敦賀市議会 1991-09-20 平成3年第6回定例会(第2号) 本文 1991-09-20
大きな5番目ですが、旧国鉄、JRの関係です。 その一つは、清算事業団の土地購入についてであります。 私は、3月の定例議会で、清算事業団の土地購入の関係での駅周辺の開発整備、まちづくりの問題を提起をし、市長は、「財政的にいろいろ考え、敦賀市がこれを買い求めて一大計画のもとに、これを処分しながらまちづくりをやっていこうと思っている」と言われました。
大きな5番目ですが、旧国鉄、JRの関係です。 その一つは、清算事業団の土地購入についてであります。 私は、3月の定例議会で、清算事業団の土地購入の関係での駅周辺の開発整備、まちづくりの問題を提起をし、市長は、「財政的にいろいろ考え、敦賀市がこれを買い求めて一大計画のもとに、これを処分しながらまちづくりをやっていこうと思っている」と言われました。
6)対策協議会 2.魚市場について 3.原子力発電所の問題について 1)プルサーマル利用計画 2)もんじゅの総合機能試験での配管の変形 3)高速増殖炉聞発の危険性 4.高齢者対策 1)老人保健法の改悪 2)特別養護老人ホームの新設 3)社会福祉分野でのマンパワー問題 4)敬老贈与金支給事業 5)高齢者センターの建設 5.旧国鉄、JR
次に、P.26の商工費でございますが、商工業振興費の20万円につきましては、来る11月20日開催されます越前そば祭に対します麺類業組合への補助金、観光費につきましては、11月22日から24日までの3日間、東京後楽園で開催されます福井産業展への出店関係経費及びJR名古屋駅中央コンコースに設置いたします、本市PR用電照看板の掲出委託料でございます。
また、JRの跡地が現在も利用をしないまま──しないと申しましても、駐車場にはなっておりますけれども──どうもあの土地の利用というものも、将来においては武生市の社会資本の充実というようなことが目的であの購入があったと思うんでありますが、そのことについての利用度合いがどうもまだ完全になされていないと。
次に、土木費では、第40回目を迎えますたけふ菊人形及び全日本菊花大会の会場となります中央公園の施設整備工事費として7,100万円、周辺道路のカラー舗装等工事費として1,660万円をそれぞれ計上いたしましたほか、JR武生駅前中央線のイメージアップのための街路事業費として545万円を計上いたしました。
以上、看護学生数からまとめてみますと、敦賀准看市内出身14名、若狭高看二州地区出身13名、計27名、加えて准看の資格だけでは、あらゆる面でおくれをとると決意を新たにし、向学心に燃え、夫の理解を得て、子供3人を抱えながら、市内の自宅からJRを利用して県立短期大学第2看護学科に通う学生もおるわけであります。敦賀市外へ進学している学生数も10名を超えると見ております。
昨年の12月定例議会で私は、滋賀県長浜市、近江町、湖北町とJR西日本との間で、JR北陸線の米原~長浜間直流化や関連事業の工事協力、条件整備を定めた覚え書きの調印がなされ、平成3年秋には京阪神から直流電車乗り入れが実現するということで、現在交流方式になっている米原~長浜間7.7kmを直流方式に変更するとともに、現在北陸線を走っている交直兼用電車でも、近江塩津駅構内で湖西線から北陸線乗り入れが可能になるよう
について 4.雨水対策について 13番 安居喜義君 ────────────────────────── 109 1.環境問題について 1)ごみ搬入問題について 2)地下水、水質測定について 3)民間廃棄物処分場について 2.公衆便所の案内看板等について 1)公衆便所の通路整備 2)都市公園等における整備計画 3.CATVの工事進捗について 4.JR
当面する財政再建問題を初めといたしまして、福祉の苑計画、市街地・JR武生駅前開発問題、イーストコア21計画、吉野瀬川ダム建設など、県、国に対しての重要要望事項は完成の暁にはその前途に大いなる光明が輝くものと確信されるものであります。
3月議会で継続審査となりました陳情第2号のJR線の高架化促進についての審査の経過並びに結果につきましてご報告申し上げます。 この件につきましては、高架化に伴う経費等、課題は多々あるが、その趣旨は理解できるものとの意見が出され、採決の結果、賛成多数により趣旨採択すべきものと決しました。 以上、ご報告を終わります。 ○議長(服部辰男君) 次に、教育民生常任委員長から報告を求めます。
今後は大会に向けてJRに要望をしていきたいとあるわけであります。また、産業部長は、東口開設構想については、橋上駅や通過型の方式、または出札だけ等の考えがあるが、賃金や費用負担が大きな問題でありますので、種々の方法を考えながら大会に向けてJRに強力に運動を展開していきたいと答弁をされたところであります。私は目先の計画でなしに、100年の大計をもとに実行していくべきだと考えておるところであります。
第266回鯖江市議会定例会議事日程(第2号) 平成3年6月10日(月)午前10時開議 第1.陳情の受理 第2.議案第35号 平成3年度鯖江市一般会計補正予算(第1号)ほか11件に対する質疑 第3.一般質問 第266回鯖江市議会定例会議事日程(第3号) 平成3年6月14日(金)午前10時開議 第1.陳情の審査結果 陳情第2号 JR
本委員会に付託されました陳情第2号、JR線の高架化促進についての審査の経過並びに結果につきましてご報告申し上げます。 この陳情は、丹南圏域の一体性及び地域の活性化を図るために、JRの高架化をぜひ促進してほしいとするものであります。
それで、今、我々の考えておりますJRをどうして東西でスムーズにつなぐかということになりますと、鯖江地区におきましては、清水立体は別にしまして、あれより南の方では五郎丸踏切、定次踏切の2つがあるわけでありますが、これを拡幅をいたしまして、これも両方とも立体というのが道路形態上、非常に難しゅうございますので、拡幅をJRの方にお願いをいたしているところでございます。
人の流れ、車の流れも当然変わり、体操大会には日に5,000ないし1万人という方が鯖江市に来られるという推定でございますが、すべてがJRを利用ではないものの、かなりの利用者があるものと想定されます。現在のJR駅でよろしいのでしょうか。国鉄の時代、改築プランの中には東側乗降口の案もあったようでございますが、地元の反対があり、現駅舎に決定されたとの経緯があったとも聞いております。
しかし、JRに問いただしますと、非常に多くの金額がかかるそうでございまして、これははっきりしたことではございませんけれども、田村-米原間の交直のセクションを長浜-虎姫間に持ってくるだけで5億円かかるとかいうことをちらっと聞いておりましたので、これは敦賀だけでは非常に無理な問題ではないかな、やはり滋賀県と福井県と協力し合って、やはりその交流を図っていく、今後そういうことが必要ではないかな、こう思う次第
駅前はJR駅を中心にした構想を、本町1、2丁目は買い物公園を中心としたところの再開発を、神楽1丁目は気比神宮を中心にお祭り広場的なイベント主体の構想を、相生商店街は旧港利用につなげた計画をと、私なりに雰囲気的に申し並べただけのことでございますが、これが計画のまとめのタイムリミットはいつなのか、気がかりでなりません。
本特別委員会は、従来設置されていた都市開発特別委員会の調査研究事項を勘案しながら、当面においては蓮莱地区再開発事業、JR駅南・駅北地区再開発事業、市の活性化事業の「街並み整備事業」関係について調査研究することとし、その経過と現況について、去る2月20日と3月18日に委員会を開き、辻開発部長外関係課長の出席を得ながら報告を受け、協議を重ねてまいりましたが、委員会では圏域商業人口から既成のショッピングセンター
委託料はJR大阪駅に設置いたしておりました電照看板掲出委託料で駅構内の全面改修のため、昨年9月20日付で契約を解除したことによる不用額でございます。なお、これにつきましては、新年度で改めて契約することとし、予算計上させていただいております。
そうしたグループが今10人ぐらいのグループかと思いますが──人数は定かでございませんが、そうしたグループが熱心に研究をしていただいておりまして、今、冬の間もJRの武生駅にも菊人形をつくって出してもらっております。こうした方々と今後できる可能性があるのかどうかということも懇談をしながら、自前の菊師養成ということを前向きに検討させていただきたいと思っております。 以上でございます。