鯖江市議会 2015-06-01 平成27年 6月第400回定例会−06月01日-02号
そしてまた、二つ目に、ブレーキ不良自転車の事故防止のため、警察官がその自転車を停止させ、検査し、応急処置や運転継続中止を命じることができるようになったということが、この2点が25年12月1日施行の主なものでございます。
そしてまた、二つ目に、ブレーキ不良自転車の事故防止のため、警察官がその自転車を停止させ、検査し、応急処置や運転継続中止を命じることができるようになったということが、この2点が25年12月1日施行の主なものでございます。
75年の人生のうち35年間を警察官として勤めさせていただきましたし,あとは20年間の議員生活でございます。この合わせて55年間の生活,そのときは,人間形成の上でも,社会人として生きていく上でも,大変勉強になりました。議員生活の中では,生死を分けるような大変な病気もいたしましたし,苦労もいたしましたけれども,今現在は大変元気であります。
最後に、消防や警察官では採用されると消防士、巡査から始め、管理職手当をもらうまで5段階の階級があります。看護師もそのような制度を設けてはどうでしょうか。
その中には猛スピードで抜ける車もございまして、それは市長と語る会でも伝わっているかと思いますけれども、そういった車両がある中で、警察官や見守り隊の皆さんが安全確保について努力していただいているというふうに思いますけれども、さらなる規制は不可能なのか、お聞きします。
私は、市会議員になる前は41年間、警察官をしており、そのうちの25年は刑事をしておりました。刑事といいますのは、犯罪を捜査し容疑者を逮捕、取り調べし、検察庁へ送致することが仕事なのです。数多くの人が私の取り調べを受け、刑務所に行きました。 その中で二度と罪を犯さず立派に立ち直り自立した人もおります。しかし二度三度罪を犯し刑務所へ行った人もおりました。
さらに市役所職員や警察官、猟友会の方々には、御奮闘に心から感謝申し上げます。 さて、私のところに、被害に遭われた猟友会員の方から、「勝山市の要請に応えて出動したのに、治療費すら一旦自己負担しなければならなく、勝山市からは保険金は治療費程度しかないとの説明をされた。休業補償はなく、何とかならないのか」と悲痛な訴えがありました。
薬物乱用に対する防止策、強化策としての専門のアドバイザー設置につきましては、現在学校におきまして、保健領域及び生徒指導の面からのアプローチを行う際に、教科書で学習する内容に応じてアドバイザーとして警察官や薬剤師を講師として招き、その目的に応じた授業をしているところです。
113 ◯市長(河瀬一治君) 岡議員におかれましては、かつては警察官として市民の安心、安全のために頑張ってこられましたし、また議員になられてからも自衛隊の誘致活動につきまして本当に熱心に取り組んでいただいておりまして、このたびようやくこのような形になったのも議員の大きなお力があったというふうに思っておるところであります。
私は40年余り警察官をしており、殺人の現場や死体の処理などは何回もしておりますが、この4こまについてのみ、それ以上に強烈な印象を受けました。他の3、6、7、8、9巻については、作者と同じ思いがする部分もかなりありました。 作品全般にわたり、天皇陛下を恨む、殺してやりたい、土下座をして謝れとか、天皇は戦争犯罪者などと過激な言葉で表現しております。
許可証をもらって身分証明書を持って検問所の警察官のところを通って町内に入るということでございます。 双葉町の役場は、福島第一原発から3.5キロに位置してましたので、埼玉県加須市に仮設の役場機能を移設しております。ですので、住民生活課長さんが朝6時に埼玉県を出て私たちに同行してくれました。
昨今、新聞、テレビ等で警察官や教員の不祥事が多く取り沙汰されています。日本の教員の質が将来に危うくなるのではないかという指摘が国際機関からも発せられているのも現状であります。
それから次に、厚生労働省が不正受給に対する告訴などの手続の円滑化、また暴力団員と疑われる者の早期発見のこの2つを理由として、国から10分の10の補助金で警察官OBを福祉事務所内に配置をする、このことを指示して、県内でも実施している自治体があるように聞いてるわけでありますけれども、社会福祉主事の資格を有しない元警察官職員を生活保護の現業業務に従事させることは違法であることは明らかであって、これに反対するものでありますけれども
本年5月16日には、交通指導員を初めとして、各関係の団体の方々が小浜警察署に集合いたしまして、警察官の指導のもと、市内5つの小学校の1、2年生の集団下校時に子どもたちとともに歩き、通学路における危険箇所の実態調査ならびに子どもたちへの指導を行ってまいりました。このような活動を今後も推進してまいります考えでございます。 以上です。 ○副議長(風呂繁昭君) 7番、池田英之君。
各自治体の教育委員会から委嘱された防犯の専門家、例えば警察官OBや民間警備会社の社員などを言いますが、地域安全指導員とも言います。現在、全国の小学校5校に1校程度を目指し、4,500人程度が配置されていると言われています。24年度からの5カ年計画では、保護者や地域のボランティアなどの養成、研修の促進を重視するなど、ボランティアの範囲の拡大などの施策を講じる予定としています。
なぜかと申しますと、私たちは、どうしても警察と非常にかたいイメージがございますけども、こうしたまちの中の警察の存在というのは、まち中交番とか駐在所とか、それから警察官というよりも、おまわりさんといった方が、非常に親しみがあると。こういった方が、危険な通学路におきまして、連携をとって、もう少し出てきていただければ、非常にこういった抑制効果も出ると思うんです。
112 ◯市長(河瀬一治君) 岡議員もかつて警察官として市民の安心、安全のために本当に頑張っていただきまして、その経験をもとにのお話じゃないかなというふうに思います。 人の物を盗むということは非常に悪いことでありますので、そういうことのない安心、安全なまちをつくっていくことは非常に重要だというふうに認識をしております。
私は幾ら元警察官だと威張っておったって、後ろから刺されれば終わりでした。そのときにどんな気持ちを相手にさすかということだけでよろしいんです。 私がなったときには、本当に目の前で、家の前で立って、気つけて行けや、御苦労さんと、これでよろしいと言われました。今は学校までついていって交差点に立って渡して。言うとあれですけれども交通指導員以上の仕事をしております。
市民が入ってはならないということで、警察官も立ち会いしているぐらいのことですから、裏から入れないと。障害者の方は開票の市の職員の四百何十人の方が一生懸命働いていらっしゃる。また、その場で臨場感味わって選挙というものに対しての意識も高めてもらいたいと思うんですけども、やっぱりそういうふうに行けないというふうなこともあろうかと思います。
それと、合併に伴いまして警察官の方もかなり本署のほうへ異動されて、今現在分署のほうには四、五名程度の警察しかいない。そういう方が出払うと、あと管理がどうしてもできないので、勘弁してほしいというようなお答えでございまして、そこを断念したわけです。
その中で警察官の職務執行法第3条においては生活をきちっと保護するという義務もありますし、また生活保護法第19条、刑法218条においては保護責任者遺棄罪等がありまして、警察は保護すべき者を発見したときには速やかに福祉機関に引き継ぐ義務があり、引き継ぎを受けた行政機関は保護を決定して、保護を開始すべき義務があり、そしてそれを怠った者は罰則が科せられるというふうな規定になっております。