福井市議会 2020-03-03 03月03日-03号
また,県は東京事務所,大阪事務所に続き,この夏には京都事務所も開設するという報道がございました。大阪,京都などは,これから福井市にとって重要な都市になると思いますが,県のその施設を利用することについての考えがあれば,併せてお聞かせいただきたいと存じます。 この項の最後に,県の知事公舎売却に関してお尋ねいたします。
また,県は東京事務所,大阪事務所に続き,この夏には京都事務所も開設するという報道がございました。大阪,京都などは,これから福井市にとって重要な都市になると思いますが,県のその施設を利用することについての考えがあれば,併せてお聞かせいただきたいと存じます。 この項の最後に,県の知事公舎売却に関してお尋ねいたします。
また、この事業に関係する建設部と産業環境部が連携するとともに、引き続き県にも参画いただく必要があるとの要望がなされました。 理事者からは、委託先については最適な事業者を選定していく。また、まちづくり計画策定に当たっては、県と市が連携して策定に携わってきており、引き続き県に協力を要望しているとの答弁がなされました。
こうした中、今春卒業予定で就職を希望する高校生の就職内定率については、1月10日に厚生労働省が発表した昨年11月末時点の調査によると福井県は95.4%で、愛知県に次いで全国2番目となっています。また、武生公共職業安定所管内では98.7%と、さらに高くなっています。
現在、県では、事業化に向けまして地元との協議に着手しており、引き続き県と市が連携いたしまして、早期事業化に向けて邁進していきたいというふうに考えてございます。 また、福井豪雨以降の土石流対策といたしまして、現在実施中も含めますと、砂防堰堤27基、また治山堰堤20基を整備してございます。
この計画については県が公表した洪水浸水想定区域図などを反映して策定を進めてまいりますので、それが来年度多分後半になると概要が見えてくるはずですので、それをもとに今後県とどういうふうに市が連携していくのかとか、あるいは住民の皆さんに協力をお願いするのか、そのあたりを見きわめないと我々としても県への要望内容も固まりませんし、住民の皆さんに対する呼びかけもまだ難しいというふうに思いますので、その策定を急ぐ
丹南広域農道の県道昇格については、国道365号との振りかえによる来年度の県道昇格に向けて県と調整を図っているところであります。また、4車線化については県への重要要望などにおいて早期の事業化を強く要望しているところであり、県と市が連携を図りながら着実に進めていきたいと考えています。
福井県は全国一,共働きが多い,働く女性が多い県です。福井市役所では,女性管理職の比率は20.1%で,目標の15%を上回っています。でも,ここから見ますと,理事者側に座っている中ではたったお一人で,余りにも寂しい状況です。 また,男女共働き日本一の福井ですが,家事の分担では,夫の分担率が全国で30位と他県と比べても低くなっています。
81 ◯市民生活部長(辻善宏君) バスの確保については、福井県が福井県バス協会と災害時等における緊急救援輸送に関する協定を締結しています。福井県バス協会に加盟している業者は47社、保有台数は878台となっております。これは平成28年12月現在の数字でございます。
また、県におきましても、県の子ども・子育て支援事業計画を策定します。 その中で、県につきましても、各市町への補助事業などを検討しているっていうようなことも聞いている状態でございます。
また、9月5日ではございますけども、農林水産省が豚コレラの防疫対策本部会議を開催いたしまして、ウイルスを媒介しているとみられる野生イノシシに関しまして、感染地域の拡大抑止に重点を置いた対策、これは感染したイノシシが拡大された地域を囲むような形で、東側は石川県、富山県、長野県、静岡県、愛知県、そして西側は福井県、滋賀県、三重県、そこにイノシシ向けのワクチン入りの餌を帯状にまくといったワクチンベルトを構築
まずこの5年間の人口の推移について申し上げますと、平成27年度の国勢調査による福井県全体の人口は78万6,740人、本年8月1日現在の推計人口は76万8,470人と、約2.3㌫減少する中、本市では平成27年度の国勢調査による人口が3万3,109人、本年8月1日現在の推計人口が3万1,347人と、約5.3㌫減少しており、福井県、県内各市に比べ、人口減少が進んでおります。
この春、数人の議員と岐阜県可児市と愛知県知多市に多文化共生の視察をさせていただきました。私は、可児市はこれで3回目の視察になります。
同日、国道161号改良整備促進期成同盟会、京都大原今津小浜間国道整備促進期成同盟会合同総会が滋賀県大津市において開催され、議長が出席しました。 7月16日、小浜市水産業活性化拠点施設完成式が開催され、議長が出席しました。 同日、愛知県蒲郡市議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。
市民参加型のフルマラソンの大会は,東京マラソンが初めて開かれた2007年以降,全国で開催されるようになりまして,現在,フルマラソンが開催されていない県は三重県と我が福井県の2県だけとなっております。しかし,三重県では来年,松阪市での開催が決まっており,フルマラソンを開催していない県はいよいよ福井県だけとなります。
引き続き、まちづくり協議会や計画策定委員会で御議論いただくとともに、県は本年度末に新長期ビジョンを策定するため県の作業スケジュールを見定め、南越駅周辺まちづくり計画を策定してまいります。
先月、NHKの番組で、かつやま子どもの村小・中学校の姉妹校である長崎県の新設小学校が紹介され、この番組で注目されていたのは子どもたちの自主性を伸ばす教育でした。しかも、入学者36人のほとんどが県外からで、愛知県から移住して家を建てた事例も紹介されました。
また、資源物として回収しております繊維類ですが、現在はその多くが愛知県の岡崎市にある会社に送られまして、衣類は中古衣類として、そしてタオルについては主にウエスとして東南アジアのほうに運ばれ再利用されております。リサイクルをされているという点におきましては、それらを回収しているメリットはあるのかなと考えております。 ○議長(佐々木勝久君) 木村愛子君。
私といたしましても、今後、公明党の持ち味であるネットワークの力を生かし、県へも要望を伝えていきますが、当市としても、そういった家族の切実な願いや小さな声を県に届けていただきたいと思います。 2点目について再質問させていただきます。
理事者からは、県は福井市の中核都市移行の同意議案について当初の予定より1議会おくらせ県や県議会での十分な審議を経て同意を行っており、財政再建計画の確実な実行など県や県議会からの意見等についてもしっかりと取り組んできているものと判断している、その上で福井市からは中核都市移行とあわせて連携中枢都市圏構想にもしっかり取り組んでいくとの説明を受けており、連携協約を締結することでその履行義務は果たされているものと
そこで、今回会派で実は静岡県の足柄上郡大井町というところ行ってきましたね。ここで実は未病をテーマとした施設を視察をしてきたんですね。この施設は実は神奈川県が策定した県西地域活性化プロジェクトに基づき神奈川県大井町及び株式会社ブルックスホールディングス、これコーヒーの会社の3者が協定をし進めてきた大型施設なんです。