鯖江市議会 2015-05-20 平成27年 6月第400回定例会−05月20日-01号
また、明治大学においては、環境に優しい塗料としての漆の研究が進められているほか、慶応大学大学院メディアデザイン研究科と越前漆器協同組合の連携のもと、国内外から募集したデザインを3Dプリンターなどで造形し、漆塗りのアクセサリーなどを製作するとともに、多言語対応のウエブサイトを作成し、世界に産地の情報を発信することによりまして、国内だけでなく海外の消費者等も産地に呼び込む取組を始めることになっております
また、明治大学においては、環境に優しい塗料としての漆の研究が進められているほか、慶応大学大学院メディアデザイン研究科と越前漆器協同組合の連携のもと、国内外から募集したデザインを3Dプリンターなどで造形し、漆塗りのアクセサリーなどを製作するとともに、多言語対応のウエブサイトを作成し、世界に産地の情報を発信することによりまして、国内だけでなく海外の消費者等も産地に呼び込む取組を始めることになっております
実際、明治大学と毎日新聞の合同調査によれば、2013年度に市町村の支援策を活用した移住者は全国で8,169人となっており、4年間で2.9倍になっていると公表しております。 このように、多様な暮らし方が求められている今が地方にとって最大のチャンスと捉え、われわれ地方議員も自らが地域ビジョンを示すなど、議会で各会派が政策集団として議論できるようになるべきであると願うものであります。
市におきましても、特産農産物の市のホームページ、フェイスブック、さばえおいしい応援団への掲載、それから「食の國 福井館」や明治大学とのイベント等でのPR等で、周知に努めております。 ○議長(末本幸夫君) 山本敏雄君。 ◆3番(山本敏雄君) とても販売戦略というものは大事なものでございまして、これによって、特産物が非常に浸透して、皆さんの好評を得るというのが一番の目的じゃないかと。
また、連携協定を締結している、明治大学の「鯖江ブランド創造プロジェクト」では、12人の学生が3グループに分かれて、道の駅西山公園を生かしたまちなかの活性化など三つの課題に挑戦し、JK課5人も参加した「熟議」という手法を取り入れながら、施策提案をしていただきました。
そういうことで、非常に藩の改革に意を用いたと同時に、藩校進徳館の中で、明治大学の基礎をつくられた矢代操先生とか、大変偉大な方を育てておられるんですね。鯖江の中での儒学、漢学の思想というのは非常に進んでいるようですね。 そういったことで、産業振興、学問振興に果たした役割というのは大変大きいものがあると思います。
明治大学という「武器」を持てという本でございました。非常に読みやすかった。これはランキングイメージが、非常に明治大学はナンバー3以上に入ってると。そして、その中において、若き法律家3名が創立をしたんだと。その中に鯖江藩の矢代先生がお入りになってたということもきちっと書いてございました。
また、人が大切にされる暮らしと住まいのシンポジウムに関わって、明治大学理工学部教授の園田眞理子さんが、2010年12月当時審議会委員でありましたが、国土交通省の社会資本整備審議会住宅宅地分科会に提出された資料の抜粋によりますと、園田教授は、安全とは生命に危険を及ぼさないようにすること、安心の語義は、全くの自由競争的な考え方を取るのではなく、人と人のつながりや、社会関係、社会制度による関係資本による保証
◎政策経営部長(斉藤幸治君) 東京−金沢間の開業に向けての交流人口の増加といいますか、それについての取り組みの御質問でございますけども、鯖江市はこれまでも学生との連携、これを中心としまして、例えば、河和田アートキャンプの京都精華大学等との連携、それから地域活性化プランコンテストでの関東関西の大学、それから明治大学、金沢大学、それから日中外国語大学との地域住民との交流事業など、学生との連携はすばらしいものを
次に、市長さんは、持続できる農業、園芸農業にシフトしたいというようなことを、先だっての明治大学の鯖江ブランド創造プロジェクトの中間報告会の講評でおっしゃられていました。
それから、明治大学における、ふるさと鯖江フェア、それから10月11日には、東京鯖江会の総会もございますので、そこにおきましても御協力をお願いしたいと考えてございます。 それから、目標額の450万の設定につきましては、過去5年間の平均額ということで設定をいたしております。
この河和田地区では、今年で4年目となります金沢大学のまちづくりインターンシップや、明治大学の鯖江ブランド創造プロジェクト、さらに東海北陸7県の8高専生が参加する第3回小水力発電コンテストの現地合宿など、多くの学生がフィールドワーク活動を展開しています。 また9月21日と22日には、今年で3回目となりますうるしの里中道アートが、河和田町の中道通りや大門通りを中心に開催されます。
また、販路開拓、販路確保につきましては、関係機関が連携して取り組んでいるわけでございますが、大都市圏での商談会、また大都市圏での商店街のイベントに出ていまして、販売PR、または連携協定を結んでいます明治大学レストランでのメニュー化などに取り組んだほか、福井県の東京事務所からも、東京のブランド野菜を扱う卸業者や料亭への働きかけなどの御協力を得まして、販売の促進につなげております。
本年も金沢大学や明治大学、そして地域活性化プランコンテストなど、多くの学生の皆さんからも、貴重なまちづくりの提案もいただいているところでございます。現在、当初予算の編成作業に入っておりますので、可能な限り、幸福度の高い交流都市鯖江実現枠の中で、これらの提案も組み入れながら、次回の3月議会にはお示しをしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(平岡忠昭君) 木村愛子君。
◎産業環境部長(辻本正君) 中小企業の人材育成への展開についてのお尋ねでございますが、当市では大学校との連携事業といたしまして、市内の福井工業高等専門学校をはじめ、県内では福井工業大学、また県外では京都精華大学や明治大学、金沢美術工業大学など、多くの教育機関との連携によりまして各種事業の実施しているところでございます。
さらに,明治大学中林一樹教授,東京大学谷口武敏教授,福井に避難されている川崎葉子氏らの専門家と意見交換をされたとありますが,その結果をどのようにこの原子力防災に生かされようとしているのか,お伺いいたします。
まず、昨年協定を締結した明治大学からは、8月27日から16人の学生が、中心市街地、食育、市民主役、スポーツの各分野における鯖江ブランドの創造をテーマに調査研究を実施します。30日には中間報告会を開催し、11月18日には最終報告会を開催します。同じく明治大学卓球部の皆さんと地元の小・中学校の子供たちとの卓球交流会が、今月21日と22日の2日間開催されました。
今後は、随時、発掘現場を公開し、現地説明会を開催するとともに、明治大学と連携して、高地性環壕集落や弥生時代の社会などをテーマとする講演会を開催し、郷土が全国に誇るべき重要遺跡について、市民の皆様とともに理解を深めてまいります。
昨年も金沢大学のまちづくりインターンシップ、明治大学の鯖江ブランド創造プロジェクト、さらには今年、めがねギネスを成功させました地域活性化プランコンテストなど、学生によるまちづくり提案活動が実施され、関係者から高い評価を得ております。
まず、今月24日には、大学創立者のお一人である矢代 操先生が鯖江藩の御出身であることを御縁として、これまでの福井工業高等専門学校、福井工業大学、京都精華大学に引き続き、明治大学との間で「連携協力に関する協定」を締結いたしました。 明治大学は、卒業生約50万人、在校生約3万3,000人を誇る総合大学であり、今年で創立130年を迎えた伝統ある大学であります。
次に、企画事務諸経費の明治大学との地域連携協定締結について、協定締結後、どのような事業展開を考えているのかとの質疑に対し、今後の事業については、窓口は企画財政課とし、各事業の展開については所管する担当課が行うものとし、例えば、産業、農業、教育、文化面などを所管課で対応していくとの答弁でありました。