小浜市議会 2021-10-05 10月05日-05号
△議案第70号ならびに議案第71号 ○議長(小澤長純君) 日程第2 議案第70号新・健康管理センター整備事業 新築(建築)工事請負契約の締結についてならびに議案第71号新・健康管理センター整備事業 新築(電気設備)工事請負契約の締結についてを一括議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(小澤長純君) 提案理由の説明を求めます。 市長、松崎晃治君。
△議案第70号ならびに議案第71号 ○議長(小澤長純君) 日程第2 議案第70号新・健康管理センター整備事業 新築(建築)工事請負契約の締結についてならびに議案第71号新・健康管理センター整備事業 新築(電気設備)工事請負契約の締結についてを一括議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(小澤長純君) 提案理由の説明を求めます。 市長、松崎晃治君。
まず、議案第32号でありますが、道の駅隣接地における下水道管渠布設工事費として2,214万3,000円を計上するなど、所要の補正をするものであります。 採決の結果、全会一致で原案を可決いたしました。
まず,第57号議案 工事請負契約の締結について(東安居団地D棟新築工事)について委員から,他の自治体では高度経済成長期に建設された公営団地を,建て替えるのではなくリノベーションで対応している事例が見受けられるが,本市はこのリノベーションについてはどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,今回の工事では東安居団地の5号館を取り壊してD棟を建設することとなるが,未改修の1号館については耐震改修
勝山市は地域防災計画に基づき、市民生活の安全安心を推進するために災害時要援護者支援システムを構築し、防災行政無線の整備、小中学校の耐震工事など、ハード工事を完成をさせております。 また、私が提言いたしました自主防災組織の創設、自主防災組織育成補助金制度は、平成21年度から創設され、23年度には多くの防災士の方を養成でき、平成27年度にはBCPが策定されました。
(都市建設課長 木下秀樹君 登壇) ○都市建設課長(木下秀樹君) 現在、工事が進められています県立恐竜博物館の機能強化は、令和5年夏頃、そして北陸新幹線の福井敦賀開業は令和6年春、あわせて中部縦貫自動車道、少し遅れましたが、県内全線開通については令和8年春の予定となっています。
このことにつきましては、北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員会におきまして、早期整備に向けた財源の確保について、さらに議論が深められるほか、工事による膨大な発生土の受入先の確保あるいは京都盆地において多様に利用されている地下水対策、さらに京都・新大阪駅といった都市部における施工上の課題などについて、現在整理がなされているところでございます。
歳出削減効果の主なものとしましては、クリーンセンター基幹的設備改良工事や庁舎空調機器の更新によります庁舎管理・エネルギー使用量の削減が約4,000万円、市債繰上償還によります利子負担の軽減が約1億円でございました。
平成29年度に建物の耐震補強工事を全て終えており,現段階で大規模改修の予定はございません。 なお,トイレの洋式化についてでございますが,今年度,5基の改修を予定しております。今後5年をめどに洋式化率50%を達成できるよう,順次整備を進めてまいります。 次に,少年自然の家の料金体系についてお答えいたします。
理事者からは、従来はマスクなどの消耗品の購入が中心だったが、今回の予算は遊戯室と遊具を抗菌仕様にする工事や、空気清浄機などを備えることで、ワクチンを接種していない子供たちを徹底して守る環境をつくるためのものであるとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、補助金申請の事務手続をスムーズに行う体制は整っているのかただされました。
また、国内で初めて浮体式洋上風力発電への取組や太陽光発電所等の建設工事を数多く手がけるほか、国際的な環境イニシアチブであるRE100に建設業界で初めて加盟するなど、再生可能エネルギー分野にも積極的に取り組んでいるとのことです。
まず,小規模修繕業務についてでございますが,小規模修繕業務登録業者は,本市が発注する50万円以下の修繕業務を希望する業者で,工事,物品,業務委託等の入札参加資格者名簿に登録されていない大工や建具,塗装などを行う市内業者です。
今回の補正は、公営企業会計移行支援業務委託料の確定及び道の駅隣接地における下水管渠布設工事費の増額等について所要の補正をするものです。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に2,153万7,000円を追加し、総額を10億8,279万4,000円とするものです。 第2条、地方債につきましては、その限度額を2億2,970万円に変更するものです。
また,1か所当たりの被害規模が国庫補助事業採択の要件を満たすものについては,今後,国の災害査定により復旧内容及び復旧事業費が確定後,災害復旧工事を実施します。 国庫補助対象外の被災箇所については,市職員と地元の方が復旧工事について地元負担が軽減されるよう施工の範囲や工法などを協議し,稲の刈取りが終了したところから農家組合等が事業主体となり復旧工事を発注していただくことになります。
さらに撤去の後には移設か埋設、その工事ですけれども、この工事費用は撤去をはるかに上回る費用が必要です、数億円ではないと思います。そのような大きな費用が、まず北陸電力です。それに横にある関西電力、これは7本の鉄塔があります。すると、今の北陸電力の経費を考えて、想像を絶する莫大な費用がかかることは誰が見ても分かります。大きな時間も必要です。すぐにはできません。
この説明に当たっては、戸田建設さんと一緒に力を合わせて、どういうふうな町をつくっていくか、しっかりと御説明をする中で、共感をいただいて御協力を求めていくということが基本になってくるというふうに思いますし、一気に100ヘクタールを今開発する話ではありませんので、あくまでも第1期工事でありますので、地権者の皆さんのいろんな思いを伺いながら、売りたい、貸したいというような開発に御協力いただく方、いや農地を
工事請負費161万2,600円につきましては、これもコロナ関連でございますが、1階カウンターフィルム設置工事等々の経費ということでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 分かりました。 それで、令和2年1月6日から新庁舎の執務が始まっておりますが、旧庁舎と比較して管理費はどの程度増えているんでしょうか。
西校区における公立認定こども園の整備については、建設予定地の武生西小学校プール及び武生西幼稚園の解体工事費、武生西幼稚園の活動を武生西児童センターで確保するための整備費等に係る所要額を9月補正予算案に計上し、令和5年4月の開園を目指してまいります。
運営に関する基準等を定める条例等の一部改正について 日程10 第53号議案 福井市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程11 第54号議案 福井市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程12 第55号議案 福井市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程13 第56号議案 工事請負契約
進捗状況につきましては、本年6月末に実施設計業務が完了したことを受け、現在工事発注に向けた準備を進めており、9月中旬には建設に係る施工業者を決定し、10月から本格的に工事に着手する予定をしております。 今後は、組織体制や運営方針などの検討を進め、新たな施設が市民の皆様にとって利用しやすい施設となるよう、引き続き取り組んでまいります。 次に、新たな食のまちづくりについて申し上げます。
本日の議案は、平成元年度に購入した消防はしご車が故障により修理不能となったことから、新たに多目的消防ポンプ自動車を購入する多目的消防ポンプ自動車の購入契約の締結及び道の駅機能強化向上について、事業費の変更が生じたことにより、勝山市土地開発公社との間で取り交わした協定に定める協定金額を変更する道の駅「恐竜渓谷かつやま」機能強化工事施工に係る協定の変更についての2件であります。