865件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会(第1号 6月 7日)

民間事業者につきましては、今年4月に私立認定こども園のうち、3園が入所定員を合計で30名引き下げましたが、今後も定員削減などの対応が必要になると予想されています。  こうした状況を踏まえて、本年3月1日に開催されました勝山子ども子育て審議会において、今後の公立幼稚園及び公立保育園のあり方について検討し、令和4年度の早い時期に新たな方向性を定めることとなりました。  

越前市議会 2022-05-20 05月20日-01号

天候に左右されることなく授業が実施でき、民間事業者水泳指導のノウハウを活用することにより児童の泳力向上が期待でき、今年度は武生西小学校など6校の小学校で実施する予定としております。 沖縄返還50年を記念し、武生公会堂記念館において、7月15日から本市出身国際政治学者泉敬氏の足跡に迫る、世界への架け橋として 若泉敬展を開催いたします。 

勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)

勝山ニューホテル民間事業者に無償譲渡することは、長い目で見れば市民負担を軽くし、民間経営力に依拠することになり、私たちも評価します。  私たちは、勝山市がホテルを取得するときも市民負担で営業することにも一貫して反対してきました。  本予算案にもホテル改修工事費補助金返還が計上され、重油漏れ対策などの負担があり、市民からの厳しい批判の声があります。  

福井市議会 2022-03-23 03月23日-05号

同じく,民生費中,すかっとランド九頭竜等管理運営費について委員から,すかっとランド借地料だけで毎年1,800万円近くを要するとのことだが,現在,当該施設利活用方向性はどのようになっているのかとの問いがあり,理事者から,すかっとランドについては,昨年,財産有効活用民間提案制度活用し,民間事業者から提案を募集したところ,体育館を使用してスポーツ教室を開きたいという提案が1件あり,その提案者優先交渉権者

小浜市議会 2022-03-14 03月14日-03号

そのほか、これまで製造業を中心に進めてまいりました企業誘致に加えまして、民間事業者と連携しながらサテライトオフィス誘致にも積極的に取り組み、新たな雇用の創出や定住化の推進、地域経済活性化などによります財源の確保につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長小澤長純君) 16番、風呂繁昭君。

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

さらに、民間事業者対象設備を取得した場合に5年間、割り増し償却ができ、自治体課税免除や不均一課税した場合には国が自治体減収分を補填する制度もあります。  この制度活用するには、勝山市も策定している公共施設等総合管理計画に加えて、過疎市町村計画策定が必要になります。  私は、この計画策定にあたって他の自治体失敗例を繰り返さないことが必要だと考えます。  

越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号

また、森林サービス産業につきましては山梨県や静岡県の民間事業者健康づくり目的に行う施設整備、また近隣では池田町のツリーピクニックアドベンチャー池田、こういったアクティビティな体験などの事例もあります。これら事業は、主に民間主体で取り組むということでありますので、事業者確保の選定など課題もあると考えますが、今後の取組について研究していきたいというふうに考えております。

越前市議会 2022-02-24 02月25日-03号

産業環境部理事諸山陽一君) 主催であります福井市の民間事業者さんが、建築に携わる人間が減少しているということに危機感をいただいております。この建築を通してまちづくりを担う人材を増やしたいという目的から、紙を原料とした素材で作成した建築物模型、これを募集して優秀作品を選定するというイベントであります。

小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号

本市におきましては、これまでも水防訓練の実施や備蓄物資整備民間事業者等との災害協定の締結など、防災力の充実・強化に努めてまいりましたが、今年度より自主防災組織対象地域防災マップ作成支援を実施するなど、自助・共助による防災を推進しております。 今年度は3区の自主防災組織におきまして、防災マップが作成される予定であり、引き続き地域防災力強化に取り組んでまいります。 

越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号

市民福祉部長川崎規生君) 湯楽里でございますけれども、これ指定管理者の枠組みにはございますが、極めて大きい施設でございますし競争も激しいということで、最大限民間事業者の裁量と申しますか、包括性を高めた委託でございます。さらには、大きなインセンティブを与えて、10年という長期の契約をしているところでございます。 

小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号

本市では、水産業においては、小浜よっぱらいサバや若狭マハタなどブランド養殖魚生産・販売の拡大を、また農業においても、農地の集積・集約化先端技術活用した大規模園芸ハウスによる野菜の生産拡大を、これらを行政と民間事業者が連携して取り組んでおりますが、近年の天候不順等で供給が安定するまでには至っておりません。