直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
また、DV被害者が緊急避難を求めた場合、対応する空き室のストックは用意しているのかとの質疑に対し、現時点ではDV被害者の緊急避難のための空き室のストックは用意していない、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の担当である男女共同参画推進係や関係各課と連携し、ストックの必要性も含め検討を行うとの答弁がありました。
また、DV被害者が緊急避難を求めた場合、対応する空き室のストックは用意しているのかとの質疑に対し、現時点ではDV被害者の緊急避難のための空き室のストックは用意していない、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の担当である男女共同参画推進係や関係各課と連携し、ストックの必要性も含め検討を行うとの答弁がありました。
一応マニュアルでは、搬入・搬出係2名、ゲージ掃除2名、麻酔補助2名。麻酔自体は獣医師がなさいます。毛刈り等、手術準備が2名、手術器具洗い2名、手術のケアが2名だと、大体十二、三名程度のスタッフが必要かと思っております。
○水道施設課長(山本正光) 令和元年度のテレビ番組特集放映を機に、直方市の浄水係職員のPFOS、PFOAへの関心度が高まったこと、また、令和2年4月に水質管理上留意すべき項目である水質管理目標設定項目に設定されたことを受け、当市では飲用による健康被害の可能性があることを認識し、安全確認のため水質検査を開始しております。以上です。
1款下水道事業費用、1項営業費用、総係費におきまして、517万円を繰り越しております。これは、下水道事業会計経営戦略策定業務委託料でございます。 以上、報告第8号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) 以上をもって、本日の日程は全部終了しました。 15日、16日は休日のため休会。
現在、土日の休日の部活動につきましては、12種目が展開してありまして、各部活にメインコーチ1人と連絡係としてのサブコーチが1人ついてあるという体制で進んでおりました。細々とした規約等がございまして、休日の大会には年間何回出るかとか、費用負担はどうするかとか、リスクマネジメントについてはどうするかといったような調整係、コーディネーターも1人置きながら進めてあるところでございました。
それとは別に、最初申し上げました母子保健係のほうで行っております事業、母と子の心の相談のほうでも、臨床心理士による支援を行っておりまして、保護者の心配事や家庭での状況を傾聴し、児童の特性の傾向や特性に合った関わり方の助言を行っております。 昨年度になりますが、この相談件数ですが、年間231日で682回個別相談を実施し、290組の方が相談を受けられております。
現在、男女共同参画センターに執務室を置いております、男女共同参画推進係が担っております啓発活動でありますとか推進に係る業務、あるいは市民団体が行う男女共同参画に関する活動に対しての支援、今の男女共同参画センターにある役割につきましては、建物のセンターがなくなりましても、センター機能の継承という形で当然引き継がれていくべきでありまして、新たな部署に移管されましたとしても、これまで積み上げてこられました
そして、その総合相談的な相談窓口で相談を受けたら、その先はそれぞれの課なり係なりにつないでいくというふうな、そのような相談窓口といいますか、部署といいますか、そういうことをつくって、子供の関連部署がまたがっていても円滑に業務が行えるというような体制が取れないかと思いますが、いかがでしょうか。
○都市計画課長(田辺裕司) 8款7項1目公園管理費で券売機の入札方法ですが、財政課契約係にお願いして、機械器具、その他券売機を登録している業者に指名競争入札にて入札を行う予定でございます。以上です。 ○教育総務課長(松本直生) 第2表債務負担行為、給食調理委託校と市の直営調理校、それに伴う市の調理員の人数についてですが、給食調理委託校は、中泉小学校を除く小学校全10校になります。
自治会の校区代表や消防本部、警察署等の関係先への連絡に関しましては、総合政策部長を班長といたします総括班の広報伝達係が行っております。以上です。 ○12番(村田明子) 続けます。 では同じく、市民への周知はどうなっているのでしょうか。
本年度から、住宅政策を一元化する係が新設されたことから、主管が明確になりました。用地課等の関係課の協力を仰ぎ、主管課である都市計画課は早急に実行する。ぜひそのことをお願いして、この質問を終わります。 続きまして、燃料油等価格高騰対策についての質問を行います。 長期化するウクライナ情勢に加え、産油国の自主減産や円安の進行に伴い、ガソリン価格が高水準で推移しています。
飯塚市では、このフレイル予防事業ということで、市民協働部健幸保健課成人保健係というところがフレイル予防事業を行っております。これは介護事業とはまた別に単独でということです。これは、今先ほどフレイルとは何ですかということで課のほうから説明もあったんですけれども、町民の皆様に簡単に言うとすれば、健康な状態と介護が必要な状態のちょうど真ん中のあたりがフレイルと言われています。
まず、各課、各係に配置する職員の必要数、これは一体どのようにして把握されているのか、まずこれを一つ目の質問といたします。 ○人事課長(徳田清隆) 翌年度の職員数について、7月から8月にかけて所属長による職場協議と、人事課から所属長へのヒアリングを実施しております。あわせまして、翌年度に見込まれる業務量をベースに、職員数の増減についても協議いたします。
つまり、私が最初に申し上げましたように、公園事業というのは決してそれぞれの課、あるいは係だけの問題、課題ではなくて、市全体の大きな課題になりつつあるのではないかと思っております。 だから、先ほど申しましたこの総合計画は総合政策部から出ましたように、さらに産業建設部だけではなくて総合政策部も含めまして、今後の直方市のビジョンの中で公園というものをどのように発展させていくかと。
令和5年4月より住宅政策係を新設し、中古住宅の流通促進を目的とした住宅取得費補助金、空き家リフォーム工事費補助金を新設したところであります。以上です。 ○17番(森本裕次) 直方市空き家等適正管理に関する条例の制定から約10年、その間、直方市は空き家バンクの運用から空き家実態調査の実施、今年度より住宅取得費補助金新設、組織として住宅政策の一元化まで多くの施策を講じてきたところが伺えます。
1号) 第11 議案第11号 令和4年度直方市介護保険特別会計補正予算(第5号) 第12 議案第12号 令和4年度直方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 第13 議案第13号 令和4年度直方市水道事業会計補正予算(第4号) 第14 議案第14号 令和4年度直方市下水道事業会計補正予算(第3号) 第15 報告第1号 専決処分事項の報告について(市営住宅の管理上での瑕疵事故に係
このことから、先ほどの答弁で、配膳の件に関しまして、本人と先生がやっているという答弁でしたけれども、そういったところではなく、児童、いわゆる給食係の子どもたちが配膳するべきだと考えるんですけれども、その点について教育長の考えをお聞かせください。 258: ◯議長(山上高昭) 教育長。
また、事業に特化した部署や係の設置や、社団法人への業務委託、また町が町内の事業所に対して、返礼品の開発を後押しできるような補助制度を検討すべきではないかとの意見があった。 委員会としては、本事業に対する抜本的な対応の見直しを行う時期が来ている。経営企画課だけでなく、町長をはじめ全庁的に協議し、取り組むことを確認した。今後、注視していきたい。
また、この支援金の支給業務は、健康長寿課で実施していくのかとの質疑に対し、高齢者に対する施策であることから、健康長寿課高齢者支援係にて基本的には行っていく予定だが、通常業務と同時並行で進めていかなければならないため、課全体で取り組んでいくよう考えているとの答弁がありました。 その答弁を受け、支援金の支給に当たっては、本来の業務に加え新たな業務が発生することから、多くの人員と時間が必要と思われる。
、楢木コミュニティ文化課長、濱コミ ュニティ文化課長、中川コミュニティ文化課係長、小野コミュニティ 文化課主事、岡崎地域行政センター統括課長、藤木地域行政センター 統括課係長、石木心のふるさと館課長、島心のふるさと館係長、早瀬 心のふるさと館係長、林心のふるさと館係長、上田心のふるさと館係