敦賀市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-07
一方、今お話もありました例えば信号機の設置、道路標識、横断歩道、こういった交通安全施設と言われるものにつきましては、公安委員会の所管ということになりまして、市と警察がお互いに連携し、敦賀市の交通安全対策に取り組んでいくということになります。
一方、今お話もありました例えば信号機の設置、道路標識、横断歩道、こういった交通安全施設と言われるものにつきましては、公安委員会の所管ということになりまして、市と警察がお互いに連携し、敦賀市の交通安全対策に取り組んでいくということになります。
安全に登下校できるよう横断歩道の渡り方あるいは公道での自転車の正しい乗り方などを体験を通して学ぶとともに、プロのスタントマンによる自転車と自動車の衝突時の再現を実際に見学することにより、自分の自転車の乗り方を振り返る学習などを行っております。
さて、本題に入る前に、全国ワースト3、皆さんも御存じのとおり、信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしているときの停止率が福井県内では26.7%と不名誉な報告があったばかりの12月4日の朝、通学中の中学生が信号のない横断歩道を渡ろうとして、はねられる事故がありました。個人的には悔しい思いでいっぱいでございます。 運転手の方は、歩行者優先を必ず守ってください。
青信号で横断歩道を渡っていて、10トントラックに頭をひかれてるんですね、顔を。そんな状況のことをここで話はできません。 それで、それを越前市に持ってきたときです、交通事故をともかく減らしたい、なくならせたいとそういう思いでいろいろしゃべりましたところ、越前市交通安全推進協議会、この団体がいろいろ頑張っていただいてまして、そのおかげで交通事故は減ってはきていると思います。
また、右の写真も、横断歩道はきれいに空いているんですが、横断歩道から歩道へ上がるときにも雪の壁というか、そこが支障になって非常に歩きにくいというようなこともありましたので、やっぱり交通安全というか、そういうのも非常に重視していただいて、来年以降の冬に備えていただければなというふうに思っております。 では3つ目、最後ですが、大災害に備えたドローン活用についてお伺いいたします。
ふるさとを偲ぶ散歩道、中央公園から紫式部公園の間には、交通量の多いこのような道路を4か所、これに横断歩道のないような路地も何本か横断することになります。その安全確保の予定はありますでしょうか、お答えください。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 武生中央公園から紫式部公園までのふるさとを偲ぶ散歩道と交差する道路につきましては、9路線ございます。
また、横断歩道前の点字ブロックは道路交通法等でも求められており、整備するとの回答がありました。 次に、北陸新幹線の整備状況についてでございます。
これらのほか,福井県警では信号のない横断歩道で定期的に特別取締りを実施していましたし,実際,市役所の正面玄関前の横断歩道で徹底した違反取締りを行っていたと思います。 しかしながら,令和3年版の交通安全白書によると,歩行者が交通事故に遭った際の重症者数は,横断歩道のないところを横断しているときよりも横断歩道を渡っているときのほうが多くなっています。
また、近接する松乃栄保育園の園児の園外保育の安全確保等につきましては、T字路になる正面にガードレールを設置することや、横断歩道付近の車止めを設置することなどを想定しており、松乃栄保育園からは同意を得られております。 以上です。
そのうち、外側線の設置や歩道の整備等で対応した件数が9件、残りの5件でございますけれども、信号機設置とか横断歩道の設置ということから整備が困難であるために、見守り活動や交通取締り等で対応をお願いしているところでございます。 また、令和2年度につきましては、危険箇所が11件ございまして、そのうち防護柵や予告路面標示等を設置して対応した件数は8件ございます。
随時,ライン引きが行われているようですが,特に信号機のない横断歩道線,その付近の停止線,また路側帯の車道外側線がまだ引かれていない箇所は非常に危険な状態で,そのような箇所が散見されます。 そこで,お尋ねいたしますが,本市では現在剥がれている,消えている道路の規制線等はどれくらいあるのか把握されているのでしょうか。把握されている場合はどのくらいあるのか,お尋ねいたします。
その危険箇所への要望につきましては、警察官の巡視をしてほしい、横断歩道を設置してほしい、また信号機を設置してほしい、また横断歩道の白線を引き直してほしいというものでございました。
しかしながら、改修等ができない箇所、例えば法律により信号機や横断歩道の設置は難しいなどの箇所につきましては、注意喚起の指導や見守りを強化するなどで対応しているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) この図につきまして説明させていただきます。 (図示説明)通学路の合同点検フローということで国が示されたものです。既に、越前市では推進会議が設置をされております。
交通安全の観点では,歩行者用信号機における青信号時間の延長や,横断歩道の塗り直し等を行っております。防犯の観点では,警察官による見回りの実施や,不審者が隠れやすいと思われる公園の草木の剪定等を行っております。防災の観点では,落石防止柵の適正な維持管理や,排水溝の定期的な清掃等を行っております。
そうすると、これまで交通量の少なかった県道余座若葉線、中のほうから温泉病院の交差点への泉ケ丘沿いのところの道路ですが、この道路の車の通行も多くなって、また新たな市道中9号線との交差点も交通事故が起きないかが心配なところですが、この交差点、信号や道路の標識、標示、横断歩道等の準備も考えているのか伺いたいと思います。
2車線化に伴い新たに創出された国道8号空間につきましては、横断歩道部につながる歩道部についても国土交通省が歩道除雪を実施したところでございます。 また、それ以外の新たに創出された歩道部の道路空間につきましては、年末年始など露店やキッチンカーの出店者など空間利用者において、お店の周りを中心に自ら除雪していただき、御利用いただいたところでございます。
横断歩道,信号機,横断歩道橋などの新設や撤去に伴い交通事情に変化が生じた場合などは,事前の準備と速やかな対処によって安心・安全な通学路が確保されると考えておりますので,答弁を求めます。 次に,県民衛星と農業振興の今後についてお伺いします。
街路事業費負担金について、事業内容の詳細を伺うとの問いに対し、岡山松陵線においては、粟野中学校付近の横断歩道における道路照明灯の設置、自転車通行の路面標示の設置や交差点部の取付舗装工事に係る経費等。
本日は2件、市民の安心・安全な暮らしのためにという観点から、横断歩道の摩耗報告についてと、都市計画マスタープランの見直しについて質問をさせていただきます。 まず、件名1の横断歩道の摩耗報告についてですが、質問に至った理由は、「湯岡橋東詰の横断歩道が消えているよ、子供の通学路にもなっているから見てきて」という市民の声です。
降雪時期になり,道路交通等の安全が求められますが,幹線道路の補修の遅れや横断歩道や路側帯等の塗装の剥離などが見受けられます。安全な市民生活を送る上でも計画的な対応が求められますが,どのように取り組まれるのでしょうか。