小浜市議会 2022-03-14 03月14日-03号
避難のときには交通渋滞が想像されます。迅速な配布は可能なのでしょうか。 ○副議長(竹本雅之君) 生活安全課長、畑田君。 ◎生活安全課長(畑田康広君) お答えします。
避難のときには交通渋滞が想像されます。迅速な配布は可能なのでしょうか。 ○副議長(竹本雅之君) 生活安全課長、畑田君。 ◎生活安全課長(畑田康広君) お答えします。
じゃあ交通費はどうするのか。 従来は1日片道6,500円、月にして15万円までという交通費でしたが、今後は片道上限を撤廃します、ということは片道6,500円以上、1万円でも2万円でも大丈夫だよ、で手当の増額、さらには希望者のタブレット端末貸与。もう今の時代、タブレット端末の貸与は当たり前になっていますが、こういうことも踏まえて、住むとこはどこでもいいよと。
高齢化が進む中、将来、高齢者が安心安全、さらに楽しく暮らしていけるため、今後10年先、20年先、地域の公共交通体系をどのように構築していくのか伺います。 また、令和4年度当初予算における施策は何かあるのか伺います。
================ △日程第26 公共交通対策に関する調査について ○議長(川崎俊之君) 日程第26公共交通対策に関する調査についてを議題といたします。 公共交通対策特別委員会に付議中の公共交通対策に関する調査研究について報告を行いたい旨の申出がありましたので、これを許可いたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。
空き家等の中には、適切な管理が行われていない結果として、安全性の低下、公衆衛生の悪化、景観の阻害等、多岐にわたる問題を生じさせ、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしているものがあります。 このような問題は、社会構造の変化により一層深刻化していくことが懸念されることから、先ほど城戸さんが言っていらっしゃいましたが、超高齢化社会ということとも結びついております。
新幹線開業を考えると,福井駅からの電車やバスなど二次交通の利便性が改善できないものかというふうに思います。令和3年3月に第2次福井市都市交通戦略が策定されました。これは,人にやさしい「全域交通ネットワーク」とにぎわいとやすらぎの「まちづくり」をコンセプトに,おおむね10年後を想定して策定されました。福井市民の利用はもちろんですが,観光やビジネスでの来街者の利用にも十分配慮が必要です。
労働安全衛生法第69条には、事業者は、労働者に対する健康教育及び健康相談その他労働者の健康の保持増進を図るために必要な措置を継続的かつ計画的に講ずるよう努めなければならないとあります。人を育てていく上で大切な視点だというふうに考えています。
職員の安全管理を担当する所属では,どのような対応を行っているのかをお伺いしまして,私の災害についての質問を終わります。よろしくお願いします。 (教育長 吉川雄二君 登壇) ◎教育長(吉川雄二君) 児童・生徒への防災教育についてお答えいたします。 各学校では,学校保健安全法の規定に基づき,学校安全年間計画を作成しています。
まず最初にですが、道の駅の目指す姿はというふうな御質問でございますが、本市の道の駅は、交通の結節点から広域交通の拠点、丹南の玄関口として広域交流の起点、そして暴風雪時などの退避場所としての機能を果たす施設として整備を行ってきたというところでございます。
次に,道路・河川・水路等の安全確保についてお伺いします。 道路整備事業においては,次年度は今年度よりも3億円多い20億5,978万円の事業計画を立てられ,幹線道路のネットワークを強化し,安全で快適な交通環境を確保するため,道路の整備を行い,また歩道の段差や傾斜などの解消を行い,全ての人が安心して移動できる歩行空間を確保するとしています。
1点目が、定住・UIJターンの促進、2点目が働く人への住まいの供給、3点目が空き家の利活用促進、4点目が安全な住まいづくりとして行ってまいります。
そこで、その報酬でお願いするということについては外部の方ということになりますが、例えば市観光協会、伝統産業関係者、宿泊事業者、料理業組合とか、公共交通事業者など観光関連事業者、また、その委員の中には県とか市の行政関係者、そういったメンバーも入れながら策定委員会というものをつくって、年何回か開催をして観光プランをやっていきたい。
第11款の交通安全対策特別交付金が270万円、第12款分担金及び負担金が1億7,179万1,000円で、クリーンセンターの維持管理費町負担金などでございます。 第13款使用料及び手数料が2億3,372万6,000円で、住宅使用料や可燃物ごみ持ち込み手数料などでございます。
1月7日、若狭交通安全祈願式が開催され、議長が出席しました。 同日、小浜商工会議所新春議員懇親会が開催され、議長が出席しました。 1月9日、令和4年成人式が開催され、議長が出席しました。 1月11日、定例全員協議会、議会運営委員会、広報委員会がそれぞれ開催されました。 1月14日、福井県原子力環境安全管理協議会が敦賀市において開催され、議長が出席しました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 本市の道の駅の立地の優位性ということでありますけれども、ハード面では北陸新幹線そして北陸自動車道、国道8号、そういった主要交通の結節点であることから、広域交通の拠点として多くの人々を迎え入れる玄関口としての機能、そういったことが優位性があるというふうに考えてるところであります。
当初予算案の編成に当たりましては、市民の安全・安心を大前提に、新型コロナウイルス感染症の対策と停滞している消費を拡大するために、地方創生臨時交付金を活用いたしました積極的な経済対策を盛り込みました。
この報告に対し委員から,本市は二次交通が弱く,特に東西の交通の便が悪いが,一乗谷朝倉氏遺跡,まちなか,越前海岸と東西に分かれた観光の拠点をつなぐ交通の充実についてどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,公共交通は移動に時間がかかり過ぎるため,確かに観光客には利用しづらい部分はある。一乗谷朝倉氏遺跡へは福井駅からバスを走らせており,さらに越美北線の利用促進も図っていきたい。
△各常任委員長ならびに地域防災・原子力安全対策特別委員長の報告 ○議長(小澤長純君) これより各常任委員会委員長の報告を求めます。 総務民生常任委員会委員長、8番、藤田靖人君。 ◆8番(藤田靖人君) ただいまから、総務民生常任委員会の報告を行います。
安全・安心な給食を提供し続けるためにも,給食を作る現場で調理師がどのような待遇で働いているのかをつかむことは重要であり,それを行わない姿勢はあまりにも無責任です。また,賛成はされたものの他会派の議員から,センターに栄養教諭を配置することで福井市全体の栄養教諭数が少なくなる問題や,県外資本の大企業の下で働く地元企業が適正な価格で発注してもらえるのかが不透明などの問題点も指摘されています。
まず、議案第51号及び第52号についてですが、理事者より組織機構改革による組織のスリム化を図り、教育委員会事務局所管の一部を市長部局へ移管し、安全安心の確保や市民サービスの向上を目的に、現在の18課5局1本部を12課5局1本部に再編し、課の統廃合を図るとの説明がありました。