2538件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 名簿 2022-03-03

    │ │         │            │  3)進捗状況に関する情報提供について      │ │         │            │  4)脱炭素社会実現のためのライフスタイルの転 │ │         │            │   換について                 │ │         │            │  5)CO2排出量が少ないエネルギー

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

再生可能エネルギー地産地消、太陽熱温水器普及省エネ住宅普及を、自治体、地域企業住民の3者のプロジェクトとして推進してはどうかと考えておりますが、いかがでしょうか。  地球温暖化対策推進法ができたことで、地方公共団体温暖化対策のための実行計画を策定するものとされております。

みやこ町議会 2021-12-16 12月16日-04号

始めに、かねてより議論を重ねてきた「みやこ町自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業及び適正な管理に関する条例」について、成果物に近い形が出来上がったため、その報告を行いました。今後の条例案の上程に向けての予定、及び条例の目的に関し議論を行いました。 次に継続審査となっていた請願第1号土地利用規制法に関する請願については、審査の結果、賛成少数で原案を不採択すべきものと決しました。 

大牟田市議会 2021-12-14 12月14日-04号

また、交付要綱におきましては、施設規模に応じたエネルギー回収率を達成することが交付要件一つとして定められているところでございます。 なお、交付率につきましては、交付金対象費のうち、高効率ごみ発電設備等の一部の先進的な施設について、その設備に要した費用に限り3分の1から2分の1へ上乗せされるということとされております。

大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 名簿 2021-12-14

また、その │ │         │            │  対策については、どう考えているのか      │ │         │            │(6) 市の再生可能エネルギー等の推進について、どの │ │         │            │  よう考えているのか             │ ├─────────┼────────────┼──────────────

大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-12-14

49: ◯17番(田中健一) 現在、地球温暖化対策やSDGsなどから、世界のエネルギー政策が再生可能エネルギー転換してきており、それを受け日本におけるエネルギー政策が検討されているところでございまして、本市の将来に向けての再生可能エネルギーなどへの取組につきまして検討されていると思いますので、本市の再生可能エネルギー等の推進について、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。

大牟田市議会 2021-12-13 12月13日-03号

このような中、国や県の政策では、ゼロカーボンカーボンニュートラル、グリーンイノベーションエネルギー地産地消といった新しい環境配慮型社会への転換が進められています。 加えて、最近のガソリン価格高騰のように、海外からの化石燃料依存社会は、予期せぬところで市民生活を圧迫します。世界的な気候変動を踏まえた脱炭素社会実現は、本市にとっても、国や県任せではなく主体的に取り組むべき課題です。 

大野城市議会 2021-10-11 令和3年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2021-10-11

218: ◯委員原田真光) 同じ中学校ランチ給食サービスに関しまして、ホームページでメニューだったりとか写真であったりとかいう部分は載っておりますけれども、こちらに関しましては、例えば熱量、エネルギー、カロリーであったりとか、PFCバランスですとか、3大栄養素だったりとか、中学校家庭科で習うような栄養に関するデータというのがたしか載ってなかったと思うんですけれども、そういったところを載せることは

筑紫野市議会 2021-06-24 令和3年第5回定例会(第3日) 本文 2021-06-24

そのほかにも、間伐材の収集や搬出・搬入、バイオマスエネルギー発電所の新設や運営などを通して新しい雇用や産業が生まれ、林業の振興、エネルギー地産地消による地域活性化も期待できます。  金融機関も長過ぎる回収期間が壁となって林業への融資が難しかったのですが、木質バイオマス発電向けなら数年でも資金回収が可能で、既に宮崎県などでは導入が進んでいます。  

小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号

これは昭和35年でしたが、石炭から石油へのエネルギー政策転換により、次々と炭鉱が閉山され、1990年、平成2年には最後の炭鉱が閉山し、夕張から炭鉱がなくなった影響もあり、2007年、平成19年3月6日をもって財政再生団体に指定され、現在税収が約8億円しかない中、毎年26億円を返済するという大変な状況の中、住民の皆さんは頑張っておられます。

春日市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 2021-06-22

さて、1問目で申し上げましたけども、脱炭素社会に向けた取組について特に重要になるのは、電気ガソリンといったエネルギー利用の見直しであります。なぜなら、温室効果ガス排出の8割以上がエネルギーの消費によって起きるからであります。  脱炭素社会に向けた取組として最初に思いつくのは、太陽光や風力といった再生可能エネルギー利用することですが、これは安定性採算性が悪く、お金がかかるイメージでありました。

福津市議会 2021-06-17 06月17日-03号

炭素社会実現につきましては、再生可能エネルギー活用した循環型農業を目指すもので、太陽光発電システム利用して発電した電気を農作物の栽培に使うことで二酸化炭素削減に資するものでございます。今後、施設整備に係るコストや費用効果なども踏まえまして考えてまいりたいと思います。 スマート農業具体的支援策につきましては、国や県の補助金活用しまして、農業者負担軽減を図りたいと考えます。 

直方市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会 (第5日 6月17日)

私の経験でも、炭鉱離職者緊急就労対策事業、それから産炭地域開発就労事業、この産炭地六法の関係は、国のエネルギー政策転換から起きたことだからということでかなり補助率はよかったけど、都市公園になったら、本来、自分のとこで整備するものをお金がないんならかわいそうだからということなのか、かなり補助率は低かったんですけどね。この33億円の返済計画についてはどのようにお考えか、お願いします。

春日市議会 2021-06-17 令和3年総務文教委員会 本文 2021-06-17

温めなくても食することができる、エネルギーが173キロカロリー、アレルギー物質28品目を未使用、5年以上の長期保存が可能ということから、緊急時の給食用備蓄食として適したものであると判断したものであります。  続きまして、資料の4ページをお開きいただいてよろしいでしょうか。  説明させていただきます。緊急時には、この画像のように給食を提供させていただくものでございます。