大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号
3回目の11月の会議で、目標設定と計画の原案をつくるということの予定になっておりますが、10年降雨とか、30年降雨みたいなことが飛び交っていましたけど、やはり行政が目標設定というのは、あれだけのことがあって、次はこうするぞとか、床上浸水はもう二度とさせないような目標を掲げてできる手を打っていくとか、そういった形で、行政がイニシアチブをしっかり持った目標設定があっていいんじゃないかと、このまま任せといていいのかなというふうにも
3回目の11月の会議で、目標設定と計画の原案をつくるということの予定になっておりますが、10年降雨とか、30年降雨みたいなことが飛び交っていましたけど、やはり行政が目標設定というのは、あれだけのことがあって、次はこうするぞとか、床上浸水はもう二度とさせないような目標を掲げてできる手を打っていくとか、そういった形で、行政がイニシアチブをしっかり持った目標設定があっていいんじゃないかと、このまま任せといていいのかなというふうにも
PFIとは、Private Finance Initiative、プライベートファイナンスイニシアチブの略で、民間資金を活用して民間に施設整備と公共サービスの提供を委ねる手法であります。
最後に、この竪坑櫓について、まとめといいますか、一言言わせていただきたいと思いますが、私が今回申し上げたいこと、10月20日にリニューアルを機に、町がしっかりとイニシアチブを取って斬新なアイデア、取組に失敗を恐れずチャレンジしていくことが私は重要だと考えています。冒頭から申し上げてるとおり、今や竪坑櫓は志免町のランドマークであり、目印であると、また象徴であるというふうにも感じております。
そこにはまた支流が流入するというようなところで、やはり当然私どもとしては、県土整備事務所に第一義的にいろいろ要望を伝えていくということも大事ですけれど、やはり佐賀県側、また県土整備事務所の管轄が違うところというところもございますので、やはり筑後川河川事務所のほうにもそういったところでイニシアチブを取っていただいて進めていければというようなお話はさせていただいております。 以上です。
よって、国会及び政府に対し、政府のイニシアチブによって、無症状者を広く対象にした検査戦略を具体化するために、1、感染者が集中している地域の住民と就業者、医療、福祉、保育、教育等の分野で集団感染リスクの高い職員や利用者、入所者等への定期的な検査を実施すること。2、検査拡充の障害となっているPCR検査等の費用の自治体負担をなくし、全額国費で賄うこと。
また、同プランでは、本計画に掲げる施策の進捗について、毎年、北九州市子ども読書活動推進会議に報告し、意見を聞くとともに、子ども図書館がイニシアチブを取り、関係機関と連携協力しながら、スピード感を持ち、柔軟な発想で各施策を推進しますとありますが、改めて、同プランの実行に向けた教育長の思いと期待について御見解をお伺いします。 次に、到津の森公園についてお伺いします。
そこは広報室がしっかりリーダーシップ、イニシアチブを取って、関係部局と連携しながらやっていきたいと思っております。以上でございます。 ○議長(鷹木研一郎君) 54番 井上議員。 ◆54番(井上純子君) ありがとうございます。 なぜこれを聞いたかと申しますと、ちなみに隣の福岡市については、広報機能を持つ部署が市長室にあります。
国連環境計画金融イニシアチブの末吉竹二郎特別顧問は、とりわけ省エネと再生可能エネルギーの推進が鍵になると思います。既に、世界の多くの企業で、業務に使う電気は全て再生可能エネルギーで賄うRE100という運動が起こっています。石炭や石油といった化石燃料から脱却し、CO2を出さないエネルギーに変換していく。
現在では、一般社団法人UDCイニシアチブが立ち上がり、このUDCの考え方をさらに普及し、ノウハウの共有を推進してUDCを拠点とした各地のまちづくりを支援しています。 現在、全国21拠点に展開しており、地域によって課題や内容は異なるものの、公民学連携で取り組む点は共通しています。
日本政府も、里山イニシアチブを提唱し、里山の再生を通じた自然共生社会の実現を目指すとしており、山田緑地での取組はその具体化として注目されるものと考えます。 そこで提案ですが、まず何より開園25年を迎えた山田緑地の果たしてきた役割を総括し、改めて、今後の在り方について位置づけし直してはいかがでしょうか。
核兵器廃絶に向けた動向が世界的に停滞している今、唯一の被爆国として、政府は、廃絶に向けた強いイニシアチブを発揮するときです。よって、国会及び政府に対し、核兵器廃絶の先頭に立って、核兵器禁止条約に署名、批准するとともに、核兵器保有国に対して、被爆国として署名、批准を促すよう要請するものです。 次に、第26号、特別定額給付金の再給付を求める意見書について申し上げます。
31.男女共同参画の取組については、市の職員、とりわけ管理職においては女性の占める割合が少ないことから、人権・同和・男女共同参画課がイニシアチブを発揮し女性の登用を進められたい。32.応急手当普及啓発事業については、コロナ禍の中での取組の困難さもあるが、日頃から命を守る行動が市民に定着していくよう、普及に引き続き努められたい。
この観光資源に古賀市がイニシアチブを持って、再生をなす可能性を見いだしたいものだと思います。古賀市民の和みと自慢、外からの古賀市ファン、ふるさと納税者などへの期待に応える、それこそ戦略的な古賀市の特性にちなんだ自治体経営の挑戦と支持します。 一方、こうした前例のない事業には、腰かけでない軌道に乗るまで情熱をかけ切る行政マンの存在が不可欠であります。
そして同時に、リサイクルという形で地球環境問題に挑戦をしてきた、これもまさに日本のイニシアチブを取ってきたと思います。そして今、この地球環境問題、低炭素化という問題に直面をしているわけであります。
業務の内容ですが、花見団地建て替えほか事業に係るPFI、プライベート・ファイナンスイニシアチブ、PFI導入可能性調査を行い、ストック数の再調査や非現地建て替えの検証等の様々な角度から調査検討を加えて、事業実施に際しての課題を整理し、その解決方法を検討いたします。
業務の内容ですが、花見団地建て替えほか事業に係るPFI、プライベート・ファイナンスイニシアチブ、PFI導入可能性調査を行い、ストック数の再調査や非現地建て替えの検証等の様々な角度から調査検討を加えて、事業実施に際しての課題を整理し、その解決方法を検討いたします。
それと、宗像市内の高齢者、例えば介護施設あるいは障がい者施設の横の連携を行政がイニシアチブを執って、あるA施設で発生した場合は。 ◯花田議長 末吉議員、時間。
緊急財政対策の基本方針にも民間委託の推進が上げられていますが、今後の取り組みについて、また行政と民間が連携して公共サービスを提供するパブリック・プライベート・パートナーシップと民間の資金とノウハウを活用して公共サービスを行うプライベート・ファイナンス・イニシアチブの導入についての考えをお尋ねいたします。 6点目が、交通弱者への移動支援についてです。
今後、入居したくてもできない高齢者に対して、在宅で自宅ということですけれども、医療・介護が受けられるように、2025年に向けて、課題は山積とは想像しますが、実施主体の市がイニシアチブをとって、高齢者と御家族の安心のために在宅医療・介護連携の推進を漸次計画を進めることが大事だと思っておりますが、市が主体となったということで推進していただきたいのですが、いかがでしょうか。
三つの鉄道駅が集まっているのは本市のみでございますから、できない理由ではなく、どうしたらできるのかを前向きに考えて、イニシアチブをとってサイクルトレインの実現に努めていただければと思います。