越前市議会 1993-03-09 03月10日-04号
これはまだ私は6月の議会でも一般質問で本格的にやりたいと思いますが、簡単にいえば、スピードアップ化だけなら、今の在来線を改良すれば十分に200キロまではスピードアップできると、こういうふうなJR総合研究所の研究結果もあるわけです。だから、私はこれまでのスーパー特急方式は経費のむだ遣いであると、こういうように思っております。そういう点での見解。
これはまだ私は6月の議会でも一般質問で本格的にやりたいと思いますが、簡単にいえば、スピードアップ化だけなら、今の在来線を改良すれば十分に200キロまではスピードアップできると、こういうふうなJR総合研究所の研究結果もあるわけです。だから、私はこれまでのスーパー特急方式は経費のむだ遣いであると、こういうように思っております。そういう点での見解。
これは現在、武生市の市内にはJRの武生駅に貸し出し用の自転車がございます。これは大体8台でございますが、昨年の利用状況を見ますと625件ということになっております。したがいまして、現在の段階ではこれを御利用いただくということになろうかと思います。このレンタサイクルの目的がスポーツ的なものとして使うのか、あるいは観光、武生の観光を回るのかといういろいろ使い方があろうかと思います。
市におきましても、健康スポーツ交流公園整備事業の一環として、ウォーミングアップ会場の建設を初め、白鬼女線、駅南線等、会場周辺道路、JR鯖江駅東の整備や下水道管渠の布設等逐次進めてまいりたいと存じます。組織委員会におきましては、報道、宿泊、輸送など12の専門部会ごとに、それぞれの具体的な諸問題の協議を重ね、大会実施計画策定の作業を進めており、素案が固まり次第、実行委員会に諮ることといたしております。
その後、福井鉄道の福武線、JR北陸本線及び日野川を横断をいたしまして東進することになりますが、この区間につきましては、橋梁構造が連続することになりまして、実際には高架道路構造として整備する予定でございます。
先般、敦賀商工会議所が原発増設の協力条件として4項目の協力条件を示しましたが、このことは敦賀市の将来への不安と、敦賀市は今日まで国策に協力すると原子力発電所の建設を認め、国に協力をしてきましたが、国は敦賀市の要求にほとんど耳を傾けず、27号バイパスの交通渋滞はいまだに解決されず、近畿自動車道敦賀線はめどさえ立っておらず、JRの直流電車の敦賀駅乗り入れ、小浜線の電化、複線化は計画さえ立てられておらず、
区域はご案内のように、武生市行政区域から南は行政区域境、そして東側は国道バイパス、北側は上鯖江定次線、そして西側はJRと、この区域24.1ヘクタールを準工業地域に変更をしたわけでございます。ですから、鯖江市の工業地域が全部で156ヘクタールあるわけでございますが、131.9に変更いたしましたし、また準工業地域も鯖江地区で372.2に変更したわけでございます。
次に2点目は、JR鯖江駅周辺の整備であります。平成5年度は駅東広場の整備をすべく、検討をいたしておるところであります。 3点目は、かねて懸案でありました保健福祉センターにつきまして、5年度はその具体化を図ってまいりたいと考えてございます。 次に4点目は、老朽化いたしております消防庁舎は、5年度において、市庁舎の増設と併せ、建設着工の運びでございます。
敦賀駅前の総合開発構想について、JR敦賀駅舎の外装ということで申し上げたいと思います。 敦賀は、古代より恵まれた地形で笥飯の浦いう天然の良港と、畿内と隣り合わせる有利さもあって、陸路、海路を結ぶポイントとなっていたのであります。
今日まで原子力発電所、石炭火力発電所の誘致に対しては、敦賀の産業経済の発展につながり、活性化、地域振興をもたらし、雇用が拡大をされるなどと言ってきましたが、市内の施設はある程度整備をされてきたものの、バイパス道路を含め国道27号線の自動車による大停滞を解消する近畿自動車道の開通はいまだに全く見通しがなく、JRの直流電車も長浜市でとまっている状態であり、JR小浜線は廃止のうわささえ出ている状況であります
──────────────────── 120 1.大阪ガス液化天然ガス基地について 2.原子力発電所について 1) 増設問題 2) もんじゅ 3.完全週休2日制について 4.老人保健福祉計画について 5.水道水の基準改定について 6番 竹 中 純 夫 君 ────────────────────── 131 1.敦賀駅前の総合開発構想について 1) JR
また、駅東線のカラー舗装化の事業内容はどうかとの質疑に対し、この委託料は平成4年度、5年度に行う上鯖江定次線の踏切改良工事に関するもので、JRの受託工事となるため、JRに対して2年度分を一括委託するものであり、委託総額は、今年度分と第2表の債務負担行為補正の4,000万を合わせて、7,730万円となる。
例えばJR駅前広場、道路整備、サブ体育館、スポーツ公園等説明ください。 また、大会のため、全庁職員一体となって取り組むため、職員研修を庁内で行ったと聞いております。机上の研修はリハーサルと違い、勝手が違うことでしょう。でも、中でも出先機関、公民館は花いっぱい運動の推進中、英語講座、社会学級の中でそれぞれの地区で特色をだされて活動されております。
そして、今年度は港とJR敦賀駅を結ぶ商店街の活性化計画、市全域の商業ビジョンを策定する作業が進められており、商業集積法の適用を目的とする各商店街の活性化への期待と機運も高まりを見せていると思われます。
JR駅北通りの開発、沿道区画整理街路事業のみにとどまらず、松原線までのJR武生駅南通りを開発すべきである。 以上、都市企画開発特別委員会の調査研究の経過について御報告をいたしましたが、本特別委員会に課せられた任務の重大さを認識し、大局的、高所的見地に立って、なお一層調査研究に邁進してまいりたいと思いますので、今後もよろしくお願いを申し上げます。 以上です。
土木費におきましては、市単独道路整備事業に2億5,600万円を計上、うち1億円は、JR鯖江駅周辺整備事業の一環として、駅東線のカラー歩道化を実施するものであり、残額については、市民の皆さんからご要望の多い、生活関連道路の整備を促進しようとするものであります。
今現在、追分から峠へは通行困難になっており、滋賀県側は国道より地蔵道付近までが古道が残って、この下をJR北陸線の深坂隧道が通過しています。 そこで、この古道を次の理由により整備、改修していただきたいのです。 まず、環日本海の時代、敦賀港のますますの発展を思うとき、その裏に先人がどのようにして関西方面、中京方面と交流していたか、その歴史を考えるとき、忘れてはならないルートだと思います。
多くの市民は、北陸新幹線の着工は一日も早く実現してほしいと期待をしており、あわせて日常生活の足となっております在来線を、従来のJRの経営の中で走らせてもらいたいというのが本心であると思います。
伴うものでございまして、道路橋りょう費補助金の465万円につきましては、敦賀の道しるべ整備事業、都市計画費補助金1085万9000円のうち、市町村地域振興対策事業費補助金につきましては、松島第4公園の地域ふれあいの広場整備事業、及び総合運動公園ローラー滑り台整備事業、美しくたくましい地域づくり事業費補助金につきましては、総合運動公園野鳥の聖地整備事業、商工費補助金の31万1000円につきましては、JR
特急のみが走るもうかる部分はJRが経営し、通勤、通学など普通列車と貨物列車が走るところは第三セクターでとなるわけであります。現在、JRから切り離された各地の第三セクターによる鉄道は、大幅な運賃値上げと人員削減を行って運営しておりますが、90年度では35社中27社と、ほとんどが赤字経営となっております。信楽鉄道のような事故も起きており、一度このようなことになれば経営は破滅いたします。
JRの武生駅の階段ですが、これがまだスロープ化になってない。これはぜひ実現してほしいと、こう強く言っておられました。まだたくさんの要望があるんですが、これは事前に福祉部長へも紹介いたしました。ぜひこの点については、こないだ障害者の方とボランティアの方がともにずうっと駅とか武生市内回ったそうであります。その障害者の方が感じられてる要望については福祉事務所でちゃんと把握したそうであります。