福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号
さきの議員も、先ほど私も申し上げましたが、東福間地域また津屋崎地域をやはりマスタープランの中でも結ぶというような交通体系の計画も出されておりますね。そこも含めて、観光にとってやはり交通というのは大変必要なものだと思います。以前にも、スローモビリティーの話とかいうことをご提案をしましたが、その後、そういう交通の第二次交通、このような内容について検討はされましたか。
さきの議員も、先ほど私も申し上げましたが、東福間地域また津屋崎地域をやはりマスタープランの中でも結ぶというような交通体系の計画も出されておりますね。そこも含めて、観光にとってやはり交通というのは大変必要なものだと思います。以前にも、スローモビリティーの話とかいうことをご提案をしましたが、その後、そういう交通の第二次交通、このような内容について検討はされましたか。
次に、4点目は、運転免許証を自主返納した場合等に、運転経歴証明書発行手数料に対する助成金及び交通手段の確保を支援するための事業費を追加するものであります。 5点目は、転出及び転入の手続をオンラインで可能にするワンストップサービスを開始するため、システム改修等に要する事業費を追加するものであります。
日程第25 報告第14号 令和3年度大野城市土地開発公社の決算について 日程第26 報告第15号 令和3年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算について 日程第27 報告第16号 令和3年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算について 日程第28 報告第17号 令和3年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の決算について 日程第29 報告第18号 専決処分の報告について(公用車の交通事故
この地域拠点整備の方針といたしましては、津屋崎地区につきましては、市の北部地域の生活拠点・交通拠点のほか、特に観光交流の活性化を図ることで地域活力の向上を目指すということを基本方針としております。
文部科学大臣末松信介殿、農林水産大臣金子原二郎殿、国土交通大臣斉藤鉄夫殿、環境大臣山口壯殿。 環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた学校施設のZEB化のさらなる推進を求める意見書(案)。
審査の過程で、地域交通利便性向上事業については、乗合タクシーと小型バスの運行の効果やその比較をしっかりと検証できるよう、二つの実証実験事業を同時期に行うなど、実施方法について再度検討されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
そのときの政府の答弁で、現在は授業料ですが、そのほか教科書、学用品、学校給食費、できれば交通費も考えていますと。だから、義務教育の無償化の範囲を政府の考え方、これ初等中等教育局長が答弁されていますけど、そういう範囲ですという考え方なんです。
いずれ新大牟田駅が交通の中心となるのだから市役所や体育館もこちらへ建設するのがよい、新栄町を再開発して今さらどうするのかといった意見から、大牟田市の中心・顔は、今の中心市街地なのだから、新大牟田駅周辺の開発よりもこちらをしっかり対応しろといった意見まで、様々あります。 私は、どちらの意見にもくみしません。
さて、本日私は市民の求める地域公共交通の充実について、質問させていただきます。 本市では、2019年、平成31年1月地域公共交通の充実を目指して、関係の皆様の御尽力により、コミュニティバス、御笠自治会バスが運営を開始しました。それから3年半ほどが経過しましたが、この間も高齢化は進み、市民の地域公共交通の更なる充実を望む声が大きくなっております。
勝彦│ (1)「労働者協同組合法」の施行に伴い、市はどのように認識されて │ │ │ │ いるか │ │ │ │ (2)普及啓発など積極的に支援を行うべきでは │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 3│(1) │1.市民の求める地域公共交通
また、お試し居住利用後のアンケートにおきましては、交通、買物の利便性や自然環境のよさなどの面で住みやすさを感じたなどの感想をいただいておりまして、本事業を通じて大牟田の魅力を知っていただくことができているものと考えております。 今年度も4月より事業を開始しておりまして、既に4組11名の方に御利用をいただいたところです。
◎都市整備部長(長野健二) 公共交通のお話というふうに認識しております。津屋崎地区というよりは、市全体の公共交通についてということで、既に公共交通網形成計画というのを策定させていただいております。
また、地域公共交通の在り方を検討するための実証実験に継続して取り組んでいるほか、子供たちに美しい川や海を残すための生活排水対策の強化などに取り組んでおります。 これらに加えまして、まちの未来に向けた整備事業として、(仮称)総合体育館や(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備を進めるとともに、新たなごみ処理施設の建設に向けた取組を進めているところでございます。
また、東京都や佐賀県が行っているタクシー券の補助など、交通支援も必要です。 ほかに、2倍、3倍と負担の重いミルク代、おむつ代、ホームヘルプサービスの料金等の経済的支援についても、ぜひ検討、実施をお願いいたします。 次の質問です。幼児期からの「生命(いのち)の安全教育」について伺います。
どのようになっている │ │ │ │ か │ │ │ │ 4)九州大学筑紫キャンパスは、幼稚園、小中学 │ │ │ │ 校、高校に囲まれた地区であり、優秀な留学生 │ │ │ │ も多く、JR大野城駅もあり交通
その結果、店舗面積等の幾つかの条件つきとはなるものの、民間事業者の参入意向が複数社あること、連絡通路新設については、道路管理者や交通管理者と大筋で合意することができ、事業スケジュールの見通しを立てることができております。 続きまして、②番です。
県道行橋添田線は、犀川地区の住民の方が通勤、通学に多く利用している主要な道路でありますので、交通の安全確保のため、ガードレールの整備を含め必要な交通安全施設の整備を要請してまいります。 次に、河川や用水路等の整備ということで、防災対策についてお答えをいたします。 近年、地球温暖化に伴う気候変動の影響等により、洪水、土砂災害などによる災害の頻発、激甚化の増大が懸念されております。
今回の買換えを除いて一番古い車両が、平成26年に購入したもので、約40万キロの走行実績となっておりますので、そういったところで、また70万キロに近づいたところで車両の更新、それと併せて、あとは地域公共交通の中でいろいろ再編してルートの見直しをしますので、本当に、まず買換えが必要なのかどうかというのを併せて検討していくような形になってくるとは思います。以上です。
また、これらのまちづくりの計画と並行し、関係事業者様の御協力を得ながら、地域の公共交通についても、サービス向上を目指して見直しをしなければなりません。 次に、機構改革についてです。冒頭申しましたとおり、国の方針によって自治体の効率的運営を目指して、自治体DXと称してIT技術のさらなる導入が求められています。しかし、準備・運用には専門知識を有した人材や新たな体制を構築しなければなりません。
(採決)日程第2 議案第96号、諮問第4号上程(2件) 議案第96号 大牟田市教育委員会委員の任命について 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について (提案理由説明) (採決)日程第3 発議第26号~同第33号上程(8件) 発議第26号 農業者戸別所得補償制度の法制化を求める意見書案 同 第27号 米の需給環境に対する緊急特例措置を求める意見書案 同 第28号 地域公共交通維持