福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
宮司の消防会館前、あれは以前からたしかあそこにあったところで、消防会館、今は2分団の格納庫になっておりますけれども、そこの前で過去からの名称をそのまま引き継いできておられるものと思っております。
宮司の消防会館前、あれは以前からたしかあそこにあったところで、消防会館、今は2分団の格納庫になっておりますけれども、そこの前で過去からの名称をそのまま引き継いできておられるものと思っております。
自立以前の自立の観点、そういったところも含めまして、それと活動規模の拡大、そうしたものと人員体制のバランスというのが非常に重要なものになってくると思いますので、今後と申しますか、財務の状況の中で人件費一人分を賄えるかというふうなことだと思いますので、今の状況でその分は大丈夫だというふうに思っております。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
その期間も含めて早期に、以前の給付事業に戻すだけですので、新たな制度をつくるわけじゃないので、できないのでしょうか。今後の方針についてご見解をよろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。
このことをきちんと踏まえ、議員が質問したことについてのみ、簡潔かつ明確な答弁に努めていただくことは、以前より申し上げているところでございます。 なお、平成25年4月23日の議会運営委員会において、条件つき討論の禁止を決定し、それを福津市議会の運営に関する申合せ内規で定め、そこには「討論は賛成又は反対のいずれかを明快に表明するもので、何々を条件、何々を要望して、賛成といった討論はしないこと。」
夕陽館に関しましては、地域住民の憩いの場、コロナ禍以前はトレーニング室の利用、そのほか和室や会議室、サンルーム、カラオケ室、大広間などで交流を図る場としても利用されておりました。また、近隣の民泊を含む宿泊地の利用の際の楽しみとしても利用されていた経緯があります。
◆14番(戸田進一) それでは、今議題にしている中庭の問題とか、日蒔野はづき公園とか、それから、以前通学路の整備のための信号機の設置、こういうのが課題として上がっていて、私も議会で何度かやり取りさせていただきましたが、この進捗状況と今後の見通しについてお伺いします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) まずはづき公園でございます。
◆21番(森遵) 以前、IT企業に勤めている大牟田市の出身の方から、東京で勤められているんですけども、大牟田市でITの技術者が確保できればこちらで起業したいという御相談を受けたことがあります。仕事を取ってくるのは、仕事はいっぱいあるんで取ってこれますと。
市長就任以前、藤田市長は県議会議員であり、自民党福岡県連の会長という要職に就いておられましたが、地元発展を願う市民や事業者の熱い思いをくみ取って、筑紫野市長選挙への立候補を決断していただきました。
今、濃厚接触者が陽性、また陽性の疑いになった人は、以前と違って今は緩和されているということでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(神山由美) 濃厚接触者のかたの取扱いについてということでございますか。
以前はPRが下手だと指摘され続ける中、大牟田市制施行100周年の事業展開をきっかけに地元メディアへの露出の増加や公式キャラクター「ジャー坊」の誕生により、大牟田市民老若男女の皆さんが元気をたくさんもらいました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響でせっかくの取組も中途半端になったように感じているのは、私だけではないと思います。 そこでお尋ねします。
ですから、以前私は、これは非常に問題、課題も多いかと思いますが、スローモービルとか、他自治体でもご存じでしょうけども、それに似たようなガソリン車を走らせていたりとか、いわゆる事業者にそういう促進をしてもらっているのか、そういうことをやっているというように聞いております。
コロナ禍以前から日本が直面している人口減少や少子高齢化対策は喫緊の課題です。第2期大牟田市まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進され、2年以上が経過しております。現在の取組と課題についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 森企画総務部長。
それでは次に、以前より一般質問でも提案をしてきましたけれども、筑紫キャンパスを含めたJR大野城駅周辺のまちづくりにつきまして、財務省、九州大学、県、大野城市、春日市、JR九州、地域などの関係機関による勉強会などの開催についてはどのようになっているでしょうか。 166: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
になっているか │ │ │ │ 2)これらのマスタープランでは、JR大野城駅周 │ │ │ │ 辺を含んだ、九州大学筑紫キャンパス周辺のま │ │ │ │ ちづくりはどのようになっているか │ │ │ │ 3)以前
◆9番(下山昭博) お答えのとおり、今年の7月1日から更新制の廃止になるということが決まっていますが、2009年以前の免許、これ旧免許というんですが、この旧免許については、自動的に復活するというふうに書かれていました。 ところが、2009年度以降の新免許については、失効した後、県に申請して再取得ということになっているというふうに聞いています。
89: ◯2番(平田不二香) 一体運営になる以前からのこれまでの業者選定方法と、その方法を決めた経緯をお尋ねします。 90: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 91: ◯教育部長(日野和弘) 学童保育につきましては、運営当初は市の直営で行っております。平成16年度から業務委託となり、特命随意契約による業者選定を行っておりました。
◎農林業振興課長(長尾勝芳君) 以前、確かにノリ網の無償提供ということで、住民の方に無料で支給をしておりました。 しかし、希望する農家の数と、うちが無償で提供できるノリ網の数が非常に不足、足りないという状況が発生して、配布する当日、朝から行列をつくって、途中で打ち切るという状況が発生しております。
コロナ以前であっても、そしてコロナとともにありましても、現在も国会の審議がなされておりますけども、様々な政策の対応措置や各党からの提言、意見など注視しつつ、福津市が本市のよさを再生、そして開拓しながら、持続可能な役所の組織改革、制度改革、意識改革の中で資金調達や自主財源確保、また対話による共働の取り組みなど推進し、スパイラルしながらアップしていく、スパイラルアップする自治体、急激な少子高齢化自治体とならない
その同じ道路の関係で、以前も質問は出したと思うんですが、今川の県道のガードレール、皆さん御存じと思いますが、行橋のほうはもうほぼ完全にガードレールが隙間がないようにありますが、犀川、みやこ町から犀川ですね、行橋との境です。それからずっと、みやこ町から赤村に抜ける道ですが、あそこにはガードレールはぽつんぽつんとしかありません。
今回導入したものは以前導入したものと性能が変わるのか。 30: ◯教育振興課係長(副島康司) 機能的には、仕様面では全く同じものを導入しているところになります。以上です。