大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-12-14
129: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 本市では、丘陵地が多い南地区と東地区において、高齢者の生活利便性の向上や地域での孤立防止、地域社会への参加促進のため、地域の主体的な取組としてコミュニティ運営協議会のボランティア運転手による高齢者移動支援事業が行われております。
129: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 本市では、丘陵地が多い南地区と東地区において、高齢者の生活利便性の向上や地域での孤立防止、地域社会への参加促進のため、地域の主体的な取組としてコミュニティ運営協議会のボランティア運転手による高齢者移動支援事業が行われております。
また、主にボランティア団体や自治会など市民による許可・登録を要しない輸送を支援するというケースもあります。 許可・登録を要しない輸送のメリットは、自家用車を使える、第一種免許で運転可能。デメリットは、利用者から受領できる、運送に要した燃料代、道路通行料及び駐車場代だけでは運営が難しいことです。
元教師などの登録ボランティア参加の下、事業を実施し、本事業に参加した中学3年生の子供たちの高校への進学も確認してるところでございます。 次に、教育委員会所管分については、次のとおりお聞きしております。 就学援助につきましては、経済的理由により就学困難な児童生徒の保護者に対し学用品費や給食費などの教育費の一部を援助する制度でございます。
現在、私が住む白木原地区では、毎日25人のボランティアが地区内の8か所で子どもたちの登下校を見守り、声をかけ、日々の子どもたちの変化やサイン、気になることはないかと気を配っています。このような見守り活動は市内の各地域によって様々な形で自主的に行われているようですが、市はその現状を把握していますでしょうか。見守りボランティア団体と連携や支援は行われているのでしょうか。
178: ◯南地域行政センター所長(荒木光晴) プラットホームは、平成31年度から市民のボランティア活動に対しましてポイントをつけさせていただく事業でやっております。市の指定管理者には、こちらのポイントの交換やカードの作成とか、運営のほうを今、指定管理として行っていただいているところです。
57: ◯南地域行政センター所長(荒木光晴) プラットホーム事業におきましては、ボランティア活動をしていただく方と件数、そういったものが年々伸びていくという見込みで積算させていただいておるところです。 58: ◯委員(河村康之) 先ほどの南地区の所長が言われたように、指定管理者は地域の運営ができる者だけですよということを言われましたけれども、そうなったらこの団体しかないということですか。
これまで本市では、市議会議員の皆様をはじめ、市民、事業者、ボランティアの皆様、さらには国、県、他市町など、多くの皆様の御協力をいただきながら、被災者の皆様の支援と災害復旧事業に全力を挙げて取り組んでまいりました。御協力をいただいている皆様に心より感謝申し上げます。
郷づくりは市民、団体、ボランティア団体です、に近いものです。そこが同居した場合に、個人情報とか、そういうものが漏れたりとか、それは言われてましたよね。それができるんでしょうか。そこに、どういう設備するか分かりませんが、それは無駄じゃないでしょうか。
その際、郷づくりの各部会や社会福祉協議会、地域のボランティアのかたがたにも協力をいただきながら、学習活動に取り組んでおります。 次に、コミュニティ・スクールを導入しての成果と課題についてでございます。
だから私が言いたいのは、ボランティアのかたが一生懸命守っていた。ボランティアのかたは声を上げてもなかなかその場で止まってしまうわけですよ。だから行政として、教育委員会として、例えば防災安全課として、小・中学校、それから高等学校とかにやはり出向いてでも、こういうことが起こっていますって。
また、父はボランティアとして、多いときは200人ほどの新住民の方に、田んぼを市民農園みたいに貸して土づくりや野菜づくりを指導しながら、収穫祭と称してよくみんなで楽しく酒盛りをしておりました。私も手伝いをさせられましたけれども、土づくりや収穫祭の時には、いつも家の鶏が数羽姿を消しておりました。それを、父は約40年間ほど続けてきたわけでございます。
木曜日の夜に開催している学習支援では、ひとり親家庭の児童生徒を対象に、ボランティアの講師が勉強を教えています。実はこの講師の一人に九州大学2年生の女子学生がいます。この方は、小学生の頃からずっとこの教室で勉強を習い、筑紫丘高校から九州大学に合格しました。その恩返しがしたいと、今は教える立場でボランティアに来てくれています。うれしい感謝のバトンが渡されているんです。
減の主な理由としましては、足元気教室、健康づくりミニデイ、音楽サロン、長寿支援課から移管された介護予防ボランティアについて、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開催または活動ができなかった期間があったことによるものです。 95ページをお願いいたします。 3款3項包括的支援事業・任意事業費の決算額は1億4,125万2,000円で、前年度と比べ193万8,000円の増となっております。
2点目の安全運転対策につきましては、ボランティア運転手の方にこのふれあい号を運行していただいております。この方たちに対する安全講習、あと大臣認定講習というものがございまして、そこら辺を受けていただくための補助をするという形で交付しております。以上でございます。 270: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
また、高齢者の皆さんが地域社会に参加できる取組としましては、シニアクラブ、介護予防ボランティア、またシルバー人材センターでの就労活動などが挙げられます。これらの活動に取り組んでおられる団体に対し、引き続き支援を行ってまいります。 これらの事業を通して、市民の健康寿命を延ばし、住み慣れた地域で生涯暮らすことができる安心のまちづくりに取り組んでまいります。
34.市内公園の維持管理については、市民ボランティアにも大きく支えられていることから、維持管理の現状やボランティア制度を広報おおむた等でも広く周知し、市民参加が増えるよう取り組まれたい。 以上のような意見・要望が述べられました。 審査の結果、無所属委員2名より認定しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。
筑紫野市でも地域食堂は行われていますが、市との連携は行われておらず、ボランティアの方の交通費等の補助もありません。まず、行政と地域食堂との連携から始め、交通費等の補助から始めるべきではないでしょうか。単に子どもに食事を提供するだけでなく、子どもの居場所づくりとしても有益です。 また、私は、子ども宅食も導入するべきだと考えます。子ども宅食は、生活に余裕がない子育て世帯に食品を届ける取組です。
◆16番(森竜子) サンプル調査やヒアリングをしながら、周知にも研修等を開いて取り組んでいくということでしたけれども、私も、ボランティアの方たちと一緒にアウトリーチで訪問して調査を行ったんですけれども、ほぼ9割の方がテレビからの情報を得たというふうにお答えになっていまして、市がLINEとかフェイスブックを始めたこと自体を知らない方とか、あとFMたんとを聞いたことがないという方、そもそも家に今ラジオ
そういう被災地の手助けをしようにも、コロナ禍でボランティア活動をしたくても行けないと、こういう大変な厳しい状況になっております。 続きまして、町単独の土木工事の2019年、20年、30年、過去3か年の実績をお尋ねします。 あくまでもこれは町単独の工事でございます。未だ手つかずの工事は何件か残っているのではないかと私は思っております。
この維持管理に当たりましては、指定管理者制度や業務委託、あるいは公園愛護会などのボランティアによる維持管理などを、公園の規模や特性に応じて導入し、取り組んでいるところでございます。