鯖江市議会 2011-08-31 平成23年 9月第384回定例会−08月31日-01号
このほか、金沢大学の市民主役をテーマにしたまちづくりインターンシップや、明治大学の鯖江ブランド創造に関するフィールドワーク型キャリア支援プログラム、さらにスポーツ合宿などが加わり、8月から9月にかけて、延べ約3,000人の学生の皆様が市内各地で活動され、まちづくりの調査や研究等に取り組んでおります。
このほか、金沢大学の市民主役をテーマにしたまちづくりインターンシップや、明治大学の鯖江ブランド創造に関するフィールドワーク型キャリア支援プログラム、さらにスポーツ合宿などが加わり、8月から9月にかけて、延べ約3,000人の学生の皆様が市内各地で活動され、まちづくりの調査や研究等に取り組んでおります。
特に、地域活性化プランコンテストや明治大学、金沢大学の地域調査では、まちづくりに対する20項目の御提言をいただき、市としての事業化の検討を行った結果、新年度においては、これらの学生のアイデアを生かし、17の事業に取り組んでいく予定であります。
具体的な活動としては、河和田アートキャンプ、地域活性化プランコンテスト、明治大学フィールドワーク、金沢大学まちづくりインターンシップと地域調査実習、京都産業大学ふるさとワークステイ、早稲田大学環境ロドリゲス環境問題研究、びわこ成蹊スポーツ大学テニス交流など、多岐にわたっておりまして、市としても、今後もこうした学生の皆様の滞在型まちづくり活動の場を積極的に創出する。あるいは提供する。
││ (研修事項) 講 演 演題 「地方分権と議会改革」 ││ 講師 明治大学政治経済学部教授 ││ 牛山 久仁彦 氏 ││ 演題 「伝統文化を生かしたまちづくり」 ││ 講師 ㈱桝一市村酒造場
ことし、たまたま急でございましたので、金沢大学、明治大学が、急にこちらのほうへ、インターンシップをやるとか、あるいは提言事業をやるとかということもございましたので、そういった中で、今後の事業継続も含めて、県のほうにもそういった制度もございましたので、それにあわせて乗るというようなことで、学生滞在型まちづくりに限定をしたということでございます。
このほか、ことしからは、新たに金沢大学の「まちづくりインターンシップ」と「地域調査実習」や、明治大学の「鯖江ブランドづくりに関するフィールドワーク型キャリア支援プログラム」などが加わり、8月から9月にかけて、延べ3,000人余の学生の皆さんが、市内各地でまちづくりの調査・研究等に取組みます。学生の皆様の柔軟な感性や奇抜な発想に接し、私たち市民もまた大きな発見があるものと期待しております。
││ (研修事項) 講 演 演題 「政権交代による中央と地方の改革」 ││ 講師 明治大学大学院教授 ││ 山下 茂 氏 ││ 演題 「落語家として、企業家として ││ ~人の縁が生
そのほか、明治大学による鯖江市のまちづくりへの調査の実施、滋賀大学経済学部による「街なか賑わいプラン」を、鯖江市を開催場所として提案されております。 今週の日曜日に、先ほどお話ししました誠市が開催されました。
さらに、明治大学文学部の学生が地理学専攻ゼミナールの実習として、鯖江市のまちづくりをテーマに、現在、中心市街地活性化へ向けてのまちづくりとコミュニティバスのあり方について、商工会議所や商店街での聞き取り調査、つつじバス利用者へのアンケート調査などの現地調査を実施しております。
福井新聞11月27日付け、明治大学中川教授は「子どもが自ら命を絶つ事態が続いている背景には子どもが現実に絶望していることがあり、これ以上能力主義が教育を支配すれば子どもは内にこもった感情をコントロールできなくなる」と「教育基本法改正に問う」の記事に記載されております。
中間報告では、明治大学政治経済学部の井田助教授をお招きし、「議員定数を決定するための要素は何か」について講演を受講したことも報告いたしました。 講演の内容は、議員減員については、財政的な面から見ると、本市の議会費は17年度当初予算の1.4%しか占めておらず、大きく影響することはないが、財政効率のシンボルとしての意義があり、市民の理解が得られやすい。
これは東京ドーム、横浜スタジアム、それから岡議員の好きな阪神タイガース室内練習競技場、明治大学、日本大学。FIFAという国際サッカー連盟も公認された人工芝、一番いいやつです。これが今現在、日本では一番いいのではないか。だから今言ったところもすばらしい施設だと思うんで、そこでやっていると思います。 これ大体平米1万円なんです。平米大体1万円です。
││ (研修事項) 講 演 演題 「地方分権の推進と地方議会のあり方」 ││ 講師 明治大学大学院長 政治経済学部教授 ││ 中邨 章 氏 ││ 11 福井県市議会議長会事務局長会 ││ 平成17年11月15日(火)福井市において開催
の点でありますが、明治大学政治経済学部の井田助教授をお招きし、議員定数についての基礎的な要素等についての講演を受講いたしました。 講師からは、議員定数の規定要因として、①人口、②人口密度、③産業構造、④委員会数、⑤党派的利害、⑥他市の状況、⑦財政状況、⑧世論、が挙げられるが、やはり人口、他市の状況、世論などの点が大きな要素であるとの講演内容でありました。