北九州市議会 1997-06-12 06月12日-02号
組織、機構の簡素化については、組織の柔軟性を高めるため、係を最小単位としている現在の仕事の進め方について再検討し、総合化とスピード化を高めるべきであると提言されています。 この思い切った提言は、職員一人一人がよほどめ発想の転換をしない限り、責任感の喪失というリスクを伴うのではないかと心配されます。
組織、機構の簡素化については、組織の柔軟性を高めるため、係を最小単位としている現在の仕事の進め方について再検討し、総合化とスピード化を高めるべきであると提言されています。 この思い切った提言は、職員一人一人がよほどめ発想の転換をしない限り、責任感の喪失というリスクを伴うのではないかと心配されます。
23番 安 田 周 司 24番 南 道 義 25番 村 上 圭 吾 26番 青 野 一 27番 安 藤 正 親 1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 松 田 周 吉 次 長 宮 地 寛 係
23番 安 田 周 司 24番 南 道 義 25番 村 上 圭 吾 26番 青 野 一 27番 安 藤 正 親 1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 松 田 周 吉 次 長 宮 地 寛 係
このボランティア休暇につきましては、制定後、確かに私の名前で文書を出しました後も、現在私ども「職員だより」ということでいろんな行政の情報と申しましょうか、市の職員として知っておかなければならないようなものを人事係の方から「職員だより」ということで月に何回か発行しておるわけでございますけど、この中でも、再度おっしゃるような御意見を踏まえて、周知徹底を図っていきたいというふうに考えております。
それから、広報広聴係、秘書広報課になるわけですけど、ここのところに市外に向けての宣伝広報ですか、これも含まれておるのかということでございますけど、これにつきましては、広報広聴係の所管します事項の中に、報道機関との連絡及び調整に関することということが、ここのところだけが市外との連絡あるいはもちろん報道機関にいろいろ連絡するということになれば、やはりここが宣伝という、春日市がいろいろ市長の記者会見とか、
23番 安 田 周 司 24番 南 道 義 25番 村 上 圭 吾 26番 青 野 一 27番 安 藤 正 親 1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 松 田 周 吉 次 長 宮 地 寛 係
23番 安 田 周 司 24番 南 道 義 25番 村 上 圭 吾 26番 青 野 一 27番 安 藤 正 親 1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 松 田 周 吉 次 長 宮 地 寛 係
23番 安 田 周 司 24番 南 道 義 25番 (欠席) 村 上 圭 吾 26番 青 野 一 27番 安 藤 正 親 1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 松 田 周 吉 次 長 宮 地 寛 係
23番 安 田 周 司 24番 南 道 義 25番 村 上 圭 吾 26番 青 野 一 27番 安 藤 正 親 1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 松 田 周 吉 次 長 宮 地 寛 係
現在は厚生課人権啓発係で、嘱託職員を含め2名の担当職員の方々が、昨年結成をされました春日市女性の会の皆さんと連携をされながら、専門講座の開催などを含め、女性の地位向上についての取り組みを積極的に進めておられます。
蔵書の多さ、貸し出し手続の手際よさ、係の方の心のこもった対応、開館時間の長さ等々、そして最も感激したのが1回の貸出冊数が2週間読めるだけといった太っ腹。それ以来せっせと通い詰めています」と結んでいました。本当に図書館長初め図書館職員の方々の御尽力に頭が下がる思いです。 そのような中、生涯学習時代を迎え、今後図書館サービスをどのように展開していくお考えなのか、教育長にお尋ねをいたします。
今回、4月の人事異動におきまして人事法制課人事係に2名の職員を増員し、人事事務の合理化、公平性、正確性の確保を行うための人事情報管理システムの構築とともに、今回お尋ねの昇任昇格試験を初めとする人材育成に主眼を置いた各種の人事制度について総合的な研究を行い、その導入に向けて検討を開始いたしております。
プロジェクトチーム等で研究されてもいいのではないかと思いますが、春日市行政組織規則の都市計画係の分掌事務として第10項の中で、電線等の地中化等都市景観の基本的計画に関することとはっきりと明文化されています。
7年度予算といたしましては、女性団体代表者が国内の会議等へ参加するための旅費及び推進体制の強化のため、厚生課人権啓発係に嘱託職員を1名配置する措置をしたところであります。また、計画の各項目の実施につきましては、平成8年度から女性問題、女性の地位向上について、女性とともに男性の意識向上を図るための専門講座、セミナーの開設及び市民啓発をメーンとして計画をしているところであります。
また、平成6年には公園緑地係というのが今まで都市計画課の中にあったわけですが、それを平成6年度に都市計画課から分離独立して、今の公園街路課にしているわけですね。その公園街路課の新設というふうになったんですが、内容としては同じなんです。同じ職員が、同じかどうか知りません、人事異動がありますから。
まず、庁舎の利用の問題ですが、例規集にもきちんと載っておりますし、わざわざ財政課管財係から利用についての手引きも作成されて、配布もなされていると思うんですね。
そこで、質問の第1点目は、総務部だけがポストをふやし、新しい課や係をつくっていかれたが、むしろ逆に弱い部署に人員を補充し、市民生活の向上の拡充を図るべきであり、すなわちリストラの時代であります。現在、管理部門を減らし、生産性の高い市民サービス部門をふやすときではないのか。にもかかわらず、総務部だけを充実させていったのは、このグループの組織化を推し進めるためではなかったのか。
そのときのチラシを見ますと、「春日市市民課経済係、501―1131、内線302でも取り次ぐことができます」、こういうふうな文句ならいいんです。間違わないんです、市民は。どこにも春日市とは打ってない。ただ、こういうふうに取り次ぐことはできますよ。大野城市でもそうです。那珂川町でも同じなんです。当時のチラシ、みんな一緒なんです、この印刷の版は。ただ、ここが違うだけなんです。
その他の路線につきましては、御指摘の箇所は調査を行い、委託業者でない箇所についてはうちの維持係の維持班がございますので、それで対応したいと考えております。 以上でございます。 41: ◯議長(松尾守康君) 18番、北川卓逸議員。
職員の同一課、係に所属する年数を何年程度にめどを置いて異動の対象にしているかということです。長い職員は7年から10年近くにわたって同一部署で勤務しておりますし、短い職員は2年から3年で異動をしております。異動の対象となる年数に基準があるのかないのか、その辺をお尋ねいたします。 次に、し尿処理施設整備事業についてお尋ねします。