越前市議会 2018-05-28 05月29日-03号
地域や学校から安全対策に対する要望があった場合、この会議において合同点検を行い危険性を確認した箇所に対し横断歩道や道路標識の設置などの改善を行っているという状況でございます。 なお、定期的な合同点検といたしまして、年に1回7月下旬から8月上旬にも実施しているところでございます。 ○議長(前田一博君) 吉田啓三君。 ◆(吉田啓三君) ありがとうございます。
地域や学校から安全対策に対する要望があった場合、この会議において合同点検を行い危険性を確認した箇所に対し横断歩道や道路標識の設置などの改善を行っているという状況でございます。 なお、定期的な合同点検といたしまして、年に1回7月下旬から8月上旬にも実施しているところでございます。 ○議長(前田一博君) 吉田啓三君。 ◆(吉田啓三君) ありがとうございます。
それでは、現在県道1号線では、周辺各地の埋立工事によりダンプカーが往来し、道路はもとよりセンターライン、横断歩道などが激しく損傷しております。特に、佐分利小学校前の減速マーク、横断歩道のマークなどが全く見えない状況にありました。これについて、昨年10月に児童の登校時の安全の確保のために、学校教育課に改修の要望に行きました。学校教育課では、道路のことなので建設課に言ってほしいということでした。
次に、雪解けも進みまして、最近では学校周辺の横断歩道のライン引きが進められています。また、見通しの悪い交差点に設置されているカーブミラーも、まだ横を向いて役に立っていない箇所も見受けられるところもあります。また、通学路においても、まだ高い雪山でドライバーから人影が見えないというところも確認されます。安全対策は一日も早く取り組んでいただくことを望みますが、所見をお伺いします。
これに関しましては、エスコートゾーンのふぐあいの補修につきましては、現地を確認しまして、ひびも確認したところでございますので、横断歩道の道路標識を管理している警察に対して、既に早急に補修をしてほしいというところを要求したところでございます。県からは、新年度には必ず補修をするという御返事をいただいているところでございます。 ○副議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
このことについて6月定例会で質問させていただきましたところ、路面標示には横断歩道、一時停止など道交法の規定に基づき公安委員会が管理するものと、白いセンターラインや道路の両脇に引かれる外側線、警告表示など道路管理者が管理するものがあるとのご答弁でした。
その前に横断歩道を設けまして、今まで正面玄関を経由して時間外の受付へ行っていたんですが、それをなるべくアクセスをよくして直接行けるようにと利便性の向上を図ったところであります。 今後とも、何か利便性の向上ができることがあれば検討してまいりたいと考えております。
◎建設部理事兼企画部理事(辻岡雄樹君) 県では開通に当たりまして交通安全対策といたしまして、警察と協議し横断歩道などの路面標示及び道路標識等を設置したところでございます。本市では供用後の交通実態の変化に合わせ、警察や県など各関係機関とともに必要に応じ調整していく必要があると考えております。 ○議長(前田一博君) 中西眞三君。
県による設置は,大名町交差点地下横断歩道に16台です。商店街による設置は,福井市片町商店街振興組合や福井駅前商店街振興組合など6団体で64台です。企業等が設置しているものについては,現在把握しておりません。そのほか,市施設には防犯カメラが337台設置されております。 (教育長 吉川雄二君 登壇) ◎教育長(吉川雄二君) 森林環境教育について,学校教育の面からお答えいたします。
かわりに横断歩道などはできるのでしょうか,お伺いします。 また,私を初め地区住民は新木田花堂間の拡幅工事を待ち望んでいます。拡幅工事が始まらないのなら,せめてスムーズに通過できるシステムなどの整備の考えがあればお伺いしまして,次の質問に移ります。 最後になりますけれども,福井鉄道への支援スキームについてお伺いいたします。
費用については,運休本数の減少に伴い運休補償費が減額となった一方,電車の安全運行のため乗務員等を増員したことや,来場者等の安全確保のため横断歩道周辺の警備を強化したことにより,総額で昨年から約24万円の増となりました。
その他の交通安全対策につきましては、道路の供用開始にあわせて横断歩道の増設などが予定されております。供用後の交通実態に合わせ必要に応じ、関係機関や県とともに調整してまいりたいと考えております。 消雪につきましては、新たに供用されます白鬼女橋から武生商業高校の西角までの間は道路勾配が急であるということから消雪が設置されますが、武生商業高校西角から旧国道8号までの区間は設置されていません。
そして、保育園前の県道には歩行者が道路を安全に横断するための横断歩道が用意されております。現在、やまなみ保育園前の県道の最高速度は50キロ規制でこうのとり大橋から南川町に向かっては40キロ規制となっております。 私は、この50キロ規制というものが以前から気になっておりました。県道が迂回路となると、交通量が約2倍増加するということでございます。
市長も昨年12月定例会の予算特別委員会とことしの仕事初め式で本市の庁舎前の横断歩道では車がなかなかとまってくれない。昨年国体視察で行った岩手県盛岡市内では信号機のない横断歩道でも車が当然のようにとまってくれたというエピソードで本市の交通マナーが悪いことに言及しておられました。
具体的には、できるだけ歩道、車道の区別がある道路を選ぶこと、歩道、車道の区別がない場合は交通量が少なく、児童・生徒の通行が確保できる幅員があること、道路を横断する箇所では横断歩道や信号機が設置されていること、遮断機の無い無人踏切や見通しの悪い場所などの危険箇所を避けることなどを判断基準としております。 また交通安全だけでなく、誘拐など犯罪被害の防止の観点からも、道路の選定をしております。
また,障害のある方々の歩行環境の整備について,歩道のバリアフリー化や視覚障害者に向けた点字ブロックの設置,横断歩道における音による誘導案内をさらに進めていくことが必要ではないでしょうか。その取り組みと今後についてお伺いします。 さらに,児童が通学する通学路については通学時の危険除去のためにも路側帯の整備や道路横断時の安全確保が必要です。今後のお考えについてお伺いします。
それと、当時6歳であった弟が国道8号の横断歩道を渡るときに車にひかれて重傷を負いました。今は元気なんですけれども。 とにかく国道8号の交通量と車のスピードの速さというのは一向に改善されないのが現実であり、皆さんも御存じのとおり今でも事故が多発しております。 また、豪雪や土砂崩れが起きれば簡単に通行どめになり、多くのドライバーが立ち往生となり、かつ迂回ルートはありません。
私は2年前の6月に障害者誘導ブロック、いわゆる点字ブロックの整備、点字ブロック黄色への統一、横断歩道のエスコートゾーンの整備や交差点の音響信号機設置、音声誘導ガイド設置をふやすことを要望しましたが、現状をお聞きします。 また、障害者福祉団体等の意見なども含め、この2年間でどう反映されてきたのか、お聞きをします。
その中でいろんな苦情が来まして、片一方に横断歩道があるけれども反対側はないとか、側溝のふたがないとか、そういうことがあって始まった。いろんな苦情が来ましたけれども、それはだんだん大人の人たちがなれてくれば区に言ったり市に言ったりすればいいんじゃないかということで、経緯が進んできたというのがあります。 だんだんとその中で子供たちが帰ってこないと。
その中で私のけがした場合の保険はかけていただいているんだというお話は聞いたんですけど、子どもたちが一体どうなっているのかというところまではお聞きしていないので、なかなか子どもたちを横断歩道であっても行かせられるかどうか、そういった責任というのもわからないというところがありますので、そういった面は、せっかくボランティアで見守り隊ということで行っていますので、そういったことで行政としてやっているんだということをまた
具体的には、歩道が設置してある道路、横断歩道や信号機が設置してある道路を優先的に使用することとしておりまして、見通しの悪い場所や人通りの少ない場所は避けるなど、最大限安全を考慮した通学路の設定としております。