勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
例えば、例としまして、愛知県小牧市では、親子健康手帳と名称を変更して作成されています。目的は、子育て中の御両親の力になり、お子さんが自分自身のことを知り、ずっと大切にできる手帳とあります。 特に内容にこだわったところは、中学生まで記入できるところや月齢や年齢の節目に親御さんの温かい心のこもったメッセージを記入する欄があることです。
例えば、例としまして、愛知県小牧市では、親子健康手帳と名称を変更して作成されています。目的は、子育て中の御両親の力になり、お子さんが自分自身のことを知り、ずっと大切にできる手帳とあります。 特に内容にこだわったところは、中学生まで記入できるところや月齢や年齢の節目に親御さんの温かい心のこもったメッセージを記入する欄があることです。
これをちょっと自分なりに考えたんですけど、質問になりますが、この基金を減税というか市民を救うために使うということが、国やら県からのペナルティがあるんじゃないかと、そのためにできないんじゃないかと推測しまして、それがあるから、きっとできないんじゃないかと。 そこで、基金を減税のために取り崩したりすると国や県からペナルティがあるのかどうか、これを質問します。
その内訳といたしましては、国の第2次補正予算を受け、妊娠期から出産、子育てまでの一貫した相談支援と経済支援を実施するため、妊娠・出産包括支援事業に1億1,648万5,000円を計上したほか、水道事業において実施する市内の全ての世帯及び事業者への水道基本料金減免に要する額を水道事業会計へ補填するため7,811万8,000円を計上し、その財源として県支出金9,707万円、地方交付税9,753万3,000
主な販売先でございますが、福井県、愛知県、滋賀県の米穀店に販売しているということでございます。 今後は、首都圏あるいは関西圏の百貨店にできるだけ売り筋を設けていきたい、あるいは楽天市場、こういったところも活用したいというふうな計画を聞いているところでございます。
さらに質問なんですけれども、隣の南越前町では365のスキー場等々4施設が、ちょうど5年前ですか、県外の資本の大手によって提案されてすばらしいプレゼンの中で採択されましたが、契約期間の5年を待たずに、4年もかからずにやめちゃいました。そういった危惧がなされるんですけれども、今回の指定管理においては県外の事業者に対してどのような担保を取ったのかお尋ねいたします。
勝山市では、令和元年に福井県が公表いたしました九頭竜川の浸水想定区域図、そして令和2年に同じ福井県が公表いたしました浄土寺川や岩屋川など県管理河川でございます18の河川の水害リスク図に基づきまして、今年度、議員もお示しになられましたけども、勝山市防災ハザードマップ、こちらでございますけども、作成いたしまして、先月8月12日に市内の全戸へ配布をいたしました。
旧雁が原スキー場駐車場跡地に仮置きしております廃棄物の処理については、福井県が一般社団法人福井県産業資源循環協会と締結している、大規模災害時における災害廃棄物の処理等に関する協定書に基づき、福井県産業資源循環協会の協力を得て処理するため、県から協力要請していただくよう依頼をしたところでございます。
(資料を示す)今ここに出させていただいたのは、岐阜県のチラシなんですけれども、岐阜県では現在1万9,773か所に設置されてるそうです。やはり、幸いなことにほとんど利用はされてないということを言っています。
県都にぎわい創生協議会は,福井県,福井市,福井商工会議所の3者が県都再生,ラストチャンスをスローガンに設置したもので,その中心メンバーに東村市長がおられます。また,その経済効果は年54億円と試算されました。こういった面を踏まえ,この事業を進めるとなればその中心に立つべきと私は考えます。御見解をお伺いします。
次に,バイパス整備の完成についてですが,県は,今後の用地交渉やトンネル掘削中における地質状況の変化など不確定要素はあるものの,令和10年度の完成に向け,残る用地の取得を進めるとともに,整備の推進に鋭意努力するとのことであります。 次に,用地交渉についてですが,県によると,現在,本整備区間の約8割の用地を取得済みであるとのことです。
そのため,県は令和4年3月以降,濃厚接触者の検査について,高齢者や基礎疾患がある方,有症状者への検査を優先的に実施していくことといたしました。本市におきましても,県同様に対応しているところです。
地方公共団体における公会計制度の歴史としては、昭和62年に熊本県で初めてバランスシートが作成されました。その後、平成10年ごろには三重県や大分県臼杵市など複数の自治体で財政状況の分析の一手法としてバランスシートが導入されております。
岐阜や静岡,愛知など他県の自治体では,母子手帳のサブブックとしてリトルベビーハンドブックという,低出生体重児用に成長記録をつけられる専用冊子を導入しております。リトルベビーハンドブックは,体重グラフはゼログラムが起点,成長と発達の記録では初めてできた日付を書けるようにして,着実な成長を実感できる工夫がされており,親を孤立させないよう同じ低出生体重児の親からのメッセージも記載されています。
昨年10月に県は,県と市町が2030年度までの10年間に建設,整備を目指す県内の道路を一覧にした福井県道路整備プログラムを公開しました。既に建設が進んでいる道路も完成予定時期とともに盛り込み,交通の便がよくなりそうな地域を地図などで分かりやすく示し,新規出店の動きや県外からの企業誘致を活発にする狙いがあるとのことです。
2009年に恵那市の中野方町で始まった木の駅プロジェクトは、鳥取県智頭町、愛知県豊田市、新城市、岐阜県大垣市、高知県土佐町に広がりを見せまして、2012年には岐阜県恵那市において第1回木の駅サミットが開催されました。 木の駅とは何かとの質問に対して、道の駅に大根を出しますが、同じように2メートルより短い木でも軽トラに乗せて木の駅に出せばお小遣いになります。
すいません、大変小さくて見えにくいと思いますので申し訳ございませんが、こちらの表を見ますと、同じ人口規模の高知県や徳島県に比べまして福井県は小学校、中学校ともに特別支援学級の数がとても少なくて、福井県より人口が少ない県と比べても少ないということが分かります。この資料によりますと、福井県は小・中学校ともに特別支援学級の数はワースト1位の最下位となっております。
アリーナ整備については,本市と県,商工会議所から成る県都にぎわい創生協議会において,本年11月15日に開催された第3回の協議会で提案されたものです。
県の内部検討の資料があるのかという御質問だというふうに受け止めておりますけども、県におきましてどのような形でどういう資料があるのかないのかも、私どもは実は承知していないところでございます。 それぞれ、県は県のやり方でいろんな検討を進めてきたものだというふうに認識しております。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員。
その中でも、福井県も福井県独自の緊急事態宣言が9月12日までと発出されております。 県の9月補正予算では236億円のうち7割に当たる161億円がコロナ対策と伺っておりますが、長引くコロナウイルス感染で小浜市の経済状況を踏まえて、今後どのような経済対策を行い、また支援をしていくのか。その上、小浜市の生活困窮者への支援はどのようになっているのか、順次質問をさせていただきます。
また、県では本年5月に県及び市町の防災、福祉の行政関係者、県の社会福祉協議会、福祉サービス事業所等の代表者で構成する災害福祉支援ネットワーク協議会を設置し、大規模災害時における要配慮者の福祉、介護等のニーズの把握及び要配慮者の支援調整等に関する広域支援の取組を始めたところであります。