それから、
信号機の件なんですが、それは
最悪の場合は
直方市がつけるということなんですけども、
信号機をつけるに当たっては、
警察の
協議が要ると思うんですよ。勝手につけるわけにいかないと思いますんで、そこの
とこの
協議ができてるのかどうか、お尋ねします。
それから、10款2項2目なんですが、まとめて11校と4校、これをまとめて
ホームページつくるということなんですが、要するに
ホームページをつくるとつくりっ放しじゃだめなんですね。大体、
更新、
更新していかないといけないので、その
更新をするのはだれがするのか、ちょっと教えてください。
○
中心市街地整備振興課長(本
浪章生)
資材高騰に対することにつきましても柔軟な
対応ということで依頼が来ておりまして、これには
単品スライド条項の活用をしなさいということが書いてあります。この
単品スライド条項というのは、
契約約款の25条5項にその件が書いてあるんですけども、読みますと、「
契約後、
資材や
燃料等の価格が高騰した場合には、
単品スライド条項が活用されるよう周知を図り、より適切な
請負契約額としなさい」ということで、この件につきましては、過去に
直方市におきましても、
平成20年9月8日にこの
単品スライド条項の運用についての告示を行いまして、そのときに
対応しておりますが、対象となる
資材としましては、
鋼材類、
燃料類、そのときはその2種類ですけども、そういうことで
対応を過去にもしておりますので、もしそういう事態が生じれば、また、そういう
対応をしたいというふうに考えております。
それと、
信号機の件ですが、基本的には
警察協議が調わないと設置できませんので、まだそれは
継続協議中です。了解もらったわけではございません。
○
教育部長(
川原精二)
ホームページにつきましては、構築した後が大事と、まさにおっしゃるとおりでございます。そういった
意味で、今現在、
小学校に
パソコン教室等で
支援という
意味で
ICTサポート支援員という、いわゆる業者からの派遣を現在していただいております。月に1回のペースで各
小学校を回っておるわけですけども、この
予算の中で
小学校・
中学校について、来年度以降、基本的に
更新というのはこの
ICTサポート支援員にやっていただくと。
ただし
学校で折々の行事でありますとか、いろんなことで
ホームページにいわゆる載せるような、いわゆる記事であるとか、そういった
写真資料等については、基本的に各小
中学校で1人
ホームページ担当というような
職員の方に、いわゆる御自分が
更新するというわけではないんですけれども、そういう
担当という
意味で、
資料なんかの収集の主幹というようなことで、各
学校1人ずつ置いていただこうと考えております。以上です。
○2番(
那須和也)
8款4項4目の件は了解です。
それで、10款2項2目で
ICTサポート支援員ということで、この方はずっと常駐してるわけではないんですよね。そうしますと、そういう人がいなくなるかどうかわかりませんけど、そういう場合も考えられて、要するに
学校の
教職員の
方たちに今の
業務以外にこういう
業務もまたなるよと。今でも
かなり負荷かかっているような
状況だと思うんですが、そういうふうに
教職員に負荷がかからないのか。ちょっとお尋ねします。
○
教育部長(
川原精二)
先ほど申しました
ICTサポート支援員というのは、さっき若干御
説明いたしました
パソコン教室で
先生と
一緒に
補助的に技術的なことを教えていただく、いわゆる
パソコンにたけた業者の方でございます。その方が月に1回ほど各
学校を回っております。そういった
意味で、
更新については、1年間で2回ないし3回ぐらいの
更新を一応考えておりますが、そういった先ほど申しました各
学校の
先生の
担当といいますか、その
先生はあくまでもいろんな
資料を集める係。で、実際には
ICTサポート支援員が
更新をやっていくということで、基本的に
先生に負荷がかかるようなことは考えておりません。以上です。
○
議長(
友原春雄)
ほかにありませんか。
(1番
渡辺和幸議員 自席より)
○1番(
渡辺和幸)
それでは、私は
議案で言いますと第47号
道路災害に係る
損害賠償の額の
決定について、これは
補正予算54号との
関係もありますので、あわせてお尋ねをしたいと思います。
一つは、
損害賠償額163万5,187円、これはもう
歳入のほうでも雑入ということで、
保険金が同額入っております。歳出のほうの
賠償金8款2項1目、ここでは67万3,000円ということで、差額96万2,000円、この
処理がどうされたのかということです。当然、今回、正式に
議案として上がっておりますし、
歳入としても今回初めて提案もされております。
賠償金については既に96万2,000円が支払われたのだろうと思うんですが、この辺の経過を
説明をしていただきまして、そういう
処理で問題はないのかどうかの
確認もしたいと思います。
それと同じ
補正予算54号のほうですが、7款1項3目
観光費の19節、
地域資源全国展開プロジェクト補助金、これはもう少し
内容を詳しく御
説明いただけたらと思います。以上の2点をお尋ねいたします。
○
産業建設部長(
須藤公二)
それでは、
補正予算と
議案について、あわせて
説明をさせていただきたいと思います。
まずは、今回の
議案につきましては、
内容としましては、
交通事故やこのような
道路管理上の
事故の場合で
損害賠償の交渉が長引く場合には、
治療費や
生活費など
被害者の生活に
影響を及ぼす場合があることから、
行政実例というか、これまでの実例によりまして、法律上
賠償責任になることが明らかな場合は、これは
地方自治法により規定に基づいて
概算払いを一応
支払いできるということで、既に96万2,000円につきましては、
概算払いで
支払いを行っております。
この
支払いについては、
財務規則にきちっと明記をしておかなければいけないということで、
直方市の
財務規則には、この
支払いを
概算払いをすることができるとされておりますので、これに基づきまして
支払いを行っております。
これ、
議決につきましては、これは
地方自治法で96条の第1項の第13号で
議決ということで
決定をしなければ、最終的にこれの
支払いができないということになっております。今回につきましては、治療が若干長引きまして、示談が6月初めに一応できたわけでございます。それに基づきまして、今回
議案として最終的な
議決をいただきたいということで提案をさせていただいております。
補正につきましては、先ほど言いました
概算払い、これは最終的な
決定後の67万3,000円については
不足額でございましたので、新たに
補正として上げさせていただいております。
2点目の
補正予算についての7款の件でございます。
これにつきましては、
地域資源全国展開プロジェクト事業ということで、これは
平成21年度より
直方商工会議所と協力しながら行っている
事業で、助成につきましては、
日本商工会議所からいただいておりまして、
事業主体としては
直方商工会議所が
事業主体として実施しております。
このたび、これまでの分につきましては全額の
補助でございましたけども、今年度より2分の1の
補助となったため、一応、
直方市
負担金として
直方商工会議所へ支出するものでございます。この
事業は3カ年が上限の
事業でございまして、ことしが3年目です。
内容につきましては、今
テレビ等で御紹介させていただいておりますが、
かなりの知名度が上がっております、「
直方焼きスパ」に代表される
特産品、
直方特産品、農産物もいろいろございますけども、そういうような開発、それからそれの
宣伝広告、それからイベントの開催などを行っていくという
内容でございます。
また、昨年11月には、
商店街と
レトロ散策の
モニターツアーなどもこの
事業によって行ったものでございます。この
事業の
最終年度として11月に
補正予算の
説明で
毛利部長も申しましたように、「
直方博」ということで、そういうような形でアピールしていこうというような計画も今しております。これにつきましては、またいろいろ具体的なことが決まりましたら、またいろいろ
議員さんにも御相談するべきことは御相談しますし、またお知らせをしていきたいと考えております。以上でございます。
○1番(
渡辺和幸)
7款1項3目のほうはわかりました。
賠償のほうですが、仮払い、特段問題ないということで
確認をしたいと思います。
それでは、こういった
事故が近年ちょくちょく
報告なり専決なりで出されておりまして、それ自体もどうなのかという危惧があるわけなんですが、相当
箇所があるので日常的な管理、
確認は大変だとは思うんですが、そういった
工事箇所、
危険箇所であろう
ところの日常的な
点検についてはどのように行われておるのか、お尋ねします。
○
産業建設部長(
須藤公二)
道路上の
事故でございますけど、過
ぐる議会でも専決
報告させていただくときに、
点検どうやっているのかということで再三言われておりまして、
うちの
土木課、
担当課でございますが、
維持補修の
担当課でございますが、
職員が常に
点検を心がけていくのは当然のことでございますけども、今回の
事故後も、緊急に同形式のふたがやっぱりありますので、
鉄ぶたとかがありますので、これについては緊急にその
箇所の
点検を行いました。
また、
通常点検につきましても、これまで御
説明しておりますように、
建設関係の
職員だけではなくて、部を越えて、例えば環境の方、通常市内回ってあります。そういう環境のほうにも御協力をお願いして、もしそういう
ところがあれば通報いただくとか、それぞれ
郵便局さんとかもきちっと御協力をいただきながら、できるだけ通報をしていただくということで今
対応している
ところでございます。
しかしながら、やはり数万
箇所あるわけでございます。そこら辺についてはなかなか
点検後にやっぱりふたがずれたとか、そういうこともございますので、
点検はこれからさらに強化していきたいと思いますけども、とにかく十分に予防には配慮していきたいと考えております。以上です。
○1番(
渡辺和幸)
賠償額もちょっと大きいなという気はしておったんですが、私は
賠償額とか、また今回の仮払いの
処理の仕方とかいうことよりも、市の
過失が10割と。もう全面的に
直方市の責任ですよという
ところが、私は問題だろうと思うんですね。
点検はされた。しかし、その後に何らかの要因で鉄板がずれると。物理的にずれないようにしとけばいいようなことであって、やはりこの辺の
過失10割、その他の
報告でも自動車での
事故等の
報告もあっておりますけども、やっぱり
損害保険に入ってるからいざというときはそれで
対応するんだといったような安易な気持ちは当然ないとは思うんですが、今、部長お答えいただきましたけども、せめて市のほうにも
一定の
過失があるけども、市の
過失割合10割というのがないような体制、
点検が僕はもう求められていると思うんですが、その辺に対して、最後もう一回だけお答えいただいて終わりたいと思います。
○
産業建設部長(
須藤公二)
この
保険金については
過失割合というか10割ですけども、これまで、やはりこういう
事故10割が結構多いので、市の
過失というか御本人の
過失もあるんじゃないかということはもう当然思われるとおりだと思います。しかしながら、今回の案件につきましては、システム上、これは
全国市有物件災害共済会ということが、一応、
うち保険加入しておりまして、その
共済会といいながら、これは民間の
損保会社になるわけですけども、過去のこういう事例の判例とかをきちっといろいろ照らし合わせまして、当然ながら、この現場に我々も直接見たわけでもない。
それから、いろんな
意味でその
目撃者がいらっしゃれば、また、そういうのも凡例の中につけ加えられると思うんですけども、法的には
被害者の
予見可能性がないというふうな法的な判断がこれに加わって、見ただけでは予測できなかったというようなこともございまして、これについては、この見解から
保険会社としてもやっぱり10割の
過失を認めざるを得なかったというな
報告をもとに、
うちのほうとしてもこの10割ということで
議案として提案させていただいたわけですが、これについては、我々も言われましたように、十分こういうことがないように、とにかく今から十分予防しながらきちっと
整備を続けていくということで今後
対応していきたいと考えております。以上です。
○
議長(
友原春雄)
ほかにありませんか。
(10番
阪根議員 自席より)
○10番(
阪根泰臣)
平成23年6月の
直方市議会定例会議案書の31
ページ、
議案第42号について御
質疑させていただきます。
直方歳時
館条例の一部を改正する
条例ということで、これ使っておられる方は二通り考えられると思うんですけど、
一つは
和室等がありますので、そういう
ところで何らかの会合だとか、きのうも
生け花教室等をやってましたけど、そういう使い方。もう
一つは、入り口入った
ところに
和室があって、そこで
展示会等を行われていると思います。これは
和室に関しては9時まであけてますから使うときはどうぞ使ってくださいという、そうだと思うんですけど、展示の部屋に関しては使わなければ5時で閉めますよという
条例だと思いますけど、どのような
対応をされるんでしょうか、お願いいたします。
○
教育部長(
川原精二)
阪根議員に御答弁申し上げます。基本的に有料、無料で時間を分けるというようなことは基本的には考えておりません。有料であろうと、無料であろうと、基本的に今回の
条例、御
議決いただければ17時、利用がない場合は。そういった
意味では無料の展示スペースだけですと、実際に来られる方がどれぐらいおられるのかなという
ところはございます。そういった
意味では、一応
条例としては、もうお申し込みがあれば、それは当然21時までとなると思いますけれども、そこはこういう御時世もございますので、来られる方がどれぐらいおられるのかとか、そこら辺、御自分でも判断おできになる
ところもあるかもわかりませんので、そういった
意味では利用の申請時に、例えば一応5時までしてますけど、9時まで使われますかとか、7時ぐらいでいかがですかとか、そういったことは一応お願いという
意味ではさせていただこうと思いますけれども、基本的に、いや9時まで使うよということになれば、それは無料だから、いや5時までですというような
対応はできないということで、基本的には有料、無料、
関係なく、基本は21時まで使える。申し込みがあれば使えるということで考えております。以上です。
○10番(
阪根泰臣)
その展示場は無料だというふうに伺ったんですけど、例えば芸術家の卵だとか、自分のかいたものを披露したいという場合に、どうしても有料の
ところだとお金がかかっちゃうかなという
ところで、しり込みしがちなんですけど、幸いここは無料で使わせていただけるということで非常にありがたいなと思うんですけど、そういう市民に、先ほどちょっとあったんですけど、こういう御時世だからなるべく5時でお願いしますみたいな話になっちゃうと、これは多分市民の側からすると、もう5時でもうやむを得ないなというようになってしまうと思うんですよね。やりとりの中でね。そういう市民がわかるようなそういう使用基準みたいな、そういうものが
整備を考えられているのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。
○
教育部長(
川原精二)
そういう
意味じゃあちょっとわかりにくい答弁で申しわけございませんでした。基本的にもう使用は21時までということで、きちっとやっていきたいと思います。ただし利用がない場合は17時で終わりですという形で市報等にもお載せしていきたいと考えております。以上です。
○10番(
阪根泰臣)
ちょっと重複なんですけど、例えば使用願いを出すときだとか、そういう
ところのきちんとした、書き入れていただいて、そうしないと市民の皆様が何かこう申しわけなく使うということじゃなくて、やっぱりそういう大げさに言ったら文化の発掘みたいな、そういう役目もあると思うんで、ぜひ、これ要望で終わりますけど、使用基準等のきちんとした項目を、要望できませんね。じゃあ、終わります。
○
議長(
友原春雄)
ほかにありませんか。
(「なし。」と声あり)
以上をもって
質疑を終結します。
これより各
議案の付託を行います。
ただいま議題となっております
議案16件については、お手元に配付の
議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託します。
日程第17
報告第8号から
日程第28
報告第19号までの12件を一括して議題とします。
これより各
報告について
質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし。」と声あり)
質疑なきものと認め、
質疑を終結します。
日程第29
議案第51号を議題とします。
地方自治法第117条の規定により、3番 澄田
議員の退席を求めます。
(3番 澄田
議員 退席)
議案第51号について当局の
説明を求めます。
○副市長(大塚進弘)
議案第51号
監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて御
説明を申し上げます。
監査委員2名の
うち、市議
会議員から選任される
監査委員といたしまして、村田武久氏にお願いをいたしておりましたが、任期満了となりましたので、
地方自治法第196条の規定に基づきその後任として澄田和昭氏を選任させていただきたく御提案を申し上げますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
○
議長(
友原春雄)
これより
議案第51号の
質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし。」と声あり)
質疑なきものと認め、
質疑を終結します。
お諮りします。
議案第51号は、委員会付託を省略したいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし。」と声あり)
異議なしと認めます。
よって、
議案第51号は委員会付託を省略することに
決定しました。
これより
議案第51号の討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし。」と声あり)
討論なきものと認め、討論を終結します。
これより
議案第51号の採決を行います。
議案第51号
直方市
監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案どおり同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし。」と声あり)
異議なしと認めます。
よって、
議案第51号は、原案どおり同意されました。
(3番 澄田
議員 入場)
日程第30
議案第52号及び
日程第31
議案第53号の2件を一括して議題とします。
議案第52号、53号について当局の
説明を求めます。
○副市長(大塚進弘)
議案第52号
人権擁護委員の
推薦につき
意見を求めることについて御
説明を申し上げます。
人権擁護委員8名の
うち、佐藤靖子氏が
平成23年9月30日をもって任期満了となります。つきましては、人格識見ともにすぐれておられます佐藤靖子氏を再度
推薦させていただきたく御提案申し上げます。何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。
続いて、
議案第53号
人権擁護委員の
推薦につき
意見を求めることについて御
説明を申し上げます。
人権擁護委員8名の
うち、幸田美佐枝氏が
平成23年9月30日をもって任期満了となります。幸田美佐枝氏の後任といたしましては、人格識見ともにすぐれておられます日野智氏を
推薦させていただきたく御提案申し上げます。何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。
○
議長(
友原春雄)
これより各
議案について
質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし。」と声あり)
質疑なきものと認め、
質疑を終結します。
お諮りします。
議案第52号、53号は、委員会付託を省略したいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし。」と声あり)
異議なしと認めます。
よって、
議案第52号、53号は委員会付託を省略することに
決定しました。
これより
議案第52号、53号の討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし。」と声あり)
討論なきものと認め、討論を終結します。
これより
議案第52号、53号の採決を行います。
議案第52号
人権擁護委員の
推薦につき
意見を求めることについて
意見はありませんか。
(「なし。」と声あり)
意見なきものと認めます。
よって、
議案第52号は、原案どおり可決されました。
議案第53号
人権擁護委員の
推薦につき
意見を求めることについて
意見はありませんか。
(「なし。」と声あり)
意見なきものと認めます。
よって、
議案第53号は、原案どおり可決されました。
以上をもって本日の
日程は全部終了しました。
2日、3日は休日のため休会。
4日午前10時より
会議を再開することとし、本日は散会します。
───── 10時32分 散会 ─────
平成23年6月
直方市議会定例会
議案付託表
平成23年7月1日
教育民生常任委員会
┌─────┬───────────────────────────────────────┐
│
議案番号 │件 名 │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第37号 │
平成22年度
直方市
老人保健特別会計歳入歳出決算の
認定について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第39号 │
直方市
同和地区等改善施設条例を廃止する
条例について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第40号 │
直方市
集会所、
生活館及び
人権研修センター条例の
制定について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第41号 │
直方市
納骨堂条例の
制定について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第42号 │
直方歳時
館条例の一部を改正する
条例について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第54号 │
平成23年度
直方市
一般会計補正予算の
うち所管分 │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第55号 │
平成23年度
直方市
介護保険特別会計補正予算 │
└─────┴───────────────────────────────────────┘
総務常任委員会
┌─────┬───────────────────────────────────────┐
│
議案番号 │件 名 │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第38号 │
直方市
税条例の一部を改正する
条例について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第54号 │
平成23年度
直方市
一般会計補正予算の
うち所管分 │
└─────┴───────────────────────────────────────┘
産業建設常任委員会
┌─────┬───────────────────────────────────────┐
│
議案番号 │件 名 │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第43号 │
直方市
道路占用料条例の一部を改正する
条例について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第44号 │
直方都市計画事業須崎町
土地区画整理事業施行規程を定める
条例の一部を改正する条 │
│ │例について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第45号 │
直方市
廃棄物の減量及び
適正処理に関する
条例の一部を改正する
条例について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第46号 │
協定の一部を変更する
協定の締結について(
筑豊本線直方駅構内
自由通路改修工事) │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第47号 │
道路災害に係る
損害賠償の額の
決定について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第48号 │
市道路線の
認定について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第49号 │
市道路線の変更について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第50号 │
市道路線の廃止について │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第54号 │
平成23年度
直方市
一般会計補正予算の
うち所管分 │
└─────┴───────────────────────────────────────┘
議案第54号
平成23年度
直方市
一般会計補正予算の委員会別内訳
┌─────┬───────────────────────────────────────┐
│ 委員会 │内 訳 │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│教育民生 │第1条中、歳出3款、4款、10款 │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│総 務 │第1条中、歳出2款、
歳入全款 │
│ │第2条 │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│産業建設 │第1条中、歳出7款、8款 │
└─────┴───────────────────────────────────────┘...