春日市議会 2020-09-16 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 2020-09-16
それによると、西野球場が既に存在している隣地に──隣ですね──後で西鉄が買い、開発した一戸建て住宅を購入した市民から、西野球場からのボールの飛び出しや、夜間照明や騒音などクレームが予想されるのを市が懸念してというのが一つの理由でした。
それによると、西野球場が既に存在している隣地に──隣ですね──後で西鉄が買い、開発した一戸建て住宅を購入した市民から、西野球場からのボールの飛び出しや、夜間照明や騒音などクレームが予想されるのを市が懸念してというのが一つの理由でした。
そういう中で、じゃ、地域の方々なりから苦情なり、クレームが上がっているかと言われれば、そういう話は今のところ聞いてはございません。
それはなぜか問いますと、市民のためのサービス向上だから、そういったところに税金を使うのは、全くクレームはないというふうにお聞きしたんですね。 そういった報奨ということで、市長公室長からあったので、これもひとつの参考ではないかということで、紹介をさせていただきました。この提案制度の件数を上げることに目的や主眼を置くと本末転倒と思います。
60: ◯委員(平井信太郎) いい評価は今聴いたんですけれども、特に何かクレームとか悪い評価はございませんか。 61: ◯自治戦略課係長(田川勇気) 特段大きなクレームといいますか、そういったものはいただいておりません。以上です。 62: ◯委員長(井福大昌) よろしいですか。ほかにありませんか。
その中で、市民の命及び財産を守るために仕方なく鳴らしたと言われればそれまでなんですが、この件で先ほども問い合わせ等があったということでありましたので、その問い合わせの件数とか、クレームもそうでしょうけど、件数とその内容、それから対応した職員がどのくらいおられたのかというのをお伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
その中で、市民の命及び財産を守るために仕方なく鳴らしたと言われればそれまでなんですが、この件で先ほども問い合わせ等があったということでありましたので、その問い合わせの件数とか、クレームもそうでしょうけど、件数とその内容、それから対応した職員がどのくらいおられたのかというのをお伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
また、職員組合に対するクレームを聞いているということでございますけれども、当の職員組合も議員辞職勧告決議までは求めていないと。また、本人がしっかりと謝罪しているということを鑑みますと、今辞職勧告決議案は非常にやり過ぎである部分があると思います。
1階の資料をたくさん置いてあるところ、総合案内の横にありますけれども、平成30年度の事故クレーム・トラブル報告というのを見てまいりましたところ、ここでは、30年度の合計事故件数は91件、前年度は92件と。先ほどの部長の答弁、それから市長の答弁は100件、約100件なのか分かりませんが、100件という数字が出てきたんですけど、おおむね大体このぐらいの数字で過去3カ年来てたのかなと。
また、その事業報告の中には、「クレーム」という項目もありました。クレームは、平成27年度、28年度、29年度、これはほぼ50件弱、四十数件のクレーム数があっておりました。ただ、30年度、また令和元年度は、35件、23件と、ちょっと急激に減ってはきております。
コロナの感染や投票率の低下が懸念され、選挙をやるのか、という御意見も多くいただいたわけでありますが、選挙管理委員会にも多くの御意見、そしてクレーム等があったということを伺いました。様々なコロナの対策を講じていただいたことには感謝をし、評価をさせていただきたいと思っております。今回の市議選におきまして、投票率が15%以上落ち込んだことについて、どのように分析しているか。
そこで選挙管理委員会に質問でございますけれども、4月の市議会議員選挙時で市民の皆様からの様々なクレームの電話が選挙管理委員会に届いている、というふうにお聞きしておりますけれども、具体的にどのようなクレームだったのか、簡潔にお知らせください。 ○議長(澤田保夫君) 中村選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(中村愛晴君) 御質問にお答えいたします。
何か言ったら、お母さんたち、お父さんたちからクレームが来るということが現実だと思います。それは、誰に来るのかというと、役員に来るんです。子ども会の役員になりたくないから子ども会に入らないと、それは親が言うんです。子ども会に入るのは子どもなんです。子どもの意志は無視して、親が入らないと言う。子どもに聞いたならわかるんです。
クレームが入ったりいろんなあるわけですよ。学校サイドからなかなか窓口まで声が上がってこないというのが現状ですよ。百ある問題の中で上がってくるというのは、わずか何%だと思いますか、これ。ほとんどその前に潰されてるんですよ。こういった今教育環境が30年、40年前から何も変わっていない。これどこが欠陥なのかという話なんですけどね。文科省はもちろんですけども、そこに携わる方々ですよ。
また、ふるさと納税の運用代行業務につきましては、迅速適正な在庫管理、クレーム対応に努め、経営という観点ではまだ十分ではありませんので、今後も自立経営に向け市も助言してまいります。 特に令和2年度は、地方創生の取り組み3年目の年でございまして、自立に向けての勝負の年と位置づけており、市の体制も係を新設するなど、その支援に注力してまいる所存でございます。 以上でございます。
この質疑の中で苦情についてということでお尋ねしていますけれども、私のほうにバス運行について、時間どおりにバスが来ないというクレームをいただくことがあります。
また、ふるさと納税の運用代行業務につきましては、迅速適正な在庫管理、クレーム対応に努め、経営という観点ではまだ十分ではありませんので、今後も自立経営に向け市も助言してまいります。 特に令和2年度は、地方創生の取り組み3年目の年でございまして、自立に向けての勝負の年と位置づけており、市の体制も係を新設するなど、その支援に注力してまいる所存でございます。 以上でございます。
一方の学校現場では、いじめだけではなく不登校や保護者からのクレーム、学校内での事故など様々な問題に直面する。中には、訴訟に発展しかねないケースもあり、相談に応じるスクールロイヤーの役割に重みが増しています。 昨年1月に千葉県野田市で起きた小4女児虐待死事件では、市教育委員会が父親に強く迫られ、虐待を訴えた女児のアンケートの写しを手渡したことが問題視されました。
市職員の対応力についてなんですが、実際の窓口や職員さんへのクレームなどは大体どのぐらい年間上がってるのか。また、主にどのようなものを把握されてるのかをお知らせください。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長。
春日運動広場上段──これからは「春日運動広場」と略します──と西日本鉄道株式会社──これからは「西鉄」と略します──所有の土地との等価交換は、西野球場内の借地約9,200平米を購入することに端を発したものであり、西野球場の横に西鉄が計画している戸建て住宅が建設されると、ボールの飛び出しや夜間照明、騒音などさまざまなクレームが予想されることを懸念して、また春日運動広場の課題解決を検討した結果、西鉄との
確かに市長が言われるように、物すごい多い数、行政は多い問題、多いクレームやら、いろいろあるでしょうけれども、その中でも、私は、こうして特定してから、もう一度調べてくださいとお願いして、早急にこのことは解決していただきたいと思います。こういうことは、私は、余りこの場で言うべきことじゃないと思いますけれども、はっきり指摘いたしましたので、ぜひ緊急に対応していただきたいと思います。