小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号
予算はそれぞれの担当課に入ると思いますが、目的と目標のベクトルを同じ方向に向け、明確にし、効果的な活用を望みます。 そして、何と小浜市には、通常海洋プラスチックごみについては焼却時にダイオキシンを発生させてしまうのですが、それを抑制するためのプラスチックごみを油化処理する装置を導入させる事業所もあるとお聞きしております。
予算はそれぞれの担当課に入ると思いますが、目的と目標のベクトルを同じ方向に向け、明確にし、効果的な活用を望みます。 そして、何と小浜市には、通常海洋プラスチックごみについては焼却時にダイオキシンを発生させてしまうのですが、それを抑制するためのプラスチックごみを油化処理する装置を導入させる事業所もあるとお聞きしております。
同事業は、市内事業者にパッケージデザインの重要性を御理解いただき、商品の魅力向上を図ることを目的といたしまして、商品開発の専門家による全体セミナーや個別相談会の開催、試作品の製作費用の支援を行うものでございます。令和元年度に実施した全体セミナーには、製造販売関係で11社、デザイン関係で5社に受講いただき、個別相談会では定数上限の6社に参加いただきました。
その他、全庁横断的に多くの部門を整理、統合し、業務を一元化、所管を一つにする、一体的に推進する、こういったことで縦割り行政の弊害をなくし、一つの所属において幅広い行政事務を展開することにより窓口のワンストップ化を図り、ひいては市民サービスの向上へつなげたい、これが目的です。
け渡しによる接触の機会を減らすことを目的に市金庫にセミセルフレジを導入いたします。
理事者からは、ふるさと納税事業は当初企画部の政策推進課所管事業であったが、越前市の観光PRを進めることによりふるさと納税の寄附額を増やすことを目的に、当時商業・観光振興課内にシティセールス推進室を設け、業務を引き継いだ経緯があるとの答弁がなされました。
◆(小形善信君) 空家等対策計画の目的に、空き家対策は様々な手法や幅広い対応が必要なことから、空き家等を発生させない予防もうたわれています。昨日の小玉議員への答弁では、有識者の方々から御意見を伺っているとのことでした。どのような意見があったのか、またそれをどのように施策に今後反映されていくおつもりなのか、伺いたいというふうに思います。 ○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。
このプロジェクトは,令和2年度から本市の基幹産業である繊維産業の稼ぐ力の向上を図ることを目的に,3つの事業を軸にして実施されました。
そこには、目的、活動内容、研究会、これが3つあります。そのメンバーの任期は2年だよと、それで報酬は1回3,000円ですということが書いてあるだけなんです。内容も、教育長がお答えになったようなものではなく、次のこれを見ていただくと分かるように、これでは答弁できないのも仕方ないなというふうに思ったんですが、3つの分科会があります。
この場所を再度にぎわいのまちの核の一つにということですけれども,中心市街地には若者のほか,小さなお子様連れ,サラリーマン,御高齢の方,様々な年齢層の方がいろんな目的で来られます。そういったところでまちのにぎわいが生まれるというふうにも考えております。
第3条は、地方債について、起債の目的、限度額などを規定したもので、その限度額を4億5,990万円とするものです。 第4条は、一時借入金の最高額を30億円と定めるものでございます。 第5条は、歳出予算のうち人件費に限り、同一款内における各項間の予算流用を行うことができるよう規定したものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(乾 章俊君) 畑中市民・税務課長。
その事業目的と内容と、令和3年度の申請状況についてお伺いをいたします。 ○議長(川崎俊之君) 出口市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 市は、計画的な保育士の確保に取り組むほか、育児休業期間の延長の促進、併せて家庭保育を応援する在宅育児応援手当を実施するという目的で、こちらの在宅育児応援手当を支給しております。
また,市長は提案理由説明の中で,県,市,商工会議所から成る県都にぎわい創生協議会において,まちなかにスポーツ競技や芸術文化活動,イベント,展示会など,多目的に利用できるアリーナ機能の必要性などが提案され,これらの事業を盛り込んだグランドデザインを今年夏頃までに策定するとしています。
なお、新規の事業といたしましては、資格取得の費用、これは林業に関する受講料ですとか受験料、こういった資格を取得する場合の助成、あわせまして開設後5年を経過した作業道の機能回復、これを目的とした森林作業修繕道路事業となってございます。 ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) ありがとうございます。新規で2事業ですね。
ただ、この生活安定資金については、医療資金とか、教育資金、あと冠婚葬祭とか、そういった生活に非常に重要な資金であり、低利で融資するという目的がありますので、そういった融資実績に応じながら、しっかり制度として維持していきたいというふうには考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 吉田啓三君。 ◆(吉田啓三君) ありがとうございます。
歳入歳出予算の款項の区分および当該区分ごとの金額は第1表歳入歳出予算に、債務負担行為の設定につきましては第2表債務負担行為に、地方債の起債の目的、限度額等につきましては第3表地方債にそれぞれよるものでございます。一時借入金につきましては、借入れの最高額を20億円と定めるものでございます。
また、北陸新幹線敦賀開業の効果を最大限に引き出し、単なる通過地点とならないためには、本市が観光の目的地として選ばれることが重要でございます。
4つ目に、多目的広場等を活用した定期的なイベントの開催などが提案内容でありました。これらの提案がこの施設の効用を最大限に発揮するものという項目の中で高い評価につながったのかなというように思います。
次に,新幹線開業を見据えた取組についてのうち,駅周辺のまちづくりについて理事者から,福井商工会議所の提言により,県,市,民間が一体となって県都のまちづくりについて協議し,福井駅周辺の持続的なにぎわいを創生し,そのにぎわいを県下一円に波及させることを目的とする県都にぎわい創生協議会が設立された。
福井市に来られた方をもてなし,観光の情報を提供する観光振興の拠点と地域活性化を目的とした観光交流センターは直営で運営すべきです。 第80号議案は,福井市聖苑の指定管理者を指定するものです。聖苑は,人生の最期の瞬間を御家族が見送る場所,市民の御遺体を扱う神聖な場所です。営利目的の株式会社が指定管理で請け負うこととなっており,聖苑という場にふさわしくありません。直営で行うべきです。
審査にあたっては、各事業の予算が議決の趣旨に沿って適正かつ効率的に執行され、所期の目的が十分達成されているか。また、それをどのように評価し今後の施策に生かそうとしているかという観点から、関係理事者の出席を求め、決算書及び主要な施策の成果に関する説明書に基づき内容の説明を聴取し、慎重に審査いたしました。