行橋市議会 2018-09-10 09月10日-02号
私たちも若いときは、ジュースの缶を窓からポイ捨てしたこともあります。しかしながら、今のようにこういう分別、行橋市も分別をきちっとやっている我が市において、やはり初盆前のときに、あの周辺の方から言われたのは、外国人はもうごみを捨てるんですよね、という苦情を、行く所で全て言われました。そして片手にスマホ、これは日本人がお手本を見せたようなものかもしれませんが。
私たちも若いときは、ジュースの缶を窓からポイ捨てしたこともあります。しかしながら、今のようにこういう分別、行橋市も分別をきちっとやっている我が市において、やはり初盆前のときに、あの周辺の方から言われたのは、外国人はもうごみを捨てるんですよね、という苦情を、行く所で全て言われました。そして片手にスマホ、これは日本人がお手本を見せたようなものかもしれませんが。
つまり路上喫煙や公園等の広場での喫煙しか許されない環境となりますので、人通りの多い路上や老若男女の方々が利用される公園等の広場での受動喫煙や吸い殻のポイ捨てなどが課題となってくるものと思っています。これらを解決するためには、屋外に受動喫煙を防止する安全な喫煙場所を確保し指定するなどの取り組みが求められるのではないかと考えています。
ポイ捨て禁止看板やポイ捨て禁止の表示板、マナーアップ・プレートにつきましては、見るからに劣化が激しく、絵や文字が消えて見えないものが多く見られております。それについては、現状把握されておりますでしょうか。 150: ◯議長(白石重成) 建設環境部長。 151: ◯建設環境部長(高原正宏) では、お答えいたします。
することによって市民も確認がで │ │ │ │ きると思うが如何か │ │ │ │(4) ハザードマップの中に避難所として幼稚園、保育 │ │ │ │ 所の対応がないが如何か │ │ │3.マナーアップ啓発看板 │(1) ポイ捨て
◎生活安全課長(圓能寺豊博君) 看板を設置する段階におきまして、まず空き缶とペットボトルのポイ捨てがまずあったと認識しております。それから、徐々にポイ捨ての量がふえていった段階で、次の段階の看板を設置したというふうに認識をしております。 以上です。 ○議長(大西勇君) 野上議員。
議員御指摘のプラスチックごみに関しましては、まずは不要となったプラスチック製品を適正に処理することを第一に、ポイ捨てをしないこと、分別によりリサイクルすることの周知・啓発を続けており、昨年度は841トンのプラスチックごみを回収し、リサイクルプラザにおいて処理を行いました。
また、ごみの散乱に関しましては、ポイ捨てなどの迷惑行為について放送で注意を促すとともに、駅構内の清掃を毎日実施していると聞いております。駅敷地内においてごみの散乱している箇所があれば、JR九州に伝えてまいりたいと考えております。 本市としては、引き続きスマートサポートステーションの運用状況を注視しながら、利用者の声について適切に対応してまいりたいと考えております。以上でございます。
ごみのポイ捨て防止について、ていたんプレス等を用いて繰り返し啓発されたい。 ペーパーレス化を推進するために電子マニフェストの導入支援を図られたい。 ラムサール条約登録は、市民のシビックプライドを醸成するものであり、一つ一つ丁寧に取り組まれたい。 響灘洋上風力発電事業の成功に向け、国との連携を密にして取り組まれたい。
その中で、その後市民に意識づけをどうされたかという話なんですけど、30年来、釣川だけではなく、自分たちの地域は自分たちで守っていこうということで、ポイ捨てごみ根絶運動に広がっていった。また、釣川のごみを拾えない子どもたち、奥様たちを集めて、釣川沿いに彼岸花の球根を植えていかれて、環境をよくしようということで、そういう運動も行われました。
モラル・マナーアップの取り組み成果については、平成20年の条例施行当時に比べ、路上喫煙やごみのポイ捨て等に係る過料の適用件数が小倉地区で約4割、黒崎地区で約6割減少している。今後も関係部署と連携しながら、モラル・マナーアップに努めていきたい。 ニセ電話詐欺の被害防止策については、相談窓口のPRに努めるとともに、さまざまな媒体を通じた啓発活動を行っている。
平成22年6月直方市のまちづくりのための市民意識調査報告書によりますと、廃棄物の不法投棄やポイ捨ての横行に対する不満として、町なかごみのポイ捨てが多くて汚い。直方に住み出して最初に感じたのは、ごみの不法投棄の多さ、道路の両側、見えないところあちこちに放置されています。
そのことが喫煙マナーの悪化を招き、歩きたばこやポイ捨てにつながっているように思います。 そこで今回、私のほうから御提案させていただきたいのは、現在、喫煙所を利用者の動線から外して、見えないところ、施設の奥に、利用者が少ないところに移動することで対応されています。それも苦情に対して迅速に対応されていることには感謝申し上げます。
市が取り組んできた、たばこ対策は、分煙や公共施設での灰皿設置であって、受動喫煙防止というよりも、環境美化、ポイ捨て対策が中心でした。公共施設の中で、建物の外に設ける灰皿の場所、駅前広場や大きな医療機関に接する市道、子供も利用する公園など、避けられない場所での受動喫煙防止のために改善すべきことはたくさんあります。
質問の1つ目はポイ捨て等防止条例の制定について、2つ目は今後の市立図書館のあり方についてであります。 まず、ポイ捨て等防止条例の制定についてお尋ねします。 私がこの問題について質問する理由を述べます。私は毎朝犬の散歩に出かけます。そのついでに袋と火ばさみを持っていきます。散歩コースの道端に落ちているごみを拾うためです。毎日拾っているのに翌朝にはまた落ちています。
現在、市内6カ所に取りつけております空き缶ポイ捨て禁止看板、これを二十数年ぶりに迷惑行為防止啓発看板やまちぴか市民運動啓発看板に取りかえるものです。 環境衛生対策費は627万4,000円です。畜犬登録及び狂犬病予防対策事業や専用水道及び簡易専用水道業務負担金が主な内容です。 墓地管理事業費は103万3,000円です。市有地である墓地の除草や樹木の管理に要する費用です。
今、私も資源回収に定期的に出ておりますが、初めて来る小さいお子さんは自分でペットボトルのキャップを入れたり、プラスチックをこっちに入れたり、それが「あっ、ごみとはこういうふうに処理していくんだな」ということをしっかり考えてあって、次回も「こんにちは」と言って、また、私に挨拶してくれるような子供達も最近増えてきておりますので、そういうものを、地道ですが、実施していきたいということと、あと、ポイ捨ては何
私も8年前どういう質問をしたかなという思いの中で、ポイ捨てごみ根絶運動について、持ち時間の中で熱い思いで語ったことを思い出しました。
ゴミをポイ捨てしても何とも思っていない。ほかにもポイ捨てをしている人がいる。ゴミを拾う人がいない。マナーを守れない人が多い。環境のことを考えている人が少ない。大人が悪い見本を見せている。近くにゴミ箱が無い等々が調査結果であり、これの解決法まで一応記されております。 ゴミ問題を解決する方法、みんなが出したアイデア、ゴミ箱を増やす。ポイ捨てをしないよう、注意や呼びかけをする。
大野城市迷惑行為防止基本計画では、条例に定めておりますごみのポイ捨てやふんの放置、空き地の雑草など、13項目の迷惑行為の防止に対する考え方を示しておりまして、大野城市にかかわる全ての人が迷惑行為の防止に取り組み、迷惑行為のない快適で美しく住みやすいまちを実現することを目標としております。
そのような取り組みの結果、現在、大型ごみの不法投棄はかなり減少してきておる状況でありますが、ペットボトル等のポイ捨てごみが後を絶たない状況でございまして、今後とも適切な対処とあわせまして、継続的に啓発をしていく必要があると考えておるところでございます。