小浜市議会 2020-06-04 06月04日-01号
繰越しいたします事業は、いずれも資本的支出、建設改良費で水道水源開発施設整備事業河内川ダム建設負担金ほか2事業でございまして、翌年度への繰越額の合計は、2,173万6,000円でございます。 繰越しの理由でございますが、県営事業でございますダム下流の管理用橋梁工事が遅れたこと、同時施工の道路改良工事が遅れたことによるものでございます。 次の、報告第5号のほうをお願いいたします。
繰越しいたします事業は、いずれも資本的支出、建設改良費で水道水源開発施設整備事業河内川ダム建設負担金ほか2事業でございまして、翌年度への繰越額の合計は、2,173万6,000円でございます。 繰越しの理由でございますが、県営事業でございますダム下流の管理用橋梁工事が遅れたこと、同時施工の道路改良工事が遅れたことによるものでございます。 次の、報告第5号のほうをお願いいたします。
河内川ダム建設事業につきましては、一級河川北川流域住民の生命と財産を災害から守るとともに、河川環境の維持、生活・農業・産業活動に不可欠な水資源の確保を目的とした多目的ダムといたしまして、県が事業主体となり、昭和58年度の事業採択から36年の年月を経て、6月9日にダム本体の竣工を迎えたところでございます。
主なものといたしましては、第1款企業債が対前年度比90万円増の5,380万円、第5項補助金が対前年度比2,586万7,000円の減の1億5,313万1,000円で、これは河内川ダム建設事業負担金に対する補助金などでございます。 2ページをお願いします。 支出の部では、第1款資本的支出が4億4,214万6,000円で、対前年度比5,552万5,000円の減で、11.2%の減でございます。
歳出、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第6目上水道整備費、水道水源開発施設整備事業3,208万2,200円の河内川ダム建設業事業に伴う負担金について、委員から、河内川ダムの維持管理について、市の考え方を問う質疑があり、それに対して、福井県、若狭町、小浜市で維持管理の協定を結び、その協定に基づく負担割合で維持管理費を県に支払っていく。
議案第22号平成30年度小浜市水道事業会計予算では、資本的支出、第1款資本的支出、第1項建設改良費、第1目水源および配水設備拡張費、予算額2億7,877万2,000円の中の河内川ダム建設負担金2億1,143万9,000円について、委員から、河内川ダム完成後の負担金、浄水場の建設などについてはどうなるのかとの質疑がありました。
主なものといたしましては、第1項企業債が対前年度比940万円増の5,290万円、第5項補助金が対前年度比530万1,000円増の1億7,899万8,000円で、これは河内川ダム建設負担金に対する国や県からの補助金などでございます。 2ページをお願いします。
主なものといたしましては、第1項企業債が対前年度比1,300万円増の4,350万円、第5項補助金が対前年度比1,856万5,000円増の1億7,369万7,000円で、これは河内川ダム建設負担金に対する国や県からの補助金でございます。 2ページをお願いいたします。 引き続き、支出の部、第1款資本的支出が4億9,417万2,000円で、対前年度比4,568万2,000円、10.2%の増でございます。
討論については、認定第1号平成27年度小浜市一般会計歳入歳出決算では、水道水源開発施設整備事業、嶺南鉄道整備促進基金負担金について、認定第4号平成27年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算では、保険料、介護制度について、認定第10号平成27年度小浜市水道事業会計決算では、河内川ダム建設事業に対し、反対の討論がありました。 採決の結果は、先の報告のとおりであります。
資本的収入および支出につきましては、収入の部において、第1款資本的収入で河内川ダム建設負担金に係る国・県補助金や一般会計出資金の補正により、993万8,000円を追加し、総額を2億4,491万1,000円とするもので、支出の部においては、資本的支出で職員給与費および河内川ダム建設負担金の補正などにより978万3,000円を追加し、総額を4億5,827万3,000円とするものでございます。
繰り越しいたします事業は、資本的支出、建設改良費の水源及び配水設備改良費で、千種配水管布設がえ(その1)工事および建設拡張費、水道水源開発施設整備、河内川ダム建設負担金で、翌年度への繰越額は3,858万4,000円でございます。
また、そうした中で進められている河内川ダム建設に反対いたします。 反対理由の第2は、嶺南鉄道整備促進基金負担金8,750万円であります。平成25年末で、基金が12億円にもなっているものであります。見通しもない新線計画。資金積み立て凍結して、このような財源を市民の負担軽減に回すべきではないでしょうか。
主なものといたしましては、第1項企業債が対前年度比2,050万円増の3,050万円、第5項補助金が対前年度比1,573万円増の1億5,513万2,000円で、これは河内川ダム建設負担金に対する補助金でございます。 2ページをお願いいたします。 支出の部、第1款資本的支出が4億4,849万円で、対前年度比4,609万4,000円、11.5%の増でございます。
繰り越しいたします事業は、資本的支出、建設改良の水道水源開発施設整備、河内川ダム建設負担金および千種一丁目配水管敷設替工事、翌年度への繰越額は7,336万8,000円でございます。 繰り越しの理由でございますが、県営事業および雨水渠整備工事が遅れたためでございます。
主なものといたしましては第5項補助金が1億3,940万2,000円で、河内川ダム建設負担金に対する国や県からの補助金でございます。 2ページをお願いいたします。支出の部、第1款資本的支出が4億239万6,000円でございます。そのうち第1項建設改良費が2億5,730万9,000円で、第3期拡張事業費などが主なものでございます。このほか第2項企業債償還金が1億4,508万7,000円でございます。
ただいま、ご報告ございましたけれども、まず1点目の質問は、河内川ダム建設事業は完成が平成31年ということになっておりますが、現在、25年度における進捗状況をお尋ねしたいと思います。 ○議長(垣本正直君) 上下水道課長、地村君。 ◎産業部上下水道課長(地村知代君) 河内川ダム建設事業につきましては、平成25年度末の進捗状況は、事業費ベースで54%でございます。
繰り越しいたします事業は、資本的支出、建設改良費の水道水源開発施設整備河内川ダム建設負担金で、翌年度への繰越額は5,602万8,000円でございます。
◆5番(能登恵子君) ただいまより、議案第11号平成26年度小浜市一般会計予算、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第6目上水道整備費、水道水源開発施設整備事業2,362万5,000円、そして、議案第20号平成26年度小浜市水道事業会計予算、河内川ダム建設負担金、一般会計支出金2,362万4,000円、国庫補助金7,086万8,000円、県補助金4,724万5,000円のトータル1億4,173万8,000
主なものといたしましては第1項企業債が1,000万円、第2項出資金が河内川ダム建設負担金に対する一般会計出資金で2,362万4,000円。2ページをごらんいただきまして、第5項補助金が河内川ダム建設負担金に対する国、県の補助金で1億1,811万3,000円になってございます。支出の部、第1款資本的支出は3億6,325万4,000円でございます。
河内川ダム建設とそれに附帯して設置することとなっている新設浄水場建設の約58億円は、より多くの負担を市民に押しつけるものではないかと思います。今後、消費税も上がる可能性もあり、安定供給できる安全な水の供給には努力していただかなくてはなりませんが、その負担分は小浜市民も常識内であれば了解も得られるかと思いますが、過剰な投資と負担については、理解が得られないのではないかと思っております。
2点目は、資本的支出、建設改良費の水道水源開発施設整備河内川ダム建設負担金で、翌年度への繰越額は3,401万7,000円でございます。繰り越しの理由でございますが、ダム建設地に近接して、希少生物のクマタカの営巣が確認されたことに伴いまして、学識経験者との施工方法に関する検討、調整に不測の日数を要したことによるものでございます。