糸島市議会 2017-09-12 平成29年 第3回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2017-09-12
教育委員会としても、勤務時間適正化の取り組みを進めるための第一歩として、教員の服務監督者である、イニシアチブをとって、学校における勤務時間管理の実施を早急に決定していただきたいと思います。 続きまして、教員の健康管理、メンタルヘルスについてですが、今まで説明いただいたような労働環境下にある学校では、近年、鬱病などの精神疾患により、病気休暇する教員が少なくありません。
教育委員会としても、勤務時間適正化の取り組みを進めるための第一歩として、教員の服務監督者である、イニシアチブをとって、学校における勤務時間管理の実施を早急に決定していただきたいと思います。 続きまして、教員の健康管理、メンタルヘルスについてですが、今まで説明いただいたような労働環境下にある学校では、近年、鬱病などの精神疾患により、病気休暇する教員が少なくありません。
よって、政府に対し、核兵器を禁止・廃絶する条約の実現のために交渉会議に参加し、イニシアチブを発揮するよう強く要請するものであります。 最後に、第18号、辺野古の護岸工事着工の中止を求める意見書について述べます。 安倍政権は、沖縄県での米軍新基地建設のため、名護市辺野古の沿岸部を埋め立てる護岸工事の着手を強行いたしました。
また、このネットワークを通じて、行政のほうからもしっかりとしたイニシアチブをとって、このネットワークを活用しながら、さらにですね、先ほどの大井台での事件の例があったように、こういった事件が起こらないようにしっかり踏まえていただいて、防犯カメラのことも前向きに検討していただきまして、今後の対策を練っていただきたいと思います。 これをもちまして1項目めの質問を終わらせていただきます。
、な │ │ │ │ ど、その他多くの市町村で、市や教育委員会の │ │ │ │ 共催として展開されており、なかには、長崎県 │ │ │ │ 壱岐市、大分県大分市、埼玉県鶴ヶ島市などは │ │ │ │ 市、教育委員会が主催としてイニシアチブ
中でも、長崎県壱岐市、大分県大分市、埼玉県鶴ヶ島市などは、教育委員会が主催としてイニシアチブをとって開催されております。
そこを誰がイニシアチブをとるのか、教育委員会、これがしっかりと検討していただきたいと、これをまず要望しておきます。 次に、市民センター職員についてです。 質疑の中でも何度か触れられた問題でありますが、現在の市民センター、今後の市民センターが果たすそれぞれの役割、これと期待は大変大きなものがございます。
無秩序な乱開発を行政が許すとは言いませんけど、民間に対して受動的であったのか、それともしっかりイニシアチブを取れていたのか、それは10年、20年の行政の覚悟を持って、確実に本庁舎からの、公共施設からの景色に、風景に反映されるものだと私は考えております。ですからこのタイトルにしました。広い話題なんです。そのときに、本当に例えばノーと言うときにノーと言えるのか。
これは、建物の原資が半分が国庫補助、残り半分が地方交付税交付金であることから当然であると思われますが、なお国が投資した建物の処分に関しては、国がイニシアチブを持つということも当然ながら理解ができることでございます。 それでは、最後に一つお伺いをして質疑を終えたいと思いますが、本市が有償譲渡ではなく無償譲渡を選択した理由について御答弁をお願いいたします。
そういった会場内での出店等については、あくまでもプロゴルフ協会が先ほど言いますように、ある程度といいますか、イニシアチブを持ってるようでして、それ以外のものについては古賀ゴルフ場とこれは打ち合わせる必要があります。
◆50番(山内涼成君) おっしゃるとおりで、この計画の中には行政がイニシアチブをとっていくということも書かれています。そして、必要な補助を出していくという計画になっているはずなんです。だから、交通事業者にこのことをしゃべってもらったところで何の解決にもなりません。
もちろんこれも全部イニシアチブは宗像市じゃありません、学校法人がどうする、こうする、決めるわけですから。 果たして50億円とか122億円ということをおっしゃいましたけども、その根拠を示してもらいたいと私は思うんですよ。どうしたら地元に工事における50億円の直接経済効果がある、市内外に122億円の経済波及効果がある。
正式名称プライベート・ファイナンス・イニシアチブといいまして、民間資金、経営能力及び技術的能力を活用して公共施設等の建設、維持管理、運営等を行う公共事業の手法でございます。
持続可能な公共交通ネットワークの実現のため、まちづくりの観点から行政がイニシアチブを発揮し、市民、行政、交通事業者の連携と協力を強めるべきと考えますが、見解を伺います。 以上で第1質問を終わります。 ○議長(戸町武弘君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 山内議員の御質問にお答えいたします。 私からはJR筑豊本線の駅の無人化についてであります。
一つは、公共施設の管理に関する基本的な考えとして、PPP、パブリック・プライベート・パートナーシップ、それからPFI、パブリック・ファイナンス・イニシアチブの活用、これ私が説明しなくても小田課長ご存じだと思いますが。それともう一つは、VII、予防保全型維持管理。
一つは、公共施設の管理に関する基本的な考えとして、PPP、パブリック・プライベート・パートナーシップ、それからPFI、パブリック・ファイナンス・イニシアチブの活用、これ私が説明しなくても小田課長ご存じだと思いますが。それともう一つは、VII、予防保全型維持管理。
もともと、連携としては、例えば、一部事務組合とか広域連合とかもございましたけども、そこでは、議員ご指摘のように、もう事務局というのがきっちりあって、専門の職員を配置して、事務を取り扱っておりますけども、今回の部分については、その中心となる北九州市が基本的な、事務的な処理をしながら、その圏域で一緒に宣言をした市町村と共通する課題の事務について、イニシアチブをとりながら、一定な、事務的なところをやりながらしますので
その一つの手法としてPFI--プライベート・ファイナンス・イニシアチブがあり、公共工事等の設計、施工、維持管理及び運営を、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの推進を民間主導で行うという考え方でございます。
なぜなら、このような地域の集合体においては、全員の合意をもとに進めることに当たり、さまざまな困難が予想され、その中で本市が中心となって迅速に進めるためには、本市がリスクテイクし、イニシアチブをとって進めることが成功につながるものだと私は考えます。本市として、今後どのような取り組みを行って周辺市町と連携を図っていくのか、見解を伺います。
一方、日本は出おくれがちとされていますが、本年6月、日本機械学会生産システム部門のつながる工場分科会を母体としたインダストリアル・バリューチェーン・イニシアチブ、IVIが発足しました。
日本共産党筑紫野市議団は、田中範隆市長時代に市庁舎建設の手法の一つとして検討されていた民間資金を活用するPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)方式については、さまざまな問題点があることを繰り返し指摘してきました。同方式について、藤田市長の見解をお尋ねいたします。 第1に、全国でPFI方式で庁舎を建設した事例があるのでしょうか、お尋ねします。