福井市議会 2013-03-04 03月04日-02号
例えば,表現力の育成を課題にする場合,保育園,幼稚園,小学校低学年という学びの基礎をつくる時期においては,家族や近所などの身近な人に自分の思いを言葉で伝えることができるようにし,小学校中学年の学びを広げる時期においては,学級や学校内の友達に伝えることができるようにすることが考えられます。
例えば,表現力の育成を課題にする場合,保育園,幼稚園,小学校低学年という学びの基礎をつくる時期においては,家族や近所などの身近な人に自分の思いを言葉で伝えることができるようにし,小学校中学年の学びを広げる時期においては,学級や学校内の友達に伝えることができるようにすることが考えられます。
その実績は目に見える形であらわれていて、23年度の中学3年生の対象者のうち、教室参加者は全体の4割近くにまで達して、参加者のうち高校進学は97%が高校に進学できたということであります。この制度が開始する前と比較すると実に10ポイントも増加しているということです。
◎教育長(中島和則君) 今、それぞれその学校に部活動がない場合にというようなことでございますが、その校区変更に関しましては、実はいろんな今までも要望とかその辺聞いておりまして、教育委員会の中ではその学校に部活動がない場合に、そしてぜひともやりたいといった場合には隣接する中学校にその部活動があったらそこ校区外、区域外の中学を認めておるところでございます。
またあと、災害時の電話対応、特に休日とか夜間等の電話、市民からの問い合わせがなかなか災害本部にかからなかったというような課題も浮かび上がっているところでございます。
それから平日の夜間、また土日祝日におきましては、発電機等がふぐあいになりますと当直室で異常がわかる仕組みとなってございまして、当直者から委託業者へ連絡を行い、委託業者と職員が連携し対応するというようなことになってございます。 以上でございます。 ○議長(池尾正彦君) 9番、三木尚君。
しかし,もし地震発生が夜間の場合,さらには大雨または大雪,こういった気象条件が極めて厳しいときには,一時避難所に集合するのが大変に困難であります。そこで,公園などの屋外避難所以外に,耐震強度の強い,また広い空間を要する,こういった屋内の建物の避難場所をそれぞれの自治会で確保しておく必要性があると思われます。
6月の時点では、鯖江市の考え方に納得せざるを得ないのかなというところもありましたけれども、それ以後、大津市での中学2年生の自殺からいじめ問題がこれだけ大きくなってきておりますと、少々6月議会の時点とは昨今の状況は大きく変わってきているのではないのかなと思うところでございます。
新聞報道によりますと、サービスとしては、3度の食事や排泄の介助、床ずれ防止などのケアが、深夜、早朝を問わず24時間何度でも受けられるようになり、医療行為を含む介護サービスも含まれる要介護高齢者の在宅生活を支えるため、日中、夜間を通して、1日複数回の定期巡回訪問と随時の対応を行うとのことです。
そのおかげで、3・11、その中学生のおかげで奇跡が起きたわけでございますが、小学生、中学生ほとんど、99.8%の子供たち、この釜石市の小・中学校では助かったそうであります。つまり、学校を残念ながらお休みになっていた子の中に何人か残念な状態になったという子がおりましたけれども、ほとんどの児童・生徒は、迫りくるその津波から必死で逃げたんですね。それで無事だった。
会議におきましては、市町の教育委員会、小中学校長やPTAの代表、県、県警、県教委の関係者が参集しまして、児童生徒の登下校時の安全確保の現状と取り組み等について意見交換を行いまして、今後の対応について協議を行ったところでございます。 以上です。 ○議長(池尾正彦君) 17番、宮崎治宇蔵君。
また、去る5月に開催いたしました勝山の中学・高校連絡協議会において、市の教育委員会からも勝山南高校校長に最後の3年生の教育環境の充実について努力いただくよう、重ねてお願いしたところでございます。現在、3年生の教室を市営体育館側の北館に移動いたしまして、工事による騒音振動の影響がほとんどない中で授業が行われているようでございます。 次に、学校設備の整備についてお答えいたします。
また、例えば中学1年生の数学の教科書では、小学校の算数の内容が10㌻も入っており、中学校の数学でつまづきかけたときに、小学校の内容まで戻って復習することができるようになっています。
発言通告書に従い、今春から中学1年生の体育で始まる武道必修化について質問します。 本年4月から全国の中学校1、2年生の体育の授業に武道が必修として取り入れられることを新聞やテレビの報道で知りました。当然、福井県の中学生も必修となります。私としては柔道を若いときからやっておりましたので、この必修については非常によいことだと思っております。 また、この時期にうれしいニュースがあります。
◎なごみ保健課長(堂前裕美子君) 現在おおい町におきましては、中学1年生から高校1年生までで、高校1年生で受けて途中になっている方については高校2年生まで受けていただけることになっております。
勝山市は、2010年の10月から助成対象を中学3年までに拡充いたしましたけれども、自己負担制度を導入いたしました。特に中学生は1カ月1万円未満は全額自己負担のために助成の対象にならない生徒の割合は9割ということで、ほとんどの生徒には、この制度の恩恵を受けられませんでした。
県警の指導もあって、夜間にお年寄りや酒に酔った人が歩いているのを見かけたときには電話をしてもらう、高齢者宅を戸別訪問や危険な交差点での街頭指導、広報車での巡回などを行うシルバー交通安全サポーター事業も始めました。」と述べておられました。
白山、王子保については単独の小学校がそのまま中学校区でありますが、しかし今立地区は、4つの小学校区がまとまっていただいて中学校区での設立というふうな運びになっておると聞いております。 それにつきましては、最初の設立の準備のときに、その中学校区が最終目標というふうな市側の方針といいますか、目標をお話をして、理解をしていただいて、そのような方向になったのではないかなと思っております。
本市の場合は,小学校は2次避難所になると思われますが,夜間,夜明け前の地震でも,住民が避難してきて避難場所として指定されている学校は,閉ざされたままという状況は回避されるのでしょうか。 さらに,昨日の一般質問のお答えの中では,学校では危険等発生時対処要領を作成しているということですから,学校内での防災対策は十分行われていると思われます。
その中では、中学3年生の理科において30年ぶりに放射線が扱われることとなっておりますが、その移行措置として、この12月から放射線の学習をいたしたいというふうに思っております。