直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
候補地は未定ですが、調査方法としましては、都市計画法、農振法、森林法等の法規制条件や地形、現況の土地利用状況、幹線道路等のインフラの整備状況、周辺環境等を考慮しながら開発可能な区域を市内全域から10か所程度抽出いたします。その10か所をさらに詳細に評価、比較し、3か所程度に絞り、道路計画、造成計画、雨水排水計画等を検討した概略開発計画案を作成し、候補地といたします。
候補地は未定ですが、調査方法としましては、都市計画法、農振法、森林法等の法規制条件や地形、現況の土地利用状況、幹線道路等のインフラの整備状況、周辺環境等を考慮しながら開発可能な区域を市内全域から10か所程度抽出いたします。その10か所をさらに詳細に評価、比較し、3か所程度に絞り、道路計画、造成計画、雨水排水計画等を検討した概略開発計画案を作成し、候補地といたします。
講演会などの合理的配慮でも使用できる ⑤生活に欠かせないインフラである水道施設の耐震化の状況は、志免町は「耐震適合率」が78.2%とのことだが、井戸水を地域の防災資源として災害時協力井戸の締結をしたらどうか町長2.合理的配慮について(1) 「人を元気に」 2016年4月1日に「障害者差別解消法」が施行され、2024年4月1日に「改正障害者差別解消法」が施行された。
ただ、これは昨日でしたか、私、第3次総合計画、有馬市長時代の総合計画の中に新幹線新駅の設置の話があって、その中に200号バイパスだとか様々なことがインフラ整備として掲げております。
○18番(安永浩之) 近年、線路やそれに付随する施設等のインフラ整備を保有する主体と、電車を運行する主体を別々とする上下分離方式について延伸の検討がなされており、運行事業者との打合せが重ねられていると思いますが、運行事業者との打合せ、その経緯と現在の折衝状況について教えてください。
当初通ったときには30数年前ですけど、有馬市長で200号バイパス、菜の花大橋等々遅れていたインフラ整備に一生懸命走り回る中で、政治についてのいろんな問題を有馬市長から教えていただき育てていただいたという思いが強くあります。有吉市長時代は浪人中でございましたけれども、新入校区の公民館長、直方自公連の理事としていろいろと行政のお付き合いもさせていただきました。
とりわけ、私が統一地方選挙の折に掲げた四つの公約であります学び続けられる社会づくり、稼げる産業づくり、健幸都市づくり、インフラの整備につきましては、その実現に向けて関連する施策を総力を挙げて進めていきます。
○産業建設部長(田中克幸) 産業建設部におきましては、道路、橋梁、ため池等のインフラ整備、またそれらの維持補修、要望の対応、市営住宅の整備、地籍調査基本計画の実施、そして今後、市のまちづくりを考えていきます都市計画事業などの建設関連部門、そして、また市内の商業、工業、農業の活性化に向けた取組に対する支援を行う産業振興に携わる部門がございます。
人々の生活や人命に大きな影響を及ぼすだけでなく、堤防の決壊や道路の損壊、社会インフラにも甚大な被害を生じさせています。今後、さらなる激甚化、頻発化も懸念される自然災害から市民の命を守る。そのため、直方市ではどのような対策が講じられているのでしょうか。 今年も大雨や台風など、災害で各地に大きな被害がもたらされています。
特に、インフラで箱物をどうこうということは今まで話をしてきました。私も、箱物を作ればいいというもんでもないんですけども、しかし箱物が見えることによって、市民の皆さんは感じるものが出てくるということも事実であります。ですから、そっちのほうはちょっと今日は抜きます。 先般、僕は汽車倶楽部に行ってきましたよ。僕、理事長さんとね、汽車倶楽部の、これはもう副市長御存じのとおりです。
まず、保健福祉センター本体の建設に関しましては、実施設計、これは詳細設計とも言いますが具体的には内外装の仕上げなどの意匠設計、地震などの自然災害への安全性確保など、建物が倒壊しないように建築物そのものの構造に関する構造設計、建物内外部の配管や配線などの空調、給排水、電気設備等のインフラに関する設備設計、こういった作業を行っております。予定の工期といたしましては、令和5年12月末としております。
その中でも、上下水道は、生活する上で欠かすことのできない重要なインフラでありますので、町民の皆様が、日々、そして将来にわたり、安心快適にお使いできるよう、私はじめ、職員一人一人が、まちのインフラを支えるという強い責任と使命を持って仕事に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(丸山卓嗣君) 丸山議員。 ◆12番(丸山真智子君) ありがとうございました。町長、心強いですね。
歳出2款1項5目財産管理費における自動車購入費について、今後、公用車は全て電気自動車へ切り替えていくということになるのかとの質疑に対し、低炭素社会に向けた取組として、国庫補助の対象となれば順次電気自動車に替えて行きたいが、今のところインフラの整備等が追いついていない状況もあるため、できたとしても1年から2年に1台ずつを予定しているとの答弁がありました。
県会議員時代には200号から菜の花大橋、いろいろとインフラ整備についてはそのほとんどを関係させていただいた。市議会議員になった最大の私の目標は、そのインフラ整備が手段であって、その手段をどのように使ってどういう直方をつくっていくのかということが、本来の直方のまちづくりの指針であろう。
市制100周年を目指す取組の中、インフラ整備の項に、文化、スポーツ、教育施設の在り方検討と記されております。これは体育館が念頭にあるものと解しますが、体育館建設といった明らかな表記はなく、100周年にできなくても仕方ないといった言い訳が私には先に見えてしまいます。 それでは、市体育館建設に向けて市長の明確な意思をお示しください。
しかし、一方、私はこれはずっと県会議員時代からいろんなインフラ作業は全部関わってきましたけども、何がしたいかと言えば文化都市直方、福岡中央経済圏としての他市をリードできる強い直方、これが私の政策です。
次に、民間事業者からの意見としては、駅・道路・病院・公園等のインフラはある程度整っている。須崎町公園の場所や規模感がいい。駅前公園ともち吉に境目がなく、敷地の一体利用が図られており解放感が感じられる。駅近くの平面駐車場を有効的な土地利用に転換することが大事である。直方に興味を持っている民間事業者はいるので、官・民・学を巻き込み議論していくことが重要などの意見がありました。以上です。
全国で見ると先日の14号台風でも3名の方の死亡、1名の方の行方不明、そして多くの住民や交通インフラなどの被害が発生しています。亡くなられた方々に心からの哀悼の意を表し、被害を受けられた方々にお見舞いを申し上げます。 この台風は事前に経験したことがないとか、数十年に一度の大型台風で、一部の住宅は倒壊の可能性があると報じられました。
○企画経営課長(山中伸朗) 3月補正、新年度予算への反映ということだと思いますけれども、本市の予算編成上の課題といたしまして、防災・減災に向けたインフラの整備や公共施設の老朽化対策など様々な課題への財政上の対応というものは必要であるというのが現状としてございます。
あるいはインフラ整備で、私は勘六橋延伸だとか、植木駅前線だとか、あるいは天神橋だとか、これは県の事業でありますから、少なくとも直方市が裏負担出せば県はそれを否定することは余りないです。ましてや、この直鞍地域の近辺の県道、国道は、地方の指定道路に国が指定してますから、国の優先順位は非常に高いわけです。問題は、地元が裏負担をし用地買収にどれだけ協力できるかどうかが進捗の状況です。