小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号
市では、令和2年12月に福井県嶺南振興局小浜土木事務所と、雪害時の除排雪業務に関する協定を結びまして、豪雪時の道路交通の確保や機能の復旧に迅速に対応することとしております。
市では、令和2年12月に福井県嶺南振興局小浜土木事務所と、雪害時の除排雪業務に関する協定を結びまして、豪雪時の道路交通の確保や機能の復旧に迅速に対応することとしております。
3回目のワクチン接種時の交通費助成についてです。 公共交通機関の便が少ない地域にお住まいの方が新型コロナワクチン接種を受けるためにタクシーを利用する場合、タクシー代の負担が大きくて困っています。 ワクチン接種にかかる交通費の助成を検討できないか伺います。
高木灯明寺線は,接続する高木市場線が国道8号からフェニックス通りまで全線整備されて以降,交通量が非常に増加し,朝夕の通勤・帰宅時を中心に,非常に混雑する状況となってきております。 そこで質問です。 今年度は,全国道路・街路交通情勢調査を実施すると聞いておりますが,前回調査と比べ高木灯明寺線の交通量はどう変化しているのでしょうか,お伺いします。
最後に,福井駅周辺地区交通戦略についてお尋ねいたします。 福井駅を中心とする区域に範囲を限定し,「歩く」という視点に主眼を置いて,快適に回遊できる環境を構築するため,福井駅周辺地区交通戦略が策定されます。歩きたくなる「まちなか」,歩きたくなる「みちづくり」のほか,まちなかへのアクセス性の向上を図り,公共交通機関の利用促進など,様々な交通モードに対応した交通環境を構築するとされております。
鯖江市も今冬の雪害対策会議において、除雪車を15台増やして185台体制で市道の交通確保に努めるなど対策要綱を決めたとしています。
================ △日程第13 公共交通対策に関する調査について ○議長(川崎俊之君) 日程第13公共交通対策に関する調査についてを議題といたします。 公共交通対策特別委員会に付議中の公共交通対策に関する調査研究について報告を行いたい旨の申出がありましたので、これを許可いたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。
しかしながら、様々な理由で管理がおろそかになっていたり、責任が果たせず放置されてしまって、今はただの空き家でも、将来地域住民の安全に害を及ぼす危険空き家になる可能性が出てくるから、市民の安心・安全を確保できないので、そうなる前に管理し、その対応策を施そうという基本的な考え方でありますけれども、国はこの空き家対策についてどのように取り組もうとされてるのか教えてください。
先日の新聞報道に,福井県など11県の知事で構成する「命と生活(くらし)を守る新国土づくり研究会」において,頻発する水害や土砂災害への対策として,流域治水の推進などを求める提言書を国土交通省に提出したとの記事がありました。流域治水とは,近年の水災害による甚大な被害を受けて,施設の能力を超過する洪水が発生することを前提に,洪水に備える社会を目指すものとされております。
衰退する地域で求められる魅力が必要だが、どの地域でも存在する地域資源であり今、地域活性化の切り札として注目されていますのが、安全な農と食であるとも言われています。 その理由は、より安全な食を求めるトレンドが起こっているからで、より安全な食のためにはより自然に近い農法、すなわち自然農法や有機農法が必要となっています。 国も自治体も支援する方向が見受けられるようになってきています。
◎建設部長(藤原義浩君) 土地所有者が特定できない場合や特定ができても高齢等で認知能力がなく対応が困難な場合につきましては、現場を確認し、信号機や道路標識等を覆っている場合や通行する歩行者や自動車等に枝が落下するなど、交通事故につながる危険性があると判断した場合には、道路管理者が通行の安全性を確保するため、緊急的に樹木の剪定、伐採を行っております。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。
中には、屋内で軽スポーツしたいなというようなスポーツ協会の方もいらっしゃるというふうに思うんですが、現在この屋内催事場を使用するに当たりまして、許可の判断としましては安全の配慮などが必要になってくるんで、どういうふうに判断してもらえるんかなというのが気になるところです。
10月11日、地域防災・原子力安全対策特別委員会が開催されました。 同日、県道岡田深谷線改良促進期成同盟会決算監査を議長が実施しました。 10月12日、定例全員協議会、議会運営委員会がそれぞれ開催されました。 10月13日、広報委員会が開催されました。 10月14日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会正副会長会議が若狭町において開催され、関係議員が出席しました。
まず,財政再建下での大規模災害への備えのうち,令和3年度福井市道路除雪計画(案)の概要について理事者から,今年度,短期間の集中的な大雪時には,県と連携し,公共交通機関の運行や物流,燃料配送等を確保するための道路は重点的な除雪を実施する。
次に、JR武生駅と新幹線駅の次世代交通システム、二次交通の問題でございます。 二次交通に関しましては、これまで運行事業者などとの協議を行ってまいりましたし、専門家からの意見聴取を行いました。路線バスの延伸、シャトルバスの運行といった日常利用と定額タクシーやMONETを活用した乗合タクシーなどの観光利用を考慮した交通手段、こういったもの検討をしてまいりました。
これに対し、委員からは、本補助金も含め、公共交通対策事業の負担金、補助金及び交付金としては9,210万2,700円の決算額が計上されているが、公共交通の政策であれば、予算をかければよいのではなく、公共交通をどのように位置づけていくのかという軸を持って取り組む必要がある。それをどのように考えているかただされました。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第48号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算,土木費中,路線バス安定運行緊急支援事業について委員から,コロナ禍でえちぜん鉄道や京福バスなどの公共交通の利用率はかなり落ち込んでいると思うが,今後の見通しや公共交通事業者への支援について,市としてどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,今年の4月から7月までの4か月間の状況をコロナ禍前の令和元年度
9月13日、議会運営委員会、予算決算常任委員会全体会、全員協議会、地域防災・原子力安全対策特別委員会がそれぞれ開催されました。 9月14日、総務民生常任委員会が開催されました。 能登議員より遅刻の届出がありました。 ただいまの出席議員は、16名であります。 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は、松崎市長ほか10名であります。 以上、報告いたします。
そういった中で、家族による自助の力、あるいは地域社会が持っていた共助の力が弱体する中で、私ども公助、行政による安全安心の提供というのが、ますます重要になってくると考えています。 今、世界は年々激しくなる風水害や雪害、あるいは地震、山火事といった自然災害に加えまして、まさに新型コロナウイルス感染症の脅威との共生を迫られていると。
子どもの村小・中学校の消防用設備等の設置、維持管理につきましては、基本的には学校法人の責任において安全を確保する必要があります。 現状の子どもの村小・中学校につきましては、消火器、自動火災報知設備、誘導灯が基準通り設置されており、消防法令に合致した建物となっております。
○議長(小澤長純君) 生活安全課長、畑田君。 ◎生活安全課長(畑田康広君) お答えします。 まず、災害時の基本的な考え方としましては、自助の観点から、災害時に備え、事前に最低限必要となる非常時持出品を各自準備していただくようお願いしているところでございます。