おおい町議会 2020-12-09 12月09日-02号
町内でも塾がありまして、中学生などが塾に通って帰りが物すごく遅い。
町内でも塾がありまして、中学生などが塾に通って帰りが物すごく遅い。
第7に、教育振興費で、小学・中学で行われる学力診断テスト比較は、テストで子供たちや教師の負担が増大していますし、何よりも全国的な順位を争うようなことは教育分野には要りません。さらに、子育て日本一を目指す観点から申しますと、学校給食費、保護者負担金のさらなる減額策を進め、さらに無料化を目指す方針が見えません。
飲食店の皆様におかれましては、想定以上の、また急なお願いで大変御苦労をおかけしましたが、昼間と夜間とで店内、店舗内での感染リスクに大きな違いはないのではないかといったことも検討し、感染者を町内から発生させないことが最重点課題との考えに立ち、県の要請よりさらに安全側に立った予防対策として今回の協力をお願いしたものでありますので、御理解賜りますようお願いいたします。
質疑、夜間の警備体制はどうなるのか。答弁、長期の夏休み期間などには、夕方の5時半から翌朝の8時半まで宿直を置く方向で考えている。 以上のほか、質疑は議案の各般にわたり、極めて熱心に審査が行われ、それぞれ答弁がありました。 こうして質疑を終了し、議案を討論に付しましたが、討論は行われませんでしたので、討論を終結し採決を行った結果、議案第51号は全会一致をもって可決すべきものと決定をいたしました。
そんな中で、町内でも道路確保のために除雪作業が行われましたが、業者の皆さんには寒い中、夜間や早朝に除雪をしていただきまして、交通の確保ができたことは、本当に感謝をするところです。
また、環境大臣が定める指定管理鳥獣については鳥獣のほご等の許可が不要になったり、一定の条件のもとで夜間でも猟銃が可能とする規制緩和が図られる。その他、鳥獣ほご等を実施する法人は知事の認定を受けて事業ができ、知事の許可を受けた者は住居集合地域等において麻酔銃の利用が可能となる。また、網・なわの免許取得年齢が20歳以上から18歳以上と引き下げられたという答弁がありました。
例えば訪問介護、通所介護、デイサービス、訪問介護、小規模多機能型居宅介護、夜間訪問介護、24時間対応の訪問介護、訪問看護など、さまざまなそうした支援が裏づけとして制度的に確立をされております。 そういうことを受けまして、町内でも配偶者の介護はたとえ高齢でもできるだけ自宅で介護してやると、そういうことを受けて自宅介護を頑張っていらっしゃる家族、配偶者がいらっしゃるのも事実であります。
この計画の内容といたしましては、緊急連絡体制、対策本部の体制、役割、児童・生徒の保護者への引き渡し方法、引き渡しカードの作成、避難時の対応、避難場所等を骨子として、登下校時や授業中、休日、夜間の課外活動中などの事例に分け、原子力災害が発生した場合の児童・生徒や職員がとるべき行動を具体的に明記しております。
夜間の対応には、ある程度の需要がなければサービスの提供ができないことから、嶺南地域にはまだ事業所がない状況であるという答弁がありました。 次に、実施する事業者は社会福祉協議会や民間事業者と理解すればよいのかという質疑がありました。これに対しましては、社会福祉協議会や民間事業者であるが、法人格を有していることが条件であるという答弁がありました。
◎なごみ保健課長(堂前裕美子君) 現在おおい町におきましては、中学1年生から高校1年生までで、高校1年生で受けて途中になっている方については高校2年生まで受けていただけることになっております。