2565件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2018-08-21 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 2018-08-21

この協定は、相互に協力しながら地域を支える新たな水素インフラ設備実用化に向けた新技術開発と、これに伴う地域産業育成等を図ることを目的としております。  今後は、同社との具体的な連携を検討し、本市中心とする水素サプライチェーンの構築を目指してまいります。  次に、公共交通利用促進について申し上げます。  

大野市議会 2018-08-01 08月01日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

審査の中で委員から、大学研究支援することは市民とはかけ離れたものであり、市民のためにならないのではないかとの意見に対し、理事者からは、昨年は約400人の大学など研究機関関係者が、地下水研究を通じて本市を訪れ、地下水技術的な研究が進んでおり、今後、地下水を有効に活用することによる市民への貢献が可能になるとの説明がありました。 

大野市議会 2018-07-24 07月24日-一般質問-03号

今後は、独立行政法人国際協力機構JICAや、これまでの取り組みによりつながりのある国際NGOなどとの連携も模索しながら、建設した給水施設などを管理していくための技術支援や、本年3月に実施したような東ティモールと市内の子どもたち交流、また産業分野での新たな人的交流など、ソフト面での支援について検討していきたいと考えております。 

大野市議会 2018-07-17 07月17日-議案上程、説明-01号

次に、公約の三つ目底力をつける」につきましては、今般の平成30年7月豪雨や大阪府北部地震、一昨年の熊本地震など、予測していなかった災害や、国際化情報化進展、科学技術の発展といった変化の激しい社会に、いつでも対応できる防災基盤産業基盤、道路、上下水道などのインフラを整え、底力をつけることが重要であると考えています。 

福井市議会 2018-06-26 06月26日-05号

北陸新幹線建設については,一般質問でも指摘しましたように,フリーゲージトレインの技術安全性も確保できない状況です。多額の経費を投入しながらも九州新幹線長崎ルート同様,北陸新幹線においても断念せざるを得ないことは明らかです。このことはすなわち,敦賀駅での乗りかえを要するもので利用者利便性低下にもつながり,県民,市民の理解は得られません。

敦賀市議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会(第5号) 本文 2018-06-26

内容といたしましては、3月定例会での本委員会における委員から指摘のあった庁舎建物構造について、消防庁舎に係る消防本部との連携調整、さらには構造にかかわる専門性が極めて高い問題であることから、専門技術者との再検討、協議等により想定以上に時間を費やした。また、工期、コスト面技術面を念頭に置き、北側低層階部分については付加制震南側高層階部分については免震としたい旨の説明がありました。  

小浜市議会 2018-06-21 06月21日-02号

さらに、昨年度はIoT技術を導入し、水温、酸素濃度塩分濃度のリアルタイムでの把握や、給餌量給餌のタイミングのデータ化を可能にし、効率的な飼育方法マニュアル化に向けた取り組みを開始したところでございます。 また、これまで手書きで記入していた作業日報タブレット化も行い、作業効率化に伴うコストの削減も図られていると考えているところでございます。

勝山市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会(第3号 6月20日)

20年の技術革新とはそういうことなんです。  一説によると、くらがりのあそこにはまだスペースがあるという話を聞いたことがないわけではない。そういう設備の更新とかを真剣に考えているのか。単に建てるだけが能ではないと思う。最小限のコストで最大限の効果を出す、全然、正直言って料金審議会会議録を読む限りは感じられない。この点について、まずどう考えているか伺いたいと思います。

勝山市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2号 6月19日)

次に、情報技術格差ということについて質問いたします。  情報技術格差といいますのは、つまり若い人たちが今、パソコンやスマホを使いこなす、そして情報を素早く手に入れる社会になっている今、高齢者の方がなかなかそういう機器を使いこなせなく、本来ならば同じように入る情報というのがおくれてしまったりすることが考えられるというのがこの格差ということです。  

敦賀市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 2018-06-14

ICT教育とは、コンピュータやインターネットといった情報通信技術教育に活用し、より質の高い学習のために学校の仕組みをつくるということであります。  今や子供たちを取り巻く環境は、生まれたときからスマホタブレットが生活の中にあり、そういう世代です。子供たちが正しく、より効率的な学習を受けられるように、教育現場でのICT活用は大きなテーマでもあります。  

福井市議会 2018-06-13 06月13日-04号

ゆえに,相談支援専門員の知識や技術向上が難しくなってきていることについて,また近年福祉事業界内での回しと呼ばれる同一法人内で複数の施設たらい回しにするといった相談支援専門員の行動が見受けられるということに対して当局は把握されているのでしょうか。また把握されているのであれば,どのように対処していかれるのでしょうか,お尋ねしたいと思います。 

鯖江市議会 2018-06-12 平成30年 6月第414回定例会-06月12日-03号

しかも、建築物によって建蔽されない公共オープンスペースを原則とする都市公園法によれば、第7条に占用物件の要件として「都市公園占用公衆利用に著しい支障を及ぼさず、かつ、必要やむを得ないと認められるものであって、政令で定める技術的基準に適合する場合に限り」占用の許可を与えることができるとありまして、今回の場合に当てはめ考えると、臨時的とはいえ公衆のその利用に著しい影響があったのであり、都市公園の機能

福井市議会 2018-06-12 06月12日-03号

除雪作業については,機械技術が進歩しAIが発達したとはいえ,マンパワーの不足を簡単に補える分野ではないと思います。さきの大雪については,除雪対策費として49億5,000万円を計上しました。私としては想像を超える経費と感じておりました。この経費財政調整基金約7億4,000万円を全額補填してもまだ不足し,さらに平成29年度が約2億円の赤字決算となった大きな要因であります。 

鯖江市議会 2018-06-11 平成30年 6月第414回定例会−06月11日-02号

おかげさまでこの鯖江技術を駆使しためがねをつくりまして、3Dカッターでつくったものを七宝で装飾したという、七宝も17の目標をカラーで縁取りしたものをかけて、眼鏡技術を国際的に宣伝してきたんですが、これが非常に会議の雰囲気も和みまして、非常に鯖江技術での今後の国際貢献における国連キャンペーン、そういった面ではこれから眼鏡を使った国連キャンペーンというものにかなり関心を持っていただくことができました

勝山市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会目次

した者職氏名 ……………………………………………………………………… 11 一般質問   1番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 12     1.貧困格差社会について      (1)子育て支援の拡充 子ども医療費の高校生までの無料化について      (2)就学援助 援助項目について      (3)就学援助 援助制度の周知について     2.情報技術格差

鯖江市議会 2018-05-28 平成30年 6月第414回定例会-05月28日-01号

8月30日と31日には、国内最大大学シーズの見本市イノベーション・ジャパン2018」に共同出展し、電気通信大学との連携事業中心に、本市大学連携事業を広く紹介することで、大学地元企業とのマッチングを広げ、新しい技術開発産業振興など、イノベーション創出につなげてまいります。  次に、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の留学生によるフィールドワークが5月17日から3日間行われました。