2538件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16

本件の歳出予算の主な内容は、介護給付等事業として5,792万6,000円、エネルギー価格高騰などに対応するため、公共施設電気料ガス代合計1億2,409万9,000円、事業費精算に伴う国や県に対する返還金を、合計1億7,056万3,000円を増額するものであり、歳入歳出それぞれ4億6,218万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を371億2,692万6,000円とするものです。  

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

太陽光・風力・地熱・水力バイオマスなどの再生可能エネルギーは、温室効果ガス排出せず、国内で生産できることから、エネルギー安全保障にも寄与する重要な低炭素発電資源であります。  再生可能エネルギー導入は、固定価格買取制度の創設を契機に、着実に進んでおり、その中で中心的なものは太陽光発電であります。

筑紫野市議会 2022-11-30 令和4年第6回定例会(第1日) 本文 2022-11-30

併せてエネルギー価格高騰に対応するため、公共施設電気料ガス代を、合計1億2,409万9,000円、事業費精算に伴う国や県に対する返還金を、合計1億7,056万3,000円増額するものでございます。  これに見合いの歳入予算といたしましては、障害者自立支援給付費負担金2,719万4,000円、前年度繰越金3億8,081万円の増額などをするものでございます。  

大野城市議会 2022-11-07 令和4年第5回臨時会(第1日) 提案理由説明・質疑・付託・討論・採決 本文 2022-11-07

1点目は、コロナ禍におけるエネルギー及び食料品価格等物価高騰に対する国の緊急対策に基づき、本市独自の支援策に要する事業費を補正するものであります。  事業は五つありますので、説明をいたします。  一つ目は、家庭及び事業者経済的負担を軽減するため、省エネルギー性能に優れた家電製品への買換えを促進する補助金等を追加するものであります。  

大野城市議会 2022-11-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-11-07

それでは、コロナ禍におけるエネルギー食料品価格等物価高騰に対する国の緊急対策に基づく、本市独自の支援策に要する費用につきまして、経営戦略課でまとめて説明をさせていただきます。  まず、歳出の補正についてご説明いたします。  第60号議案、令和4年度予算に関する説明書は、8ページから11ページとなります。

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13

336: ◯循環型社会推進課長山本耕督) 当課といたしましても、それこそゼロカーボン達成に向けて、この太陽光発電システム、いわゆる再生可能エネルギー利用促進というのは大事だと考えていますので、広報とかの周知というのは毎年行っておりますが、例えば設置業者の方の営業のツールというか、そういったものでもちょっと活用していただきたいなということで、事業者のほうにも働きかけをしたいなと思っております。

大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09

例えばその300万円とか、そんなに年収が高くないパートタイムさんとか、そういうところに、皆さんは管理職やから、それなりの高い給料を頂かれていると思うんですけれども、300万円とか500万円とか、それぐらいの方々に、何かその円安の影響によるエネルギー高騰とか物価が上がるということに対して、何か考えられているのかなというようなことをちょっとお聞きしたところですね。

大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17

182: ◯教育部長日野和弘) おやつは、放課後における児童の栄養やエネルギーを補うことを目的に、平日15時頃に提供しています。  また、平日17時以降に延長保育利用する児童には、活動時間も長くなることから、パンなどの補食も提供しております。以上でございます。 183: ◯議長山上高昭) 原田議員

大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16

若者のエネルギーを発散する場として、スポーツがその役割を果たしています。スポーツは、子どもたち居場所づくりにもなります。  国の第2期スポーツ基本計画には、次のように記載されております。たくさんの方がスポーツを見ることで人生に活力が得られ、一生懸命に応援し、スポーツをすることで人の力となり、私たちが支えることで多くの人々が関わり、共感し、絆が強くなるとありました。  

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

その脱炭素化のための方法が、環境省が進める冷暖房の電気代を大幅に節約できるゼロエネルギービル、いわゆるZEBというもので、さらに再生可能エネルギーエネルギーを生み出すという観点から、プラスエネルギービルとも呼ばれています。ZEBについては、配付した環境省の資料を適宜御覧ください。

福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

これは、経済産業省FIT制度を活用するもので、自治体費用負担はゼロ、地域の未利用エネルギーを活用し、環境にも貢献し、売電収入自治体と分配でき、また、設置市町村には固定資産税の納付がなされるというスキームでございます。マイクロ水力発電所導入を検討していただきたいと考えますが、本市の見解を伺います。 ○議長江上隆行) 石井まちづくり推進室長

福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号

新たな一歩を踏み出すにはエネルギーが必要でございまして、これまで前例踏襲となりがちであった市役所の業務に慣れているといいますか、慣例となっておりましたそういう慣習も含めた業務に慣れている職員にとって、躊躇されることも考えられますが、今後も市民の皆様が幸せを実感できる持続可能なまちづくりを進めていく上で必要な意識改革であることを職員全員でしっかりと認識するとともに、私自身が市長の責務としてその後押しをしてまいる

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

排出抑制対策として、家庭事業活動での省エネの推進、再生可能エネルギーへの転換などを柱とした取組を進めるとの方針を述べられましたが、具体的にはどのような取組をお考えでしょうか。  カーボンニュートラルを実現するためには、排出を削減するとともに温室効果ガス吸収・除去することが不可欠です。二酸化炭素吸収源として、森林の地球温暖化防止への期待は高まっています。