職を含めた全教職員で、日常的に、授業以外でも児童生徒の様子をしっかりと把握しております。
以前は、週に複数回に分けてお送りしておりました。今は週に1回、数千人ずつ送っております。送ったときに、今日例えば3,000人送りましたら、その3,000人の中で申込みができるように、ファイザーを1,000幾らとか、モデルナを幾らということで、予約枠を設定して開放いたします。その中でファイザーが埋まっていくんですけれども、次週また新しく設定をいたします。
私も、以前、発言をしましたけれども、宝塚市の手塚治虫ミュージアムのように、見せるだけでは赤字になっていくのではないか。まず、新潟市のように、まちづくりとして本気で取り組む自治体の決意が周りを変えたのではないかというふうに思います。 本市にも優秀な高校・高専・大学があります。これを見逃す手はないと思います。教育機関と連携した漫画によるまちづくりについての見解をお尋ねします。
以前の事業者について、以前の契約については2月末で終了しておりまして、3月から新しい業者に変わっております。現在の委託先については、HARVEYという会社になっております。こちらのほうが指名競争入札により選定させていただいている状況でございます。以上です。 134: ◯委員(平田不二香) 実際、コールセンターというのはどこにあるのか。あと、どういった体制で電話を受けているのか。
◎子ども未来室長(川地伸一) 保育所等へのコロナウイルス対策に係る備品等の補助金による供与につきましては、それ以前にも一定程度要請があった分については、対応してきたところでございます。 それで、本市としては、一定程度保育所等にも備蓄があるという判断もあったために、若干遅れたというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
こちらのほうは、長期継続契約で以前やっておりました。モノクロ印刷機賃貸借保守業務に関しても長期継続でやっておりまして、長期継続契約から、システムの更新とかの関係もございまして、1年間の保守の契約を結ぶということで、新規で上げさせていただいております。 27: ◯委員長(森 和也) ほかに。
また、ずっと以前からお話ししています保育園から幼稚園、高専、大学まで充実している教育環境であったりとか、あと、延命公園全体も、(仮称)総合体育館ができますとか、ともだちや絵本美術館ができましたとか、それだけじゃなくて、延命公園全体を見た中で、そこに新体育館もできます、そして、動物園の中にはこういったともだちや絵本美術館もできました、そして、公園全体も散歩とかできるような、また公園は新しく生まれ変わるんですという
25: ◯委員(関岡俊実) 国保税の広域化については、以前は大野城単独、各自治体単独でやっていたものが、かなり赤字が大きくなって社会問題になったことから広域化の話が出て、当面は県のほうにということで今進んでいるんですが、そのときに大野城市は、他市に比べて税率的な負担割合がかなり増えるだろうという試算が立っていました。
つまりは行政的な公的なサービス、または民間と連携しての公共サービスへの転換を図ることがそれまで以前のおよそ税収のみに頼った、税収がこれぐらいであるから公的サービスもここまでといったようなそういう考えではなく、そういう考えを私はスクラップ・アンド・ビルドと思っておりますが、これとは一線を画すビルド・アンド・スクラップの考え方が歳入の確保に重点を置くということでございます。
機構改革なんですけれども、なぜ来年度からされるのかなということと、以前は機構改革を何年前にやりましたですかね。大体どれぐらいのペースであるのかなと思いまして。 6: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) まず、今回機構改革を実施いたしました主な目的でございますが、新型コロナですとか脱炭素社会、デジタル化の推進、少子高齢、大規模災害など、急激な社会変化が今起きております。
そして、今回のオミクロン株は以前のデルタ株などと違い、若年層の感染者も非常に多く、学校の休校や学級閉鎖が行われています。子どもたちがストレスや不安を抱えていないか、大変危惧しています。
昔懐かしい音楽を聞きながら、トランポリン運動は脳を活性化させるという医学的エビデンスもあり、高齢者の衰えてきている足腰を無理なく回復させるそうで、実際に体験した方は「足が上げやすくなり、以前よりつまづかないようになった」とおっしゃっていました。
見込むときに、大体大野城市では50%を切るぐらいで、令和元年度以前も推移しておりました。新型コロナウイルスワクチンの接種との絡みもございますので、医師会等ともどのくらいになるだろうということで協議して、大体無料化以前ぐらいになるだろうということで、この数字で当初予算は組んだ次第でございます。以上でございます。