北九州市議会 2019-03-08 03月08日-05号
長期間休むわけでありますので、場所とかも大事になると思うんですけども、例えば、小倉駅新幹線口の老朽化した西日本総合展示場本館を取り壊して、跡地に国内トップクラスのスーパーアリーナを建設して、ミクニワールドスタジアムとあわせて都心に最も近いスポーツ・コンベンションゾーンとして国内外に売り出す、アピールすることができると思うんですけども、この議論を加速させていただきたいと思いますけれども、市長の見解を再
長期間休むわけでありますので、場所とかも大事になると思うんですけども、例えば、小倉駅新幹線口の老朽化した西日本総合展示場本館を取り壊して、跡地に国内トップクラスのスーパーアリーナを建設して、ミクニワールドスタジアムとあわせて都心に最も近いスポーツ・コンベンションゾーンとして国内外に売り出す、アピールすることができると思うんですけども、この議論を加速させていただきたいと思いますけれども、市長の見解を再
これに対し駅北側地区では、かつての地区全体をシンボルゾーン、ウオーターフロントゾーン、コンベンションゾーン、アミューズメントゾーン、ビジネスゾーンの5つに区分して整備する小倉駅北口地区整備構想が策定されましたが、その後構想が立ち消えとなってからは、小倉記念病院の移転やあさの汐風公園の整備、あるあるCity、漫画ミュージアムのオープンなど、明るい話題はあったものの、基本的にはグランドデザインがないまま
そこで、本市では小倉駅新幹線口を国際コンベンションゾーンと位置づけ、展示場や会議場の一体的な整備を行ってまいりました。あわせて、MICE事業を強力に推進していくため、西日本産業貿易コンベンション協会を設立いたしまして、国内トップクラスの誘致インセンティブ制度を設けるなど、支援体制を強化してまいりました。
御存じのとおり、小倉北区はリーガロイヤルホテル、それから西日本総合展示場新館、本館、また、国際会議場等がそろった九州屈指のコンベンションゾーンです。ここに、更に国立の巨大な施設を誘致することができれば、私はアジアのコンベンションゾーンに生まれ変わることができるんではないかというふうに考えております。先日、私青年会議所の会議で釜山に行ってまいりました。
JR小倉駅北口地区は、平成2年ハイマート2000北九州構想の提案に基づき、小倉駅北口地区整備構想が策定され、その後コンベンションゾーンにリーガロイヤルホテル小倉やラフォーレ原宿などの誘致や、当時のFAZ法、輸入・対内投資法によるAIMビルの整備がなされて今日に至っています。
コンベンションゾーンとして位置づけられているこの地区に更に全国的な施設が加わることは願ってもないことであり、本市としてもぜひ誘致へ向けチャレンジすべきと思います。 更に、町なか居住の進展も図る必要があります。言うまでもなく、北口地区はJR小倉駅とモノレール駅に直結し、小倉駅南側の商業地域にも近く、利便性が非常に高い地域であります。
特に、国道199号の北側につきましてですが、コンベンション機能の拡充を図る東側のコンベンションゾーンにおきましては、御案内のようにAIMあるいは展示場等が既に立地をしているところでございます。
ただ、小倉都心におきましてはコンベンションゾーンの形成、モノレールの小倉駅乗り入れによる交通結節機能の向上、紫川マイタウン・マイリバー整備事業による憩いの場の形成、景観の向上、にぎわいの確保など、本市の顔としての整備が進んでおります。
JR小倉駅がその建てかえで近代的なターミナルビルとして生まれ変わるとともに、北口地区は国際会議場やAIMビルなど国際コンベンションゾーンとして整備がなされ、南口には現在伊勢丹の入居している商業ビルが建設されました。これらと駅はペデストリアンデッキでつながれ、バリアフリー化もいち早くされました。
JR小倉駅北口地区につきましては、ルネッサンス構想において国際コンベンションゾーンとして位置づけ、駅前広場や国道199号バイパスなどの都市基盤整備や、AIM、展示場、国際会議場などのコンベンション施設の整備を積極的に進めてまいりました。
小倉駅北口地区は、 平成3年に策定をしました小倉駅北口地区整備構想において、 北口地区全体に5つのゾーンを設定し、 公共と民間が協力して国際交流拠点の整備を進めてまいりました。 しかし、 地区西側につきましては、 民間開発が今後とも見込まれない状態であったため、 昨年12月に、 良好な開発の進展が促進されるよう構想の見直しを行ったところでございます。 その結果、 地区全体としては、 今後とも国際コンベンションゾーン
小倉駅北口西側地区における総合病院の移転計画と地区整備計画との整合性については、病院が移転するとなれば、同地区への来訪者の増加や開発の誘発等が進むものと予想しており、国際コンベンションゾーン形成をコンセプトとした同地区整備計画にかなうものと考える。 JR八幡駅及び枝光駅へのエレベーター設置計画については、JRとの間で、来年度から八幡駅のバリアフリー化に取り組めるよう協議中である。
JR小倉駅北口地区は、本市の国際コンベンションゾーンと位置づけられ、これまで、国際交流、国際物流拠点として整備が進められてきました。しかし、当初、アミューズメントゾーンとして計画されていた和気耐火工業跡地を含む地区については、昨今の経済の状況の低迷により、事業化ができずに今日に至っております。
ポテンシャルと活用策について、 国に正しい認識をさせるよう、 今後、 精力的に取り組む必要があると思いますが、 御見解をお伺いします。 次に、 小倉駅北口地域の将来像についてお尋ねします。 そもそも、 小倉駅北口地区整備構想は、 平成2年度のハイマート2000北九州構想の提案に基づいて策定された構想で、 この地区に5つのゾーンを設定し整備を進めることとされていました。 しかし、 AIMを核としたコンベンションゾーン
とりわけ、 御質問いただきました小倉駅北口については、 今後どのような整備を進めていくのかと、 で、 にぎわいづくりに取り組んでいくのかという点であります。 振り返りますと、 小倉駅北口の位置づけですが、 就任したときは、 まだあそこは、 とにかく、 ほとんど施設はございませんでした。 にぎわいを創出するためにはプランが必要でございます。 そのときのルネッサンス構想における位置づけは、 国際コンベンションゾーン
課題でありまして、 そのためには徹底した経費削減とあわせ、 3階へのテナント誘致が急務であると。 そして、 単年度黒字を計上する体質を早急に確立すべきであるとして、 利用方法の論議に進んでいるところでございます。 そこで、 このAIMのあり方に関する検討状況でございますけれども、 AIMビルは都心インフラとして整備されて、 本市の国際貿易・物流拠点でございますし、 また、 小倉駅北口の国際コンベンションゾーン
の出現が、 熱い視線を集めているとのことであります。 この地区は、 従前から小倉駅北口地区整備推進事業のゾーニングで、 商業・サービス機能の集積により、 都市型のリゾートづくりを促進するアミューズメントゾーンと位置づけられておりました。 しかし、 その整備は他のゾーンと比較して、 遅々として進んでおりませんでした。 この機会に、 JR小倉駅北口地区全体での国際化、 高度情報化に対応した国際コンベンションゾーン
日韓定期旅客船航路の誘致については、交流・物流拠点都市づくりを目指し、小倉駅北口地区を国際コンベンションゾーンとして位置づけている本市にとって、航路開設は有益なものととらえている。今後とも、航路開設が円滑に進むよう、施設整備や税関、入管、検疫等関係機関への協力要請、個別協議に積極的に取り組んでいきたい、等の答弁がありました。
福岡市に国際会議場が整備されても、本市の特徴でございます駅に隣接した利便性に富む小倉駅北口国際コンベンションゾーンの本市の優位性を生かすとともに、競争、それからすみ分け、協調のスタンスで大きな影響が出ないよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。 次に、誘致先に何らかのインセンティブ等を与える必要があるのではないかということでございます。
北九州国際展示場は、本市コンベンションゾーンの中核施設でございます。市では、展示会への来場者のために286台分の駐車場整備を行いました。施設規模から十分とはいえず、キプロ所有分141台を借り上げて、一体となって運営をいたしております。これは当然必要なことというふうに考えております。