敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
また、自転車の駅としてサイクリストがトイレ利用や給水等で気軽に立ち寄れる休憩スポットについて、市内の飲食店や観光施設を中心に協力事業者を募っており、現在10施設の協力を得て、サイクルラックや空気入れ、工具セットを各施設に配備しているところでございます。 地域の受入れ環境整備の充実に向け、引き続き協力事業者の募集等に取り組んでまいります。
また、自転車の駅としてサイクリストがトイレ利用や給水等で気軽に立ち寄れる休憩スポットについて、市内の飲食店や観光施設を中心に協力事業者を募っており、現在10施設の協力を得て、サイクルラックや空気入れ、工具セットを各施設に配備しているところでございます。 地域の受入れ環境整備の充実に向け、引き続き協力事業者の募集等に取り組んでまいります。
避難所の開錠、運営、寒さ対策、備蓄用品の配備等様々な御意見をいただいた上で、課題の洗い出しを行いました。 今回の一連の対応を踏まえ、防災関連の各種事業の拡充により、早急に必要となる経費につきましては令和6年度当初予算において計上させていただきました。また、関係機関との連携、地区単位での防災啓発、訓練の実施など、防災、減災に向けました取組についても今後積極的に進めてまいります。
があるうちは適切な保管が行われたとしても、実際に必要になったときに紛失していたり不適切な服用が生じたりするおそれがあることから、事前配布者に対しても再配布を想定するなどのフォロー体制をセットで整備する必要があるとの意見や、風評被害や誤った服用、副作用のおそれもゼロではなく、現状の事前配布は嶺南のみで県全体での動きにまで発展していないことから、現段階では時期尚早ではないかとの意見のほか、広域避難所等に配備
防災頭巾の学校での備蓄、配備につきましては、地震発生時に適切に使用できるための保管場所、また使用年数なども踏まえ、使い回しが可能なのか、購入や更新に係る費用面など、総合的に教育現場の状況も踏まえて対応することが望ましいと考えているところでございます。今回の能登半島地震を踏まえ、教育現場と協議しながら今後の対応について検討してまいります。 ○副議長(橋本弥登志君) 安立里美議員。
◎危機管理幹(小嶋雅則君) 災害時における各避難所と災害対策本部との連絡体制につきましては、各避難所に配備しておりますパソコンを使用して、本部と避難所との相互の情報のやり取りを行っております。 ○副議長(橋本弥登志君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) 避難所にあるパソコンを使うということですか。分かりました。 では、今おっしゃった一斉配信システムの災害とはどのような災害を想定してますか。
さらに、課長にはタブレット端末が配備されていることに加え、健康管理センターは、席を自由に移動するフリーアドレス制を採っていることから、必要に応じて課長がセンターを訪れ、対面でのやり取りを行うなど柔軟な対応を取っております。
マンホールトイレですと、敦賀市の避難所になっている各小学校などに全て整備していただいておりますので、それは大変すばらしいことだと思うんですけれども、それに併せて今言ったようなかまどベンチやソーラーパネルなどを各公園にも配備しまして、どうしても避難場所としての学校が遠いという方なども近くの公園に行って避難して、しばらく避難場所として活動拠点にしていただけるということで、防災の備えというのは基本的にここまでやればいいというのがないものだと
◎危機管理幹(小嶋雅則君) 指定避難所の整備状況につきまして、非常用発電機や飲料水、通信設備、断水時のトイレなどにつきましては、全ての避難所分を備蓄いたしまして、また民間事業者との協定によりまして必要物資を配備できる体制を取っております。
そのため、本市といたしましても、地元が希望する場合には、この事業を活用しまして、近隣企業との協定の締結につきまして、自治会と近隣企業の間に入りまして橋渡しを行いながら協定締結を進めていくことや、また、協定締結に基づき防災資機材の配備等につきましても県とともに支援をしてまいりたいと考えております。
各小学校のパソコン教室は廃止し、中学校のパソコン教室に40台ずつ配備するほか、18台は教室の指導用パソコンとして使用する。残り197台は教員用1人1台端末として児童・生徒が使用しているパソコンと同じ仕様に変更し、引き続きICT教育に活用していく予定であるとの答弁でした。 以上が、各分科会からの主な調査報告であります。
第10款教育費は328万1,000円の減額で、その内訳は、第1項教育総務費が人事異動等に伴う職員給与費などの補正で141万5,000円の追加、第2項小学校費が、学習系とGIGAスクール系のネットワークの統合や、小学校パソコン教室のタブレット機器を教員に再配備し、授業環境の充実を図る小学校教育用コンピュータ整備事業の補正で895万5,000円の追加、第3項中学校費が学習系とGIGAスクール系のネットワーク
そのため、災害用の資機材については、現在、公民館等を中心に事前配備を進めているところであり、今後も各施設と協議を行いながら、施設の備蓄スペース等を考慮の上、資機材の分散配備に努めます。 以上です。
また、障害のある方への対応といたしまして、武生ロータリークラブの御協力によりまして作成いたしました障害者用の防災スカーフを避難場所に配備するなど、必要な支援を行えるように配慮をしているところでございます。 また、避難場所での体調不良者のこともございますので、保健師による避難場所巡回での避難者の心身の状況の確認等も対応をすることになるかと思います。
また、今年度からまちづくり会館に1台、除雪機が配備されているのを、それをお借りして今年は2台で除雪しておりました。そんな中、1月のドカ雪のときは、やはりそれでできないということで、市と県に要請をし、スムーズに対応していただき、区民は大変感謝しておりました。
次に、杉本知事は、実は、福井の原発を守るために自衛隊の配備を求めたんですよね。新聞報道ありました。 私は、これ見たときに、開いた口が塞がりませんでした。 実は、学校や病院と同じように、ダムや発電所も軍事攻撃は国際法違反になるんです。で、赤十字マークなどと同様に攻撃をしちゃだめだということのマーク、これも発電所も決められてるんです。違うマークあるんですよ。
次に、ベッドの確保につきましては、折り畳みベッドは各避難所に応じて5台または10台を、段ボールベッドは広域避難場所のうち各中学校に1台ずつ配備している状況です。 段ボールベッドは、段ボール製造の民間事業者と災害協定を締結し、必要数を確保できる体制を取っている状況でございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 桶谷耕一議員。
今回の改定では、南越前町を中心に甚大な被害をもたらした昨年8月の大雨における対応を踏まえた職員の配備体制の見直しを行うとともに、国及び県の防災計画の改定に伴う事項を反映しました。今後は、この計画に基づき、さらなる防災体制の充実強化を図るとともに、災害時に迅速かつ的確に対応できるよう対策を進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの普及推進について申し上げます。
しかしながら、各まちづくり会館等には備蓄倉庫を設けておらず、現状では避難スペースとなる部屋付近の空きスペースに配備している状況です。 そこで、施設の改修を継続して実施していく中で、各施設の使用状況を勘案し、会館の中で使い勝手の良い収納スペースの確保を検討してまいります。