大牟田市議会 2022-09-16 09月16日-05号
日のうちの2日間自民・未来クラブ 徳永春男議員 江上しほり議員 桑原誠議員 境 公司議員 島野知洋議員 城後徳太郎議員 中原誠悟議員 光田茂議員 森 遵議員 森 竜子議員 山口雅夫議員「少子化対策地域評価ツール」を活用した少子化対策の推進、都市防災総合推進事業・宅地嵩上げ安全確保事業、所有者不明の空き地・空き家対策、都市のスポンジ化対策についての調査研究(視察)内閣府 国土交通省令和
日のうちの2日間自民・未来クラブ 徳永春男議員 江上しほり議員 桑原誠議員 境 公司議員 島野知洋議員 城後徳太郎議員 中原誠悟議員 光田茂議員 森 遵議員 森 竜子議員 山口雅夫議員「少子化対策地域評価ツール」を活用した少子化対策の推進、都市防災総合推進事業・宅地嵩上げ安全確保事業、所有者不明の空き地・空き家対策、都市のスポンジ化対策についての調査研究(視察)内閣府 国土交通省令和
また、福岡県は、福岡県交通ビジョン2022を3月に策定されていますが、その中では、2026年度の三池港コンテナ取扱個数の目標を2万4,000TEUとされています。 国土交通省九州地方整備局の資料によりますと、三池港の直接の利用効果が約1,020億円、大牟田市への一次波及効果が約410億円、二次波及効果が約270億円、年間では約1,700億円の経済効果があるとされています。
併せまして、産業用地とにぎわい交流用地を備えた(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備によりまして、新大牟田駅周辺がさらに魅力ある交流の交通結節点となるように取り組んでまいります。
審査の過程で、地域交通利便性向上事業については、乗合タクシーと小型バスの運行の効果やその比較をしっかりと検証できるよう、二つの実証実験事業を同時期に行うなど、実施方法について再度検討されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
いずれ新大牟田駅が交通の中心となるのだから市役所や体育館もこちらへ建設するのがよい、新栄町を再開発して今さらどうするのかといった意見から、大牟田市の中心・顔は、今の中心市街地なのだから、新大牟田駅周辺の開発よりもこちらをしっかり対応しろといった意見まで、様々あります。 私は、どちらの意見にもくみしません。
また、お試し居住利用後のアンケートにおきましては、交通、買物の利便性や自然環境のよさなどの面で住みやすさを感じたなどの感想をいただいておりまして、本事業を通じて大牟田の魅力を知っていただくことができているものと考えております。 今年度も4月より事業を開始しておりまして、既に4組11名の方に御利用をいただいたところです。
また、地域公共交通の在り方を検討するための実証実験に継続して取り組んでいるほか、子供たちに美しい川や海を残すための生活排水対策の強化などに取り組んでおります。 これらに加えまして、まちの未来に向けた整備事業として、(仮称)総合体育館や(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備を進めるとともに、新たなごみ処理施設の建設に向けた取組を進めているところでございます。
(採決)日程第2 議案第96号、諮問第4号上程(2件) 議案第96号 大牟田市教育委員会委員の任命について 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について (提案理由説明) (採決)日程第3 発議第26号~同第33号上程(8件) 発議第26号 農業者戸別所得補償制度の法制化を求める意見書案 同 第27号 米の需給環境に対する緊急特例措置を求める意見書案 同 第28号 地域公共交通維持
また2点目が、公共交通の利便性が高く、分かりやすい場所にあること。3点目が、庁舎の機能性及び経済性の向上には一定の集約化が必要であり、既に多くの庁舎機能が集積し、集約に必要な敷地面積も確保できることということで考えております。
その中で、独り暮らしの高齢者らの自宅を訪問したり、相談に応じたり、ボランティア活動中の負傷事故が2020年までに7年間で3,200件あり、活動中の転倒、交通事故が目立っており、負担や危険性の解消が急務であるとなっています。 そこで、まず、本市にも民生委員・児童委員さんたちがいらっしゃいますが、この方々の身分、位置づけ及び定数、欠員状況、平均年齢などについて教えてください。
大きな3、大牟田市地域公共交通計画の策定について。 大牟田市地域公共交通計画の策定に向けて議論をされています。平成30年度に策定された大牟田市地域公共交通網形成計画が令和4年度で5年を迎えるに当たり、社会経済状況の変化や関連法の改正、関連施策メニューの拡充などを踏まえて、計画を見直すものです。
また、誰もが安心して移動できる地域交通を目指しまして、地域公共交通の在り方を検討するための実証実験を継続して取り組むほか、子供たちに美しい川や海を残すための生活排水対策の強化などに取り組んでまいります。
また、誰もが安心して移動できる地域交通としまして、地域公共交通計画を策定するとともに、地域公共交通の在り方を検討するための実証実験を継続してまいります。 次に、人と環境にやさしいまちへとしまして、子どもたちに美しい川や海を残すための生活排水対策の強化に取り組むとともに、ごみの減量化・資源化に取り組んでまいります。
背景に、国土交通省が6月にまとめたインフラ長寿命化計画で指摘されているとおり、インフラの維持管理を担う技術系職員が5人以下の自治体は約半数だそうで、ゼロ人の自治体も2割超えるという深刻な人材不足があるようであります。 本市には14名いらっしゃるということで、心強いことでありますけれども、人材不足というのは全国的な喫緊の課題だと思います。
また、コロナ対策等、災害からの復旧・復興以外の重点施策といたしましては、イノベーションの創出やIT企業の誘致などによる産業の多様化、地域産業の活性化、また、学童保育所待機児童ゼロなどの子育て支援や教育の充実、そして(仮称)総合体育館整備の推進や地域公共交通の確保など、第6次総合計画に掲げる各施策を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山口議員。
併せまして、新たな企業立地のための産業用地と賑わい交流用地を設ける新大牟田駅南側産業団地の整備によりまして、新大牟田駅周辺をさらに魅力ある交通結節点となるように取り組んでいるところでございます。
32.公共交通対策については、路線バスの廃線・減便が進む中、地域における高齢化等により住民生活へ非常に大きな影響が及んでいることから、その維持だけでは限界があるため、市内全域の公共交通の在り方を検討されたい。33.DV被害者の市営住宅への入居希望については、DV防止法が求める被害者の自立支援につながるよう、抽選倍率の優遇ではなく優先入居を検討するなど、住宅支援の充実に努められたい。
また、新たな企業立地のための産業用地のほか、にぎわい交流用地を設けます(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備を進めることによりまして、新たな雇用創出はもちろん、商業・サービス施設の集積によるにぎわいを創出しまして、新大牟田駅周辺を魅力あふれる交通結節点となるように整備を進めてまいります。
それでは、大きな3点目、地域公共交通計画について質問いたします。 小さい1、大牟田市の現状。 2013年12月に交通政策基本法が施行され、地域公共交通網形成計画を2018年3月に本市で作成、本市の実情や将来の動向に対して持続可能な公共交通を確保するとともに、高齢者等交通弱者を含めた市民生活の向上を図るために策定されました。
三池校区は、大牟田市地域公共交通網形成計画におきまして、公共交通による人口カバー率が低いことに加え、高齢化率が高い中、高低差があり、歩行移動に支障がある地形であることから、外出や移動の利便性が低い公共交通空白地域として位置づけております。 このため、三池校区にお住まいの方の生活に必要な移動手段の確保を目的に、乗り合いタクシーを運行しております。