越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号
市ではこの間、通学路交通安全プログラムというものに基づいた取組が数年来なされております。このプログラムは、関係機関が連携して、児童・生徒が安全に通学できるように通学路の安全確保を図っているとなっております。 そこで、まず通学路交通安全プログラムについて改めてお尋ねいたします。 令和元年、2年度の通学路危険箇所の対策、修繕の進捗状況などはいかがでしょうか。
市ではこの間、通学路交通安全プログラムというものに基づいた取組が数年来なされております。このプログラムは、関係機関が連携して、児童・生徒が安全に通学できるように通学路の安全確保を図っているとなっております。 そこで、まず通学路交通安全プログラムについて改めてお尋ねいたします。 令和元年、2年度の通学路危険箇所の対策、修繕の進捗状況などはいかがでしょうか。
福井市通学路安全プログラムは,福井市通学路交通安全プログラムを改定したもので,市内全ての小・中学校において,交通安全,防犯,防災の3つの観点で通学路の危険箇所の現状を把握し,検討,改善していくものと認識しています。
平成24年4月以降、登下校中の児童らの列に自動車が突入し、多数の死傷者が出る痛ましい事故が全国で相次いだことから、平成26年10月に大野警察署、奥越土木事務所、市教育委員会、市の道路・河川担当課で構成する大野市通学路安全推進会議を設置し、通学路の安全確保に関する取り組み方針である大野市通学路交通安全プログラムを策定しました。
134 ◯教育委員会事務局長(山本寛治君) 子供たちの登下校時の安全に係る各課及び関係機関との連携につきましては、まず通学路の安全を確保するため、平成26年度に敦賀市通学路交通安全プログラムを策定し、教育委員会、小中学校、道路河川課、敦賀警察署が合同で通学路の定期点検を実施し、危険箇所等の改善に取り組んでおります。
通学路の点検については、今もおっしゃっていただいた通学路交通安全プログラムに基づいて行っているとお聞きしましたが、その内容について少し教えてください。
通学路点検は平成26年度策定の通学路交通安全プログラムに基づきまして、現在鯖江警察署、丹南土木事務所、鯖江市土木課、市民まちづくり課および学校教育課により構成しております通学路安全推進会議におきまして毎年点検と必要な対策をとっております。 昨年度は市内小中学校より76の危険箇所が報告されました。
次に,通学路などの危険箇所の総点検についてですが,本市では通学路の安全対策を実施するため,平成26年度に福井市通学路交通安全プログラムを策定しており,福井市通学路安全推進会議を設置し,学校による通学路の点検の結果を踏まえ,道路管理者や警察による道路施設への対策や規制等を行い,通学路の安全確保に向けた対策を行っております。
最後に、大野市通学路交通安全プログラムについて申し上げます。 先般の滋賀県大津市をはじめ、子どもなどの歩行者が巻き込まれる痛ましい交通事故が全国で相次いでおります。 理事者の説明では、通学路における交通安全を確保するため、平成26年度より道路管理者や交通管理者、小中学校の関係者などが連携し、通学路の点検を行いながら安全対策を継続的に実施しているとのことであります。
町では近年他県で発生しているこのような痛ましい事故を受け、平成27年3月に町、県、学校、警察など、関係機関をメンバーとするおおい町通学路安全推進会議によりおおい町通学路交通安全プログラムを策定し、以来、通学路の安全確保に取り組み、関係機関合同での通学路の定期的な点検や点検で明らかになった危険箇所への対策などを行ってきているところでございます。
さらに対策を充実させるため、平成26年度には、大野警察署、奥越土木事務所、市教育委員会、市の道路・河川担当課で構成する大野市通学路安全推進会議を設置するとともに、通学路の安全確保に関する取り組み方針である、大野市通学路交通安全プログラムを策定しました。 その後、市の交通安全担当課も同会議に参加し、このプログラムに基づき、毎年、危険箇所の点検、計画の見直し、点検結果に基づく対策を行ってきました。
そこで、この通学路交通安全プログラムについてお尋ねいたします。 平成29年、30年度及びそれ以前の通学路の危険箇所の対策及び修繕の進捗状況はいかがでしょうか。簡潔にお願いいたします。 ○議長(川崎悟司君) 西野教育委員会事務局長。
また、平成26年度からは敦賀市通学路交通安全プログラムを策定し、そのプログラムに沿って引き続き三者による点検対策を行っているところでございます。
171 ◯教育委員会事務局長(池田啓子君) 交通安全の観点からは、敦賀市通学路交通安全プログラムに基づき、学校の定期点検を受けて学校、教育委員会、道路管理者、警察による合同点検を実施し、随時対策を講じております。
次に5番目でございますが、通学路交通安全プログラムの趣旨、役割についてお聞きしたいと思います。 6月定例会で、通学路交通安全プログラムの成果についてはお聞きをいたしました。私自身も交通安全プログラムの対象範囲の認識が不足しておったようでございます。
この成果を継続して取り組むため、平成26年度には大野市通学路安全推進会議を設置するとともに、大野市通学路交通安全プログラムを策定いたしました。 本プログラムは、合同点検の実施と対策の検討、対策の実施、対策の評価、そして対策の見直しといった一連のサイクルを繰り返しながら、継続して通学路の安全確保を図るものです。
次の質問に入るんですけれども、昨日、大塚議員の御答弁にもあったのかもしれないんですけれども、合同点検、きのうの言い方でしたら敦賀市通学路交通安全プログラムということで池田事務局長のほうからも御答弁がありましたけれども、この合同点検等の通学路の安全確保についてお伺いいたします。
また、平成26年度からは敦賀市通学路交通安全プログラムを策定し、そのプログラムに沿って引き続き3者による点検対策を行っているところでございます。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 通学路におけます安全点検についてでございますけれども、本市におきましては平成26年度に策定、平成28年7月に改定いたしました越前市通学路交通安全プログラム、こちらに基づきまして越前市通学路安全推進会議を設置してございます。この会議は越前警察署、丹南土木事務所、越前市が連携し通学路の安全対策を推進しようというものでございます。
次に、大野市通学路交通安全プログラムについて申し上げます。 理事者によりますと、このプログラムは通学路における交通安全を確保するため、各関係機関が連携した継続的な取り組みが行えるよう策定したもので、本年度は去る8月29日に関係機関による通学路合同点検を実施したとのことであります。
特に、小中学校の通学路につきましては、平成26年度に安全確保の指針となる小浜市通学路交通安全プログラムを策定し、その方針に基づいて、危険箇所の把握に努めているところであり、小浜市や小浜警察署、市内小中学校、道路管理者等、関係機関が連携して必要な対応を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 1番、熊谷久恵君。