大野市議会 2013-03-11 03月11日-代表質問、一般質問-02号
また「和泉・油坂間」につきましては、道路計画に必要な路線測量と地質調査業務が進められており、新年度において予備設計を行い、幅ぐいを設置したいとのことであります。
また「和泉・油坂間」につきましては、道路計画に必要な路線測量と地質調査業務が進められており、新年度において予備設計を行い、幅ぐいを設置したいとのことであります。
また、道路計画高も1メートルくらいなら下げることも十分可能だと言っていました。 ちなみに、大蔵から敦賀駅間はスプリンクラーが設置されるため除雪型ではないと思います。
また、和泉・油坂間につきましては、地質調査、路線測量等の業務が進められており、新年度において道路計画を策定する予定であると聞いております。
和泉・油坂間につきましては、8月中旬から関係地区へ概略のルート説明を行った後、地権者などから土地立ち入りのご了解をいただき、現在、道路計画に必要な路線測量と地質調査業務が順調に進められております。
和泉・油坂間につきましては、地権者などから土地立ち入りのご了解をいただきまして、道路計画に必要な地質調査、路線測量などが順調に進められております。
(パネル提示) 主要地方道小浜朽木高島線でございますが、理事者の皆様もよくご理解いただいていると思いますが、福井県から滋賀県に至る広域的な道路計画といたしまして、ここの27、ちょっと見にくい地図なんですが、27号線の東市場の太興寺の交差点から池河内、ここは2車線の道で整備をされております。
見直しに当たっては、将来の市の道路計画を見据えて、十分な協議を進めていただくとともに、現在の国道157号など、県と除雪の基準が異なる路線については、市道への移管後も除雪の質が保たれるよう努めていただきたいと存じます。 次に、市営駐車場管理について申し上げます。 平成24年度において、亀山南口と義景公園に新たな駐車場を整備する予算が計上されています。
しかし、まだまだ十分な説明ができ切れてないということから、具体的な説明をしていただきたいということで通告をしたわけですが、実際には道路計画について、当然町のそうした関係課長、副長、町長等がこの検討委員会に入って、こうした検討をされた中でのこうした工事計画になったことと思いますが、いかがですか。 ○議長(新谷欣也君) 時岡副町長。
また、市の電線地中化も年内に着工しておりますし、道路計画も地域の合意のレベルに達したとも聞いております。さらには、博物館の修復も視野に入ってきておりますので、徐々にあのあたりの景観は醸し出されてくるというふうに思います。
◎産業部次長(夏梅晃一君) まず、小浜縦貫線の今回の調査設計費でございますが、平成25年度の国の補助事業等の採択を目指して、小浜縦貫線の広峰から大手町間の延長約300メートルの区間の道路計画を検討しまして、地元との合意形成を図ろうとするものでございます。
開発事業区域外の私有地における道路計画までを開発事業者に担保させることは困難である。しかしながら、行きどまり道路は通過交通がないため安全である半面、防災や除雪する面では問題があるため、隣接して開発計画が生じた場合は、周囲の道路を含めた全体的な道路計画を検討した上で、必要に応じて、既設の行きどまり道路に接続するような計画とするよう強く指導するとの答弁がありました。
そしてこのたび地元の皆さまのご理解が得られ、去る5月12日に道路計画の幅を現地に示す幅杭打設に着手することができました。市政の最重要課題であります本路線の早期整備は、整備促進に向け大きく一歩を踏み出したと確信いたしております。これもひとえに、議員各位をはじめ、関係者のご協力とご支援の賜であると深く感謝申し上げる次第であります。
路線については県のほうでお願いしている路線でありまして、我がほうの道路計画によりまして、また10年前、平成10年の除雪経験もあります。平成13年の1月には40センチ、45センチ、50センチと95センチぐらいまで今回のようなどか雪が降りました。その中で建設業界と官工事組合さん、それから造園組合さんその他で81社体制を組んだわけでございます。
◆12番(富永芳夫君) これまでも大手橋、西津橋のかけかえについては沿線の区に対しての説明会等、また道づくり協議会の中での説明等があったわけですが、その中で出た意見で、まだ検討中という道路計画高や道路勾配、取りつけ道路については、今後詳細設計の中でよく検討されるんだろうと思いますが、当該住民に十分なまた説明、協議を積極的にしていただきたいと思いますが、その点についてお尋ねをいたします。
現在、市道中央沓見線という市道名になってございますが、都市計画マスタープランの道路計画等に基づいて敦賀市の道路役割の中で重要度の高い、そしてまた幹線道路、それからそれまでの骨格道路、そして生活道路、そういった役割、機能があると思います。
まず永平寺大野道路の勝山・大野間におきましては、小矢戸トンネルが来年の春に貫通、そして大野インター盛土工事は12月下旬に完了の予定と伺っており、また大野油坂道路の大野東・和泉間につきましては、これまでの測量調査を基にした道路計画の設計が完了したことに伴い、沿線各地区への説明や1回目の地元設計協議を終えたところで、現在は2回目の地元設計協議に向けての準備を進めているところであります。
都市計画道路岡山松陵線につきましては、本市の道路計画方針に基づきまして市内の環状道路としての位置づけで県と市との役割分担で進めてまいりました。 この環状道路の状況でございますが、古田刈地係の国道27号から山泉の工業高校前を経て粟野中学校前までの区間、延長2980メーターの部分につきましては平成16年に供用開始してございます。
とりあえず林産加工施設を整備し、あわせてその後、道路計画として必要というふうに、計画をしなければならないとなってきたときにはできるような、道路をつけられるような施設配置というもので進めていきたい、このように思っております。 以上です。 ○議長(浜田勝美君) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜田勝美君) 質疑なしと認めます。
しかるに,この区間はまだ道路計画が策定されていない実情であります。福井市から重要な要望として強く福井県に働きかけていただきますと同時に,きょう現在までの整備計画についてお伺いいたします。 4点目は定額給付金の給付状況について,お尋ねいたします。 国の経済対策の一環として行われております定額給付金事業について,きょう現在福井市においての給付状況はどのようになっているのか。