大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号
福岡市のえがお館のような自由に過ごしておける居場所とか、若い方がおられて、ボランティアでおられて、いろいろと対応されるような居場所、市として違った支援も検討する必要があるのではないかと思います。教育長のお考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
福岡市のえがお館のような自由に過ごしておける居場所とか、若い方がおられて、ボランティアでおられて、いろいろと対応されるような居場所、市として違った支援も検討する必要があるのではないかと思います。教育長のお考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
本市におきましては、被災直後からこれまで、市民の皆様をはじめ、事業者、ボランティアの皆様、さらには国、県、他市町など多くの皆様の御協力をいただきながら、被災者の皆様への支援と災害復旧事業に取り組んできたところでございます。
こういうことを、消防団はそういうボランティアというか、気持ちでやってますんで、訓練とかを率先して出て、いざというときに動けるような体制を取るために、日々頑張ってますんで、そういうような頭打ちをするようなことじゃなく、今出た人数は確実に出動報酬が出るという状況を与えていただきたいと思われるんですが、どう思われますか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。
1年以上前から、私のもとに寄せられる声は、「支援員と教室が足りない」「採用後の研修が行われない」「児童と接するためのマニュアルがない」など様々ですが、仕様書にある規定の人数の支援員を配置していても、「保護者からの電話対応に時間を取られる」「消毒などの感染予防に手間がかかる」「一体運営後学童の保護者会がなくなったことで、保護者会がボランティアで行っていた園庭の草むしりなどが支援員の仕事に加わった」など
町長をはじめ教育長には、上高屋地区の方々、またボランティア団体の人たちによる要望書が提出されていることと存じます。今現在、みやこ町には柳瀬小学校、上高屋小学校、城井小学校が廃校となり、鐙畑小学校は廃墟となって、そのままあるわけであります。そして、来年は御承知のとおり節丸小学校、祓郷小学校が廃校になると思います。
うみがめ課では、衛生環境的な措置が必要な場所について、委託による重機清掃・人力清掃とボランティア団体による清掃活動が行われている。ごみの種別として、ペットボトル、ポリタンク、発泡スチロール、空き缶、ガラス瓶、漁網、魚の死骸、プラスチック製品、木片、海藻類など様々な物があり、ドラム缶や大型冷蔵庫なども時々漂着している。
4点目に、有償ボランティア送迎団体についてお聞きします。 みやこ町にこのような有償で送迎を行っているボランティア団体があることを把握されていますでしょうか。また、行政としての支援策についてお聞きします。 内田町長の所信について、2つ目に、公共施設の再配置計画についてお聞きします。 みやこ町行政改革推進委員会が、みやこ町行財政改革についての答申書を出しております。
55: ◯18番(田中 允君) 私は、福祉の田中、教育の田中、ボランティアの田中、筑紫野市民党の田中允でございます。通告に従い、順次進めてまいります。 質問に先立ちまして、本年度もコロナ禍の中、規模を縮小し、内容においても簡素化など、各学校で工夫をされ、中学校においては3月11日、小学校においては3月17日に卒業式が開催されました。
本来、市がやるべきことを完全にボランティアの人たちに一任して、ボランティアの人たちが動いて、何とか今動いている状況でありますので、もう少し予算なり市の協力なりをやっぱり増やさないと、このままだと本当に手後れになるんじゃないかなという気がしまして、皆さんの御意見と、皆さんの地域ではどうかなと思いまして、ちょっと投げかけさせていただきました。
◎健康福祉部長(辻優子) 傾聴ボランティア「ほほえみ」のかたが、チラシを配布したり、スーパーやコンビニなどに掲示を行ったりしております。民生委員さんがポスティングをされたという地域もございました。 利用者のかたからは、コロナ禍で人と話す機会が少ない中、話せてよかったという声を多く頂いております。
また、老朽化した施設の計画的な更新や防災・減災への対応、あるいは、公園ボランティアをはじめとした市民などとの協働による公園管理の取組を取りまとめているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 島野議員。 ◆15番(島野知洋) では、今お聞かせいただいた中にありました、公園ボランティアをはじめとした市民などとの協働による公園管理の取組についてお尋ねいたします。
ちょっと気になるのが、私がいろんなボランティアとか出たときにやはりごみ袋は一番にありがたいんですけれど、中サイズをいただいて、自分は少ないのでありがたいんですが、そういうのも含めてごみ袋が増えてるのもあるかもしれないんですよね。1年間のお疲れさまでごみ袋を多く買うとかですね。
その中で、独り暮らしの高齢者らの自宅を訪問したり、相談に応じたり、ボランティア活動中の負傷事故が2020年までに7年間で3,200件あり、活動中の転倒、交通事故が目立っており、負担や危険性の解消が急務であるとなっています。 そこで、まず、本市にも民生委員・児童委員さんたちがいらっしゃいますが、この方々の身分、位置づけ及び定数、欠員状況、平均年齢などについて教えてください。
次に、事業運営のお手伝いをしていただくボランティアスタッフ、ここふるサポーターの活動費でありますサポーター活動費といたしまして、前年度と同額の129万4,000円、心のふるさと館に係る電気ガス水道経費であります光熱水費といたしまして、前年度比36万6,000円増の1,012万1,000円、心のふるさと館に係る施設管理関係の委託等業務経費であります施設維持管理費といたしまして、前年度比1,455万6,000
内訳は、7節報償費において、読書ボランティア養成事業及び市民読書活動推進計画アドバイザーそれぞれの謝金について、会議等への出席回数を減らしたことによる15万6,000円の減、10節需用費において、新型コロナウイルスの影響により、まどかフェスティバルをオンラインにて開催したことでポスター・チラシ印刷の不用額として28万8,000円の減、13節使用料及び賃借料において、まどかフェスティバルで使用する会場
事業効果を高めるために、中間支援機能は福津市ボランティアセンターと機能統合の上、事業展開を図る予定でございます。したがいまして、事業拠点は現ボランティアセンターとし、現在のところ、新たな拠点整備は考えておりません。 以上となります。 ○議長(江上隆行) 3項目めの再質疑です。中村清隆議員。
近所の高校生でいつもお宮とかで子どもたちと遊んであげているボランティアの方がたまにいらっしゃるんですけれども、じゃあ、その一緒に遊びよる子が濃厚接触者になって、そのお兄ちゃんも一緒に関わってますよね、その子どもに。そうなった場合にも、市で面倒を見てもらえるのか。それは自分たちでやってくださいとなるのか。 31: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) そのボランティアの高校生ということでいいですか。
価値観・ライフスタイルの多様化により集団活動やボランティア活動が縮小しています。老人クラブの加入数を見ると生きがいや健康づくりへの地域活動クラブは細っています。 発祥地である福岡市の会員数はピーク時から半減し、全国も同じ傾向で、ピーク時の1997年度から43.7%減り499万人となり、クラブ数も10年前から2割減となっています。
これまで地域の皆さんとの学習会などを通して、地域における支え合いの在り方についての検討を進めてまいりましたが、筑紫南地域の「たすけ愛・みなみ」、また山家地域の防災ボランティア「よかよ~」など、地域の特色を生かした取組が実を結びつつあります。
私は、もうそのとき、会社辞めて1年経っていたんですけれども、半年間ボランティアに行って、岩手県の三陸沿岸にお世話になりました。ボランティアさせていただいたつもりがいろんなお世話になったんですけれども、当時、そちらの県議会の方と一緒に活動したんですけれども、津波が来る前から、三陸沿岸は、過疎が大変県内で大きな問題だったと。そこに、あの3.11が来て追い打ちをかけたと。