敦賀市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-25
組織体制として、敦賀まちづくり協議会の下に幹事会を設置し、さらに、その下に商店街の活性化方策や商工会議所機能等について検討する商業エリア分科会、旧北小学校跡地の利活用について検討する氣比の杜分科会、東西駅前広場や駅周辺駐車場、二次交通の拡充等について検討する敦賀駅分科会、インバウンド対応等について検討する交流拡大分科会、以上4つの分科会を設置したこと。
組織体制として、敦賀まちづくり協議会の下に幹事会を設置し、さらに、その下に商店街の活性化方策や商工会議所機能等について検討する商業エリア分科会、旧北小学校跡地の利活用について検討する氣比の杜分科会、東西駅前広場や駅周辺駐車場、二次交通の拡充等について検討する敦賀駅分科会、インバウンド対応等について検討する交流拡大分科会、以上4つの分科会を設置したこと。
そこで、今日私が取り上げる歴史文化は駅前のモニュメントです。先ほど金ケ崎の話とか気比神宮の話とかもありましたけれども、それはもう皆さん御承知のとおりだと思いますので、今回はちょっと目新しいところということで、私は駅前のモニュメントを取り上げさせていただく次第です。 こちら、今までも写真を撮る人はちらほらいたのですけれども、新幹線開業後は写真を撮る方が本当に多いです。
テレビを見て敦賀に訪れてくれている観光客が増えていることというのは、駅前や気比神宮を見ると本当に感じます。あと、町なかを車で走っているとシェアサイクルの稼働率が非常に高くなっているのを感じます。リュックを背負った方がシェアサイクルに乗っている姿もすごく見るようになりました。
まず、新幹線関係費のうち、敦賀駅東口駅前広場等管理費3737万1000円は、新幹線と特急の駅前である敦賀駅東口駅前広場と駐車場の管理費、駅の通路のムービングウオーク、動く歩道の電気代などで、これから毎年敦賀市が負担しなければなりません。 また、新幹線の開業に伴い、並行在来線が廃止され、第三セクターのハピラインふくいになりました。
主な施策としては、こちらもいち早い保育料の無償化を行ったり、駅前に送迎ステーションを設置し子育て環境を改善したほか、保育士への手厚い補助政策も実施。さらには、つくばエクスプレス新駅、流山おおたかの森駅周辺の整備は、都心までのアクセスがいいことも手伝って大成功し、人口減少対策に一役買ったとされています。
また、今年に入ってからは、敦賀駅東口駐車場、駅西側の駅前立体駐車場及び白銀駐車場の混雑状況が分かる満空混の駐車場情報案内板を敦賀駅周辺に5台設置したところでございます。 あわせて、少し奥まった白銀駐車場の稼働率を上げるために、白銀駐車場を分かりやすくする白銀駐車場の案内看板を駅周辺に3枚設置させていただきました。
そして、随意契約という話はありましたけれども、駅前、見事に今、ottaを含めて成功しております。 その意味で、この随意契約も含めて、金ケ崎緑地の魅力づくり、それぞれ実績を持ったシンクタンク、そして敦賀市の行政によって、当初予算にもありましたけれども魅力をつくって、新しい観光地をつくろうではありませんか。
これらの点在する観光地を巡るため、新幹線駅前ですぐにレンタカーを利用できることや、丹南地域を定額でタクシー利用できることで、丹南市町の周遊観光につなげていきたいと考えております。 北陸新幹線開業によりまして、多くの来訪者が訪れることが期待されることから、その効果を最大限発揮できるよう、本市が中心となり、丹南市町の連携を深め、地域の発展につなげていきたいというふうに考えております。
先日、福井駅前の喫煙を規制する条例も出ました。また、大野市では、地酒で乾杯、そういった条例もあります。 また、全国的に見ると、手話言語条例ですね。これは、平成25年に鳥取県が日本初となる手話を普及するための条例として制定したもので、その後、本市を含め、500を超える自治体で同様の条例が制定されて、聴覚障害者への理解、配慮が進む、そういう力になっております。
それがこのときの写真でございますけれども、越前たけふ駅前です。あと、紫ゆかりの館です。何か所か御案内させていただきまして、そのときの感想なりをお話しさせていただきます。 まず、式部公園でございますけれども、紫ゆかりの館の中に案内パンフレットがございます。
駅前商店街でのオープニング式典を皮切りに、つるが鉄道フェスティバルや観光物産イベントなど町なかの様々な場所で約30のイベントが予定されています。 このつるが街波祭は、本市も参画する新幹線敦賀開業まちづくり推進会議を中心に企画されたものです。
3月16日の新幹線開業からは、新幹線越前たけふ駅と越前ハピラインの武生駅、この中、それと大河ドラマ館を、そこの3点を結ぶ中で運行していきたい、ただその途中で主要なホテルについても、新幹線を利用した方がホテル等へ宿泊するとか、食事をしたいというふうな御希望等がある場合に対応するために、例えば国高地区の飲食店がたくさんあるような場所に泊まったり、武生駅前まちなかへ誘導して利用していただくというふうなことを
来年度からの駅舎や駅前広場整備事業に係る所要額を当初予算案に計上いたしました。 続いて、紫式部プロジェクトについてです。 あさって23日には、「光る君へ」越前大河ドラマ館が武生中央公園にオープンします。また、奈良、平安時代の本格的な遺構が見つかった越前国府跡の発掘現場では、ボランティアガイドなどによります解説や国府の3D画像化などを行う予定をしております。
それに対して、駅前のモニュメントは2003年の小浜線電化開業と若狭路博の開催に合わせて設置したもので、その中央部の老朽化した電光掲示板を今回撤去し、来訪者を歓迎する懸垂幕を新たに掲げるものである。なお、2本の支柱には伝統工芸品や祭りなどのデザインが施されており、状態も健全であるため、再利用することにしたとの答弁でした。
次に、第88号議案 指定管理者の指定の件については、主な質疑として、理事者側からの配付資料、敦賀市駅前立体駐車場指定管理者候補者選定委員会の選定結果報告書について、選定基準の一つに利用者へのサービス向上があるが、選定団体であるタイムズグループの点数が高かった主な理由について伺うとの問いに対し、タイムズグループの自主事業として、カーシェアリングや立体駐車場特設ホームページの作成、また周辺店舗との連携、
具体的には、小浜駅前に懸垂幕や花壇の設置、また海鮮丼に特化したフェア、人魚伝説に着目したプロモーションなどに取り組むため、今期定例会におきましても予算を提案させていただいているところでございます。 また、県の嶺南誘客キャンペーン「青々吉日」に合わせたプロモーションの展開や鯖街道をテーマにしたツアーの造成など、旅行商品としてのさらなる充実に向けた取組を実施していく予定でございます。
まず駅前では、新幹線敦賀開業まちづくり推進会議が主催となります記念式典を16日に予定し、駅前商店街の県道を通行止めにして式典ステージを設置する予定でございます。 同じ駅前商店街のエリアを使いまして、主催はつるが観光賑わいづくり検討会によります観光物産イベントの開催企画を進めております。
さて、本年を振り返りますと、新幹線開業日の確定、かがやきの停車などダイヤの決定、新幹線の駅前への福井村田製作所の研究施設の立地など幾つか大きな進展がありました。 また、紫式部プロジェクトの推進や越前国府の発掘調査、文化県都セレモニーなど文化の都越前市として、大きく歩みを進めた一年となったと思います。
7 ◯都市整備部長(小川明君) 最初に、新幹線駅前広場、東口広場に接続する敦賀市が設置するトイレの数についてお答えいたします。 東口駅前広場にできるトイレについては、合計で便器数は8個でございます。8個の内訳でございますが、多機能トイレが1か所、そして男性用の大便器が2つ、小便器が2つ、女性用大便器が3つの合計、東口の便器の数は8個ということになっております。
金沢駅前の調査では39%と、北陸に来られている方には一定の越前市の認知度はございます。 また、金沢駅開業前の首都圏の富山市の認知度調査では、名前は聞いたことがあるというのが42%と、越前市が同じ開業前ではかなり低いということが分かります。 この認知度を高めるために、開業直前の今、そして開業後も、どのように高めていくのか。