小浜市議会 2017-03-21 03月21日-05号
同款第2項都市計画費、第1目都市計画総務費、都市再生整備計画事業(小浜地区中・西部地域)1億3,200万2,000円および、同項第2目街路事業費、社会資本整備(街路・小浜縦貫線)2億9,841万円について、どのような景観形成とまちづくりをしていくのかとの質疑に対し、三丁町の通りの無電柱化の工事、鯖街道資料館といづみの広場の整備を地元研究会の意見を聞きながら進めていくとの答弁でした。
同款第2項都市計画費、第1目都市計画総務費、都市再生整備計画事業(小浜地区中・西部地域)1億3,200万2,000円および、同項第2目街路事業費、社会資本整備(街路・小浜縦貫線)2億9,841万円について、どのような景観形成とまちづくりをしていくのかとの質疑に対し、三丁町の通りの無電柱化の工事、鯖街道資料館といづみの広場の整備を地元研究会の意見を聞きながら進めていくとの答弁でした。
その主な要因は退職手当費、庁舎新館空調設備改修、財政調整基金の積み立て等の減により、総務費が2億8,942万円余の減、公立丹南病院組合負担金、防災拠点等再生可能エネルギー等導入事業費の減などにより、衛生費が1億3,560万円余の減、都市再生整備計画事業などの減により、土木費が1億266円余の減となるとともに、平成23年度発行の元気さばえっ子・夢みらい債の満期一括償還が終了したことなどにより、公債費が
橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の修繕とともに点検を行う社会資本整備(橋梁長寿命化)に8,600万円、小浜地区中・西部地域の町並み整備を行い、着地型観光の基盤づくりのため電線地中化などを行う都市再生整備計画事業(小浜地区中・西部地域)に1億3,200万2,000円。
第8款土木費、第4項都市計画費、第2目都市計画総務費、都市再生整備計画事業(小浜地区中・西部地域)4,700万円について、生活環境の整備と観光に資する部分との事業の線引き、すみ分けはどのようにしているのかとの質疑に対し、今後観光に貢献できる事業と豪雨対策の雨水渠など、生活環境整備事業ですみ分けをし、県との協議を進めているとの答弁でした。
支援の措置といたしましては、市の拠点となるエリアにおいて、都市機能の整備をする民間事業者に対しては、都市機能立地支援事業、また市が直接事業する場合などには、都市再生整備計画事業あるいは都市再構築戦略事業などがございます。これらの制度も有効に利用して活用しながら誘導を図っていきたいとも思っております。
今後は中心市街地につきましては、都市再生整備計画事業、東部および西部地区につきましては、社会資本総合交付金事業等を活用した施策を展開してまいりたいというふうに考えてございます。これら、各地域固有の特徴や資源を生かし、市全体として魅力あるまちづくりを進めていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(小竹法夫君) 友永健康福祉部長。
土木費では、除排雪協力業者への機械購入補助として道路除雪費に750万円、国の2次補正による追加を受けて都市再生整備計画事業に4,775万円を計上いたしました。 教育費では、国の2次補正に伴い、2小学校と1中学校のトイレ改修に1億1,200万円、小・中学校の新年度用の机、椅子などの備品購入費として600万円を計上いたしました。
に挑戦し、本市の魅力を発信する企業を支援するため、クラウドファンディングのプラットフォームを構築する小浜魅力発信投資呼び込みプロジェクトに280万円、養殖サバの需要に対応するため、養殖用生けすを2基増設するとともに、天然種苗を購入し、出荷可能量の拡大を図る「鯖、復活」プレミアム養殖拡大プロジェクトに734万8,000円、市道柳町線整備工事について電線地中化工事および消雪施設整備の進捗を図る都市再生整備計画事業
(2)受動喫煙防止について 14番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 93 1.市長選挙で市民に何を訴えたいのか 2.勝山市公共施設等総合管理計画の実施について 3.旧料亭花月楼の計画について 4.かつやま恐竜の森の便益施設について 5.子育て支援について 6.入札制度の改善について 7.都市再生整備計画事業
第3項河川費が、河川維持事業および県営事業の着手による砂防指定地申請業務を行う社会資本整備(砂防)で2,949万円の追加、第4項都市計画費が国庫支出金の確定に伴う都市再生整備計画事業や職員給与費などの補正で32万8,000円の追加、第5項住宅費が職員給与費で77万7,000円の減額でございます。
この事業は、国の都市再生整備計画事業の採択を受けて、平成27年度から平成30年度までの4カ年計画で施設整備を実施いたしております。その事業計画では、渋滞対策の一環として、現在1路線しかない寺尾交差点からの進入経路に加え、新たなアクセス道路の建設も位置づけてあります。
次に、都市再生整備計画事業(小浜地区中・西部地域)の進捗状況について申し上げます。 小浜市観光まちづくり計画で決定いたしました、三丁町を中心とする小浜西組重伝建地区の整備につきましては、平成26年度から平成30年度までの都市再生整備計画事業「歴史と伝統の感動おばま地区」として整備に取り組んでおります。
市では、今年度から園内道路の整備に着手しており、寺尾側のアクセス道路についても都市再生整備計画事業の中で来年度から着手していく予定です。 また、12月議会で市長が答弁いたしました黒原側のアクセス道路につきましては、長尾山総合公園全体の魅力向上のため、県代行事業として採択されるよう、引き続き要望してまいります。 最後に、第1回基本計画検討会議における議論についてお答えいたします。
また、居住誘導区域内においては、計画の趣旨に沿った公共施設の整備について、都市再生整備計画事業による国の支援を受けることが可能となり、集約型まちづくりをより一層推進することができます。
その主な要因は、防災行政無線通信設備増設事業、庁舎新館空調設備改修、財政調整基金の積み立て等により、総務費が5億603万円余の増、土地改良事業に係る県補助事業や県営事業負担金の増額などに伴い、農林水産業費が1億5,516万円余の増、地域再生道路整備事業、都市再生整備計画事業などの増により、土木費が3億5,610万円余の増となるとともに、平成23年度発行の元気さばえっ子・夢みらい債の満期一括償還に伴い
都市公園などを補修する社会資本整備(安全安心)に7,760万円、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の修繕、点検を行う社会資本整備(橋梁長寿命化)に8,000万円、交通事故防止と円滑な交通の確保を図るため、カーブミラーやガードレール、区画線、防犯灯の整備などを行う交通安全施設整備事業に455万円、小浜地区中・西部地域の町並み整備を行い、着地型観光の基盤づくり等を行うための市道の電線地中化など、都市再生整備計画事業
まず、都市再生整備計画事業(小浜地区中・西部地域)の進捗状況について申し上げます。 平成25年8月に策定しました小浜市観光まちづくり計画に基づき、平成26年度から平成30年度までの都市再生整備計画事業、「歴史と伝統の感動おばま地区」として、まちの駅、小浜西組重要伝統的建造物群保存地区の整備に着手したところでございます。
今年度からは、国の交付金の都市再生整備計画事業を活用しまして、跡地の有効活用を図るため広場整備を計画しております。 その整備計画をつくるために、関係区や商店街の代表の方々の意見を参考にしながら、計画案を市で作成し、勝山地区や商店街、関係機関から選出されたメンバーによりますまちなか整備推進会議を開催し、御意見をいただきながら市民と協働したまちづくりを進めているところです。
次に、長尾山総合公園の総合的な再整備については、今年度より事業を開始した都市再生整備計画事業による駐車場整備、トイレ整備、園内道路整備に引き続いて、さらにふえ続けるであろう来園者への対策が差し迫った大きな課題であります。 長尾山総合公園への来園者数は、当初、恐竜博物館への入館者を中心に年間利用者を40万人程度と見込み、駐車場、園内道路等の施設整備を進めてきました。
次に、都市再生整備計画事業等について申し上げます。 平成25年8月に策定しました小浜市観光まちづくり計画に基づき、平成26年度から都市再生整備計画事業、歴史と伝統の感動おばま地区として、まちの駅、小浜西組重要伝統的建造物群保存地区の整備に着手しております。