60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小浜市議会 2008-06-27 06月27日-04号

昭和41年3月に、福井県立若狭農林高等学校をご卒業後、同年4月に、福井県職員に採用され、敦賀土木事務所小浜土木事務所等の勤務を経て、平成17年度4月から河内川ダム建設事務所工務課長に就任され、本年3月に福井県を退職されております。また、本年4月から財団法人福井建設技術公社嶺南支所で、現場管理指導員としてご活躍されております。

小浜市議会 2007-09-04 09月04日-01号

それでお伺いしたいのは、河内川ダム建設に係る本市の負担は、本年度末で幾らになったのか、お伺いします。それからダム執行率はどのようになっているのか、お伺いします。それからダムが完成するまでの負担は、金額はどのようになるのか。 以上、お伺いいたします。 ○議長富永芳夫君) 財政課長山本君。 ◎総合政策部財政課長山本博君) それでは、ただいまの質疑についてお答えを申し上げます。 

小浜市議会 2006-06-08 06月08日-01号

次に、報告第4号平成17年度小浜水道事業会計予算繰越報告についてでございますが、水源および配水設備拡張改良事業において県営交差点改良工事および公共下水道管渠工事遅延のため6,200万円を、また水道水源開発施設整備河内川ダム建設負担金において県営河内川ダム建設工事遅延のため573万6,000円をそれぞれ平成18年度へ繰り越させていただきました。 

小浜市議会 2005-12-06 12月06日-01号

認定第13号で河内川ダム建設事業はその建設工期が大幅に伸び、事業費も大幅な増となっており、小浜市はもとより市民が負担する水道料金に跳ね返るものであり、その利用計画までがずさんなものとなった現在、到底認められないなどの反対討論がありました。採決の結果は先ほど報告したとおりであります。以上をもちまして決算委員長報告を終わります。

小浜市議会 2005-03-24 03月24日-05号

次に第6目上水道整備費の中で水道水源開発施設整備事業482万5,000円について、河内川ダム建設はどのような計画で進めるのかとの質疑に対して、平成13年度までは234億円であったが、概算で415億円に変更し、事業年度平成24年度まで延びた。今のところこの変更計画で進められ、負担率の6.67%は変わらないとの答弁でありました。

小浜市議会 2004-12-07 12月07日-01号

認定第13号で、河内川ダム建設事業は、その建設工期が大幅に延び事業費も大幅な増となっており、小浜市の負担増はもとより、その利用計画までがずさんなものとなった現在、到底認められないなどの反対討論がありました。採決の結果は先ほど報告したとおりであります。以上をもちまして決算特別委員会委員長報告を終わります。よろしくお願いします。

小浜市議会 2004-03-24 03月24日-05号

次に第4款衛生費第1項保健衛生費第6目上水道整備費の中で、水道水源開発施設整備事業395万8,000円について、河内川ダム建設事業に伴う建設負担金であるが、計画の全体像はとの質疑に対して、総事業費415億円で平成23年度完成を目標としている。平成15年度までは147億7,000万円の事業費で、平成16年度以降は267億3,000万円が予定されている。

小浜市議会 2003-12-03 12月03日-01号

認定第13号平成14年度小浜水道事業会計決算認定について、河内川ダム建設事業小浜市の負担金が高額で、計画変更によってさらに費用が増大しているから事業の見直しをするべきなどそれぞれの理由から反対討論がありました。採決の結果は先ほど報告したとおりであります。以上をもちまして決算特別委員会委員長報告を終わります。 ○議長山口貞夫君) これより決算特別委員会委員長報告に対する質疑に入ります。

小浜市議会 2002-03-07 03月07日-03号

建設部長竹内齊君) 河内川ダム建設事業につきましてお答えをさせていただきます。 河内川ダムにつきましては、平成13年度工期が切れるということで変更協定をさせていただきたいというふうに考えておるわけでございまして、当初の県との基本協定を結んだのは平成元年の3月でございます。このときには事業費が234億円でございます。