直方市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会 (第4日 6月16日)
正式には「北九州市・東田Super City for SDGs構想」と言いますが、日本製鉄工場跡地やスペースワールド跡地を活用し、太陽光発電・水素パイプライン・風力発電などのエネルギーインフラ整備、自動運転車両、ドローンや宅配ロボット、5Gを使ったデジタルインフラ整備、IoTによるデータ連携、先端的サービスなど、国家戦略特区制度を最大限活用し、78の企業・研究機関と連携した30のプロジェクトが動き出
正式には「北九州市・東田Super City for SDGs構想」と言いますが、日本製鉄工場跡地やスペースワールド跡地を活用し、太陽光発電・水素パイプライン・風力発電などのエネルギーインフラ整備、自動運転車両、ドローンや宅配ロボット、5Gを使ったデジタルインフラ整備、IoTによるデータ連携、先端的サービスなど、国家戦略特区制度を最大限活用し、78の企業・研究機関と連携した30のプロジェクトが動き出
本事業は新型コロナウイルス感染症対策臨時交付金に係るもので、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る行政事務のデジタル化及び市民サービス向上に向けたインフラの整備のため、本庁及びいきいきプラザ、ふれあい文化センターなどの市内の公共施設に、所管の業務で使用する無線化したインターネット系のネットワークを設置するという事業です。
担い手不足の原因ということでございますが、先ほど御答弁申し上げましたように、中心市街地が持つ恵まれた環境を改めて利活用し、担い手を確保していくため、市としましては、既存の中心市街地活性化事業、具体的には五日市の運営に関する補助金、商店街のアーケード等のインフラの整備、イベント開催に関する補助金、直方市空き店舗活用促進事業という、空き店舗に現在囲碁クラブが入っておりますが、それの入居に関する補助金など
通告では、初めに市長さんの政治姿勢についてと、次にインフラ整備ということで通告をしていましたけども、質問の趣旨と、あと市長さんに対する質問の流れから、順序を逆にして質問させていただきますので、議長の計らいをよろしくお願いいたします。
さらに、公共交通の空白地域の生活交通を確保するため、おでかけ交通の実施箇所の拡大や豪雨、地震災害から市民を守るためのインフラ整備など、安全・安心で住みよいまちづくりに取り組むこととしています。 このように、今回計上された予算案は、しっかりとしたコロナ対策などの喫緊の課題に加え、ウイズコロナ、ポストコロナを見据えた将来の発展につながる様々な政策が盛り込まれた予算となっています。
だから、逆に言わせていただければ、本来、インフラ整備している市がそれは分かっている、不明水だろうと、大量の水が入ってくるということにおいて、その地域においてそういうことが起こる可能性がある、それを知っていた、そのことに関して、起こってしまってから後づけで原因がこうだよって言っているわけですから、一旦この件に関してはちょっと協議をいただきたいというふうに思っています。
だから、逆に言わせていただければ、本来、インフラ整備している市がそれは分かっている、不明水だろうと、大量の水が入ってくるということにおいて、その地域においてそういうことが起こる可能性がある、それを知っていた、そのことに関して、起こってしまってから後づけで原因がこうだよって言っているわけですから、一旦この件に関してはちょっと協議をいただきたいというふうに思っています。
また、公共施設をはじめとするインフラの老朽化や様々な災害が起こっている状況に対し、国が今後、地方にとって使いやすい交付金を出す代わりに、計画をしっかりつくるようにとなっている。
また、公共施設をはじめとするインフラの老朽化や様々な災害が起こっている状況に対し、国が今後、地方にとって使いやすい交付金を出す代わりに、計画をしっかりつくるようにとなっている。
被災地に派遣された職員は、被災直後の誠に厳しい環境の中で、避難所の運営や家屋の被害認定調査、河川、道路などインフラの復旧工事、復興公営住宅の建設など、現地の皆さんと共に取り組んでまいりました。こうした被災地への派遣を通じて、災害時のノウハウや経験が蓄積され、本市には、復旧、復興の即戦力となり得る多くの人材が育ち、災害に強いまちづくりに生かされていると思います。
メインは民でやらなければならないので、民の方にこれからある程度のインフラは整ったんだから、民に頑張っていただきたいというぐあいに私どもは思っております。 そして幸いなことに、少しずつその兆しも見えている。
軌道桁、いわゆるレールや支柱、駅舎など、市が所有するインフラ構造物については、長寿命化工事が順次進められていますが、車両やシステムなどインフラ外の施設、設備については、所有する北九州高速鉄道株式会社が更新を行うことになっています。
また、都市インフラが充実し、家賃や生活費が安いため、小さく事業を始めること、いわゆるスモールスタートに適している。また、特にデザインや広告などの分野で市場拡大の余地が大きい。結びに、訪れてみると、もともと抱いていたイメージと現状に、よい意味でギャップを感じる。こういう御意見でありました。
町長 教育長(3) 交通インフラ整備について。 ①まちづくりに交通インフラ整備は欠かせない。今後の中長期的なビジョンは。 ②交通インフラ整備における福岡市との連携は。 ③福祉巡回バスのコミュニティバス化について、その後の経過と課題は。町長4大 西 勇1.感染予防(1) 小児ワクチンの再接種費用の助成制度導入について。
2点目は、老朽化した道路や下水道などのインフラ補修。老朽化前に補修する予防保全型を進め、コストの低減を図る。3点目は、インフラの維持管理などのデジタル化です。 そこでお尋ねします。 本市の流域治水について、当局の見解をお聞かせください。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問者席にて質問をいたします。 ○議長(境公司) 鴛海都市整備部長。
もう一つのマル新、職員用インターネット更新事業ですけれども、先ほどかなりセキュリティの高いものだということでおっしゃられてましたが、デジタル庁が先ほど、ファーウェイなどの海外製のインフラ回線のほうを使用するんじゃないかといううわさ話が流れて、すごいちまたで話題が沸騰して、いろんなうわさ話が流れたんですけれども、これはもちろん国内のものであると見ていいですか。
本市は、本州と九州の結節点に位置し、陸海空の物流インフラが充実しております。陸では、本州、東九州、西九州の3方向に延びる陸上アクセス網が発達し、現在、長野津田地区で進められている土地区画整理事業では物流関連企業誘致が進められています。私の地元である八幡インター周辺の地域でも準備をいたしております。
◆20番(平山伸二) 次に、市長の政治姿勢の小さな4、防災・減災へのインフラ強靱化について伺います。 地震、台風、豪雨など、近年は、災害が相次いで起こりました。昨年夏、九州をはじめ全国を襲った豪雨や台風への対策は、一刻の猶予も許されません。 昨年7月の豪雨災害により、本市の市民も多くの被害を被りました。コロナ禍の中での避難所の運営も大変だったと思います。
戦略的な国際路線を展開する福岡空港、また、貨物拠点化を標ぼうする北九州空港が組み、九州の国際空港として九州全体を支えるインフラになり得るのではないかと、滑走路延長の実現を想像すればなお思うところであります。そこで、お尋ねいたします。