大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
◎副市長(田中雄一郎君) ご答弁申し上げます。 先ほど、総務部長、お答えしました3件、2年間で3件のこういった懲戒に係る事件ということでございますが、重大さと、今ご指摘ありましたけれども、警察に逮捕されたと、拘留されているということにつきましては、今3件の中で一番大きな話だと思います。
◎副市長(田中雄一郎君) ご答弁申し上げます。 先ほど、総務部長、お答えしました3件、2年間で3件のこういった懲戒に係る事件ということでございますが、重大さと、今ご指摘ありましたけれども、警察に逮捕されたと、拘留されているということにつきましては、今3件の中で一番大きな話だと思います。
◎副市長(田中雄一郎君) 林議員の再質問にお答えしたいと思います。 公民館でございますが、議員ご指摘のとおり、地域づくりの拠点と、将来的にそういったことを考えながら運営するということでございます。
(副市長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎副市長(田中雄一郎君) おはようございます。 廣瀬議員のご質問にお答えします。 いよいよ道の駅越前おおの荒島の郷の来春のオープンが近づいてまいりました。 現在は、建設中ではありますが、施設の壮観な姿を見ることができ、完成を待ち遠しく感じております。
(副市長 田中雄一郎君 登壇) ◎副市長(田中雄一郎君) おはようございます。 お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。 このたびは議員各位の格別なるご高配を賜りまして、私の副市長の選任につきましてご同意を賜り、心より厚くお礼を申し上げます。 誠に身に余る光栄であり、同時に身の引き締まる思いをいたしております。
(副市長 田中雄一郎君 退場) ○議長(梅林厚子君) 日程第4、 議案第61号 副市長の選任についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市長、石山さん。 (市長 石山志保君 登壇) ◎市長(石山志保君) ただ今上程されました 議案第61号 副市長の選任についてご説明申し上げます。
◎副市長(田中雄一郎君) ダニエル議員のご質問にお答えさせていただきます。 今ほどのテレワークでありましたり、ペーパーレス化、時代の流れだと思っております。 冒頭で部長がご答弁申し上げましたとおり、特に行政ということでいろんな障壁、課題もございます。 今、これも申し上げましたけれども、できるところからということで、こういうことを、この事務を今回取り上げることができたと。
◎副市長(田中雄一郎君) 松田議員の再質問にお答えいたします。 今ほど、松田議員ご指摘いただいた、そのとおりだということでございます。 これはこども分野、健幸福祉分野、地域経済分野、そして暮らし環境、地域づくりというようなことで、今回、規定をさせていただいております。
(副市長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎副市長(田中雄一郎君) 林議員のご質問にお答えをいたします。 まず子育て支援の現場を支える正職員、会計年度任用職員、委託の人数と、直営、委託の金額はどの程度かについてお答えいたします。
◎副市長(田中雄一郎君) 再質問にお答えいたします。 財政調整基金につきましては、いろんな行政運営上、それを単年度で不測の事態が生じたときに、それに対応できるようにというのが原則的な基金でございます。 ◆16番(髙岡和行君) そうなんですよ。 不測の事態なんですよ。 最も重要な財政調整基金の取り崩しっていうのは、大野市に災害とかそういったものが起きたときに取り崩す基金なんですよ。
◎副市長(田中雄一郎君) 伊東議員のご質問にお答えいたします。 公民館は、第五次大野市総合計画後期基本計画において、基本目標、優しく賢くたくましい大野人が育つまちの中の基本施策、結の心あふれる人づくりに、生涯学習推進の拠点として位置付けられています。
◎副市長(田中雄一郎君) 廣田議員の再質問にお答えいたします。 昨日のご質問の中でもちょっとお話をさせていただきました。 先ほど教育長のご答弁の中にもございましたが、今ほど従来は公民館、社会教育、生涯学習の拠点といったような形でございました。
◎副市長(田中雄一郎君) 林議員の再質問にお答えしたいと思います。 先ほどからの重点道の駅の件ですけれども、やはり回遊性を高めるということが命題になっていると思います。 平成大野屋もですね、産直の会の方もお話をさせていただきながらですね、要は観光客と市民、そしてまたもう一つは立ち寄り客といいますか、道の駅という性格上ですね、トイレであったり休憩であったり、そういった方もたくさん予想されます。
◎副市長(田中雄一郎君) 堀田議員の再質問にお答えさせていただきたいと思います。 これまでもさまざまな場でですね、市民の皆さま、そして市内の、市外も含めてですけれども、団体、企業さんの方からご寄付をいただいたということは、たくさんございます。
(副市長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎副市長(田中雄一郎君) 林議員のご質問にお答えいたします。 本市では、平成27年度から平成31年度までの5年間を期間として、人口減少対策に特化した施策の方向性を定めた大野市総合戦略を策定し、重点事業と位置付けられた施策を中心に、雇用創出や交流人口の増加、結婚・出産・子育て支援、地域づくりなどに総合的に取り組んでまいりました。
◎副市長(田中雄一郎君) ダニエル議員の再質問にお答えさせていただきます。 今、実際に前の市長とどれほど変わったのかというご質問だと思いますけれども、今ほど市長申し上げましたとおり、やはり重点施策、行政の継続性ということもあります。 本当に待ち望んだ中部縦貫自動車道でございましたり、例えば産業団地の造成であったり、そういったことを着実にまずやっていくということは必要だと思います。
◎副市長(田中雄一郎君) 林議員の再質問にお答えさせていただきます。 今のご質問ですけれども、今のまさしく議員の氷河期だった時代の方々、40代で定職を持ってらっしゃらない方々が、どういうふうな大野市の就労につなげていくかというご質問だったと思うんですけども、まずは大野市の方の職員ということでは、今のところそこまで考えているということはございません。
◎副市長(田中雄一郎君) 再質問にお答えいたします。 今ほど、野村議員、ご指摘いただいたアンケート結果、ございます。 先般、共産党議員の方からアンケートの集計結果、こういったことということもご紹介いただきました。 ただ、本当に道の駅、市民の皆さん、文化会館もそうです。 それから産業団地、本当に皆さんが反対しているのかと、そういう認識はございません。
(副市長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎副市長(田中雄一郎君) 私からは、堀田議員ご質問の行財政改革、地方創生の事業についてお答えを申し上げます。 まず本市における人口ビジョンと総合戦略の特長についてお答え申し上げます。
(副市長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎副市長(田中雄一郎君) 榮議員ご質問の「連携中枢都市圏」についてお答えいたします。 まず地方交付税措置でございますが、連携中枢都市圏ビジョンに基づく取り組みに関しましては、連携中枢都市である福井市と連携市町である福井市以外の嶺北各市町に対して交付税措置が受けられることになっております。
(副市長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎副市長(田中雄一郎君) 私からは「第五次大野市総合計画後期基本計画」についてお答えをいたします。 第五次大野市総合計画は、大野市の将来を展望し、まちづくりの目標と方向を明示した本市の最上位計画であり、長期的、総合的な市政運営の指針となるものでございます。