大野市議会 2016-09-13 09月13日-一般質問-03号
◎副市長(田中雄一郎君) 先ほど、課長ご答弁申し上げました実行委員会、それから常任委員会、そして庁内では本部会議等、いろいろ構成しながら進めているわけでございますが、実行委員会の中で総務部会、そしてまた接伴、そういったところですね、商工観光振興課長、お名前出していただきましたけれども、それぞれおもてなしの部分ですね、それからいろいろなブランド発信とか、そういった部門でですね、関係課長、関係課一丸となって
◎副市長(田中雄一郎君) 先ほど、課長ご答弁申し上げました実行委員会、それから常任委員会、そして庁内では本部会議等、いろいろ構成しながら進めているわけでございますが、実行委員会の中で総務部会、そしてまた接伴、そういったところですね、商工観光振興課長、お名前出していただきましたけれども、それぞれおもてなしの部分ですね、それからいろいろなブランド発信とか、そういった部門でですね、関係課長、関係課一丸となって
ここで、田中雄一郎副市長から発言の申し出がありますので、これを許します。 副市長、田中雄一郎君。 (副市長 田中雄一郎君 登壇) ◎副市長(田中雄一郎君) おはようございます。 お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。 先般は、議員各位の格別なるご高配を賜りまして、不肖私を副市長に選任することにつきましてご同意を賜り、厚くお礼を申し上げます。
◎企画総務部長(田中雄一郎君) これまで何度もご答弁申し上げてございますけれども、やはり固定資産の賦課期日、議員ご承知のとおり、その年の1月1日でございます。
(企画総務部長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) 私からは、ご質問の2項目目「新たな戦略の必要性」、3項目目「人口減少対策の情報発信」と、5項目目「ふるさと納税などの活用」についてお答えいたします。
(企画総務部長 田中雄一郎君 登壇) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) 私からは、 議案第45号 平成28年度大野市一般会計補正予算(第1号)案 議案第49号及び議案第51号の「専決処分の承認を求めることについて」の2議案、合わせて3議案についてご説明申し上げます。 まず 議案第45号 平成28年度大野市一般会計補正予算(第1号)案からご説明を申し上げます。
◎企画総務部長(田中雄一郎君) 今ほど申し上げましたとおり、推進協議会の方でお願いすることになると思いますけれども、そちらの方で、各学校とですね、ご協力いただくか、その配布の方法につきましても検討させていただきたいと思っております。 ○議長(髙岡和行君) 梅林君。
◎企画総務部長(田中雄一郎君) 議員ご指摘の定住関係の実際の庁内の体制でございますけれども、今ほど副市長がご答弁申し上げましたとおり、部、課を超えたような部分についてはグループ制ということではありませんが、今、議員ご指摘の定住という意味では、各関係課長で組織する定住の推進の会議がございます。
(企画総務部長 田中雄一郎君 登壇) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) 私からは、議案第1号から第9号までの平成28年度各会計当初予算案、議案第10号から17号までの平成27年度各会計補正予算案及び企画総務部が所管致します予算以外の議案について、提案理由とその概要を説明申し上げます。
◎企画総務部長(田中雄一郎君) B5判ということでございまして、私ども、そういった節水の方法とか見たことはあるんですが、今ここで、いつどういう形で配布させていただいたかというのは把握しておりませんので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(髙岡和行君) 梅林君。 ◆8番(梅林厚子君) すいません、私も本当に朝まで用意していたのに、今、手元にないんですけれども。
◎企画総務部長(田中雄一郎君) 議員ご指摘のとおり、今回、28年度の新型交付金につきましては、国は50㌫ということを示してございます ただ、私どもが地方創生を推進していく上でですね、交付金50㌫部分につきましては、今ほど市長が答弁申し上げましたとおり、行革等に取り組みながら、できるだけ財源の確保、そして一部は基金の運用ということも考えられると思います。
(企画総務部長 田中雄一郎君 登壇) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) 私からは、 議案第77号 平成27年度大野市一般会計補正予算(第3号)案議案第78号から議案第81号までの平成27年度各特別会計補正予算案4議案、 議案第82号 平成27年度大野市水道事業会計補正予算(第3号)案の予算議案6件と 議案第83号 大野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号
○副議長(永田正幸君) 企画総務部長、田中雄一郎君。 ◎企画総務部長(田中雄一郎君) あくまでも国の制度でございます。 国にそういうことを申し上げるつもりはございませんし、それから国民に対してのメリットということでございますが、先ほどもご答弁申し上げましたとおり、やはり国民の諸手続きですね、社会保障に係る手続き等が軽減されると。
◎企画総務部長(田中雄一郎君) 議員ご質問の移住定住の中で、やはり「農業のすすめ」と言いますか、農業というものも大きなウエートを占めるものだと思っております。 私どももその田舎暮らしの本で、これまで何度か空き家のご紹介をしたりですね、記事でも出させていただいたこともございます。
(企画総務部長 田中雄一郎君 登壇) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) 私からは、 議案第60号 平成27年度大野市一般会計補正予算(第2号)案 議案第61号から議案第65号までの平成27年度各特別会計補正予算案5議案、 議案第66号 平成27年度大野市水道事業会計補正予算(第2号)案の予算議案7件と 議案第67号 大野市一般職の任期付職員の採用に関する条例案 議案第68号 大野市個人情報保護条例の
(企画総務部長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) おはようございます。 私からは、野村議員ご質問の「人口減少」についてお答え致します。 大野市の人口減少について、どのように考えているかについてでございますが、人口減少は本市だけでなく全国の地方都市にとって喫緊の重要課題であると認識致しております。
(企画総務部長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) 松田議員ご質問の「ふれあい交流人口の達成」についてお答え致します。 ふれあい交流人口につきましては、平成32年の目標人口を3万3,000人、観光入り込み客数を1日当たり5,000人と見込み、合わせた3万8,000人を目標として設定しております。
(企画総務部長 田中雄一郎君 登壇) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) 私からは、 議案第47号 平成27年度大野市一般会計補正予算(第1号)案 議案第48号 平成27年度大野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)案 議案第49号 平成27年度大野市水道事業会計補正予算(第1号)案の予算議案3件と 議案第50号 大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案
◎企画総務部長(田中雄一郎君) 今のご質問でございますが、まるごと道の駅は一例として出していただいたことだと思います。 実際に今後いろんな計画を進める上で、今ほど総務課長がご答弁申し上げましたとおり、やはり女性の視点、例えばご指摘の食であったり、農であったり、そういった部分で女性の方の意見を多く取り入れると。
(企画総務部長 田中雄一郎君 答弁席へ移動) ◎企画総務部長(田中雄一郎君) おはようございます。 私からは、議員ご質問の「地方創生」についてのうち「人口減少、地方衰退の原因」と「裁判の判決」についてお答えを致します。