252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田川市議会 1999-03-08 平成11年第2回定例会(第2日 3月 8日)

しかし、それとは逆に、空き缶空き瓶ごみなどをポイ捨てする人が絶えないのも事実です。また、山間部などを中心に悪質な不法投棄もまだまだ多くあります。有料指定袋導入の際、不法投棄の問題も懸念され、その監視体制啓発活動なども議論されてまいりましたが、現在までの不法投棄の実態やその対応策などにつきまして報告をお願いいたします。  

直方市議会 1998-06-17 平成10年 6月定例会(第3日 6月17日)

こういうこともやはり教育指導に関係してまいりますが、やはり小さいころからごみは散らかさないものだと、ポイ捨てはだめだということをしっかりと我々親が教えていくべきではないかなあというふうに思っております。  次に、居立川の河川の環境ですが、部長の御答弁でありましたように、本当に過去はこの居立川、どぶ川でございました。

北九州市議会 1998-03-10 03月10日-06号

それが事実であれば、マナーに反した行為であると断定せざるを得ませんが、それ以外にも空き缶ごみポイ捨てなどが後を絶たないようであります。平尾台の自然に触れ、親しむためには、守るべきマナーが備わっていなければならないと思います。 そこで、ぜひ、この平尾台環境美化に関する啓発・啓もう、マナーアップに向けた取り組みをぜひとも市として進めていただきたいと思います。 

直方市議会 1997-06-19 平成 9年 6月定例会(第4日 6月19日)

日本人の性格的ものか、自分の中の庭木の植木等は立派に手入れして、そのごみは、また剪定かすなどは隣の庭、畑にポイ捨てと、また、車からのポイ捨て、空き缶等は目に余るものがあります。過ぐる議会において、平成7年の3月、平成9年の3月、澄田、中村議員ごみ不法投棄質問には、当局はそれなりのお答えをしてあります。  

北九州市議会 1997-06-11 06月11日-01号

ごみポイ捨てのない美しいまちづくり推進していくためにも、この条例の趣旨を更に徹底する必要がございます。今後とも、市民総ぐるみ活動の輪を広げ、あわせて市民マナー向上を図るなど、まち美化事業の積極的な取り組みを今後とも行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(武智弘君) 経済局長

北九州市議会 1997-03-06 03月06日-06号

本市においては、快適な環境づくりを目指し、北九州市空き缶等散乱防止に関する条例、いわゆるポイ捨て条例制定し、まち美化促進地域の設定やまち美化推進員の積極的な活用などの施策を総合的に推進し、まち美化ごみの投げ捨て防止対策に積極的に取り組んでおります。一方では、5分間清掃運動を進めるなど、市民まち美化に対する取り組みも充実し、市民総ぐるみでのまち美化対策も進んでおります。

春日市議会 1995-06-12 平成7年第5回定例会(第1日) 本文 1995-06-12

今日、地球環境保全の面からも限られた資源有効活用再生利用が叫ばれ、本市においても古紙回収等による減量化クリーン作戦等の実施、さらに福岡都市圏において空き缶ポイ捨て禁止条例制定等広域にわたって市民の啓蒙、啓発促進しているところであります。しかし、これらの施設は必ずしも十分とは言えず、根本的な対策を探るため、昨年度より春日廃棄物減量等推進協議会を設置いたしました。

春日市議会 1994-06-14 平成6年第3回定例会(第3日) 本文 1994-06-14

本市におきましては、緑化推進条例溜池保全条例建築協定条例──通称ポイ捨て禁止条例地区計画建築条例緑化協定推進要綱など、景観に関する条例などの制定は必要に応じて行ってきました。これら条例等の奨励や景観行政の具体的な取り組みは積極的に進めていきたいと思っております。