筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
6月1日から9月30日の4か月間のデータ分析結果、東ルートは、南行き5便(柚須原発が16時19分、カミーリヤ着17時14分)は4か月間で24人、西ルートは、南行き4便(石坂団地16時25分発、カミーリヤ着17時14分)は4か月で17人と、極端に少ないために、廃止の方向で検討することになりました。
6月1日から9月30日の4か月間のデータ分析結果、東ルートは、南行き5便(柚須原発が16時19分、カミーリヤ着17時14分)は4か月間で24人、西ルートは、南行き4便(石坂団地16時25分発、カミーリヤ着17時14分)は4か月で17人と、極端に少ないために、廃止の方向で検討することになりました。
一方、カミーリヤを結節点としたコミュニティバス、御笠自治会バス、カミーリヤバスの乗り継ぎ利用の状況について疑問を感じました。御笠自治会バスの運行ダイヤが見直されており、コミュニティバスとの乗り継ぎのできる便が減少しています。実際、1日にどれぐらいの市民が乗り継ぎをされているのかと疑問を感じました。 そして、私が乗った便では、カミーリヤで乗り継ぎをされる方は乗車の際も降車の際もありませんでした。
振り返ってみますと、田中市長時代の8年間で、山口・御笠・二日市コミュニティセンター、陸上競技場、歴史博物館「ふるさと館ちくしの」、総合福祉センター「カミーリヤ」、竜岩自然の家、総合公園、山家スポーツ公園、生涯学習センター、さらに九州自動車道筑紫野IC供用開始、永岡地区の小集落整備事業完成、天拝小学校の開校等、大きな事業が行われています。
111: ◯健康福祉部長(森 えつ子君)〔登壇〕 初めに、接種証明書の取組につきましては、海外渡航の予定がある人を対象として、本庁とカミーリヤに受付窓口を設置し、発行しております。 次に、今後の見通しにつきましては、国が接種証明書をスマートフォン上で表示できるようデジタル化を進めております。
次に、ワクチン接種会場につきましては、高齢者が接種されることを前提に、コミュニティバス及び巡回福祉バスなどの交通機関が備わっていること、会場に冷暖房設備が整っていることなどを考慮し、市役所とカミーリヤを選定しております。 次に、体調不良者の対応につきましては、看護スペースを設け、看護師等を配置する予定にしております。 83: ◯議長(高原 良視君) 田中議員。
まず、福岡県が作成した福祉避難所確保・運営に関するマニュアルの活用については、カミーリヤを福祉避難所として指定し、高齢者、障がい者、乳幼児など要配慮者の概数の把握と必要となる資機材の確保などに取り組んでいるところでございます。
この1次検査で左右どちらかが0.5未満及びアンケートで異常が疑われたら、2次検査として検診会場、当市でいうとカミーリヤで、保健師による視力検査が行われます。2次検査でも左右どちらかの視力が0.5未満であった場合は、精密検査を勧告し、その後、眼科専門施設での精密検査を受けていただく運びとなります。
カミーリヤで行われている、ちくしの福祉村で、ひきこもりの方への理解を深める市民講座で、ひきこもりの家族会として楠の会が紹介されていましたが、現状は、楠の会の認知度が低いと聞いています。当事者家族の情報共有や心理的なケアの場というだけでなく、ここでは将来的に相談支援を組み合わせた形にすることが望ましいことを考慮すると、現状はあまりに広報が少な過ぎるのではないでしょうか。
本市においても、生涯学習センターなどに市民が利用できるパソコンが設置されていることは承知しておりますが、市役所や生涯学習センター、カミーリヤ、そしてコミュニティセンターなどの筑紫野市が設置する公共施設内に、市民の誰もがインターネットを利用することができるWi─Fi環境が整っているのか、お尋ねいたします。
│2.小中学校のオンライン授業について │ │ │ │ (1)新型コロナウイルス感染の第二波に備えた小中学校のオンライン │ │ │ │ 授業についてどの様に考えているのか │ │ │ │3.公共機関のインターネット(Wi-Fi)の利用について │ │ │ │ (1)市庁舎・学習センター・カミーリヤ・
次に、質問題目2、カミーリヤ利用促進による健康づくりをです。 まず1つ目です。健康づくりの拠点であるカミーリヤの施設利用者の推移ですが、平成28年度は23万125人、平成29年度は21万3,872人、平成30年度は21万5,230人となっており、平成28年度から平成29年度にかけて前年比で約1万6,000人減少した後、横ばいが続いているのが現状です。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 6│(2) │1.周辺自治体と業務システム共同化による行財政改革を │ │ │ 段下季一郎│ (1)周辺自治体と業務システムを共同化し行財政改革を進めるべきで │ │ │ │ ないか │ │ │ │2.カミーリヤ
翌平成10年に九州自動車道筑紫野インターチェンジ供用開始、歴史博物館「ふるさと館ちくしの」、総合保健福祉センター「カミーリヤ」がオープンしています。 平成11年には、JR原田駅新駅舎、駅前広場完成、筑紫野市史発刊、人口9万人突破。平成12年に竜岩自然の家、筑紫野市総合公園オープン、平成13年は山家スポーツ公園、生涯学習センター、五郎山古墳館がオープンしています。
初めに、市の公共施設の受動喫煙防止の徹底についてですが、健康増進法の一部を改正する法律の施行を受け、第一種施設の屋内喫煙場所は全て廃止し、市庁舎、カミーリヤなど、5施設に特定屋外喫煙場所を設置しているところです。 御指摘の市庁舎の自転車置き場横の喫煙所につきましては、いま一度、現状を精査し、必要に応じ適切に対処してまいります。
また、あわせて債務負担行為補正として、令和2年度から令和4年度までのカミーリヤ健康測定室及び歩行訓練プール運営指導業務の委託料1,672万8,000円を計上するものであります。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 110: ◯議長(高原 良視君) ただいまから、委員長の報告に対する質疑に入ります。
しかし、被災時ですので、距離のある地域から介護者等が伴って要援護者をカミーリヤまで移送するのは負担が大きく困難なケースが考えられます。 また、一旦一般の避難所に行き、そこでの振り分けでさらに福祉避難所へ移送するのは現実的ではなく、直接福祉避難所へ行けるようにするほうが安全確保もしやすく現実的ではないかと考えます。
│ (2)市と各自治会との連携はどのように進められているか │ │ │ │ (3)市の自治会の要援護者支援体制作りとしての情報共有はどのよう │ │ │ │ になっているか │ │ │ │ (4)防災に関して各自治会やコミュニティへ期待することは何か │ │ │ │ (5)距離の関係もありカミーリヤ
市内では、コミュニティバスとカミーリヤバスが行き交う様子、御笠自治会バスがカミーリヤでコミュニティバスと並んで停車している様子などを目にする機会がふえました。 また、市広報紙3月15日号では、乗客の「便利になった」、「乗りやすい」、「助かっている」、「子どもたちが喜んでいる」等の感想が掲載されて、乗車を促されています。
本市のスポーツ施設は、勤労青少年ホーム、農業者トレーニングセンター、筑紫運動広場、御笠運動広場、山家スポーツ公園、筑紫野市総合公園、上原田公園などがあり、またカミーリヤ内にはトレーニング健康測定室や歩行訓練プールがあります。 本市では、各スポーツ団体による活発な活動が行われています。また、働き方改革の影響により、現役世代の施設利用者の増加も考えられます。
102: ◯健康福祉部長(楢木 孝一君)〔登壇〕 利用者の身体状況に応じて、地域の公民館やシニアクラブなどで行われている趣味活動、カミーリヤやサロンでのトレーニング、運動などの提案を行い、閉じこもり防止に向けた支援を行っております。 103: ◯議長(横尾 秋洋君) 辻本議員。 104: ◯17番(辻本美惠子君) では3項目めの再質問です。