越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号
しかし、本市では、まちなかの定住化を促進するため、市住宅団地等整備事業補助金におきまして、住宅団地、共同住宅の整備以外にも空き家を含む既存建物の解体工事費についても補助対象としているところでございます。そのため、個人資産であります空き家につきましては、解体のみの補助制度は考えておりません。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
しかし、本市では、まちなかの定住化を促進するため、市住宅団地等整備事業補助金におきまして、住宅団地、共同住宅の整備以外にも空き家を含む既存建物の解体工事費についても補助対象としているところでございます。そのため、個人資産であります空き家につきましては、解体のみの補助制度は考えておりません。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
業者選定後は9月議会におきまして契約議案の議決をいただき、その後本体工事に着手となります。令和5年12月中をめどに本体工事を終了する予定としておりますので、昨年まで予定してました工期9か月を12か月に延ばすことになります。そういったゆったりとした工事期間を確保した上で、またさらに外構工事、引っ越し作業などを終えて、令和6年4月開園を目指して取り組んでまいります。
新幹線駅に併設される道の駅越前たけふにつきましては、建築工事が完了をいたしました。来年3月のオープンに向け、内装工事や備品、EVステーションなどの整備を進め、オープン後のにぎわい創出について、指定管理者と広告宣伝やイベント開催などの協議を行ってまいります。
勝山市市民交流センターの設置及び管理に関する条例の一部改 正について 第54 議案第124号 勝山市立北谷町コミュニティセンターの設置及び管理に関する 条例の一部改正について 第55 議案第125号 勝山市立野向町コミュニティセンターの設置及び管理に関する 条例の一部改正について 第56 議案第127号 大蓮寺バイパス幹線整備工事請負契約
第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、社会資本整備(安全安心)、予算額2億3,790万円について、委員から、阿納尻西小川線に係る工事費用に関して、地元の要望は承知しているが、新幹線開業関連をはじめとする大型事業により、市の財政が今後ますます厳しくなることが予想される今この時期に実施しなければならない事業なのかを確認する質疑がありました。
令和4年度当初予算案におきましては、歳出面では、新・健康管理センターの本体建設工事の本格化ですとか、広域一般廃棄物処理施設建設に伴います負担金の増加などを見込んでおりまして、一方、歳入面では、国の地方財政対策等を反映し、地方交付税で1.0%の増を見込んでおりますものの、臨時財政対策債でマイナス70.9%の大幅な減を見込んでおりますことから、2億8,571万5,000円の取崩しを計上しているところでございます
年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号 ) 第10 議案第 79号 令和3年度勝山市水道事業会計補正予算(第3号) 第11 議案第 80号 令和3年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第2号) 第12 議案第111号 勝山市土地開発基金条例の一部改正について 第13 議案第113号 損害賠償の額を定めることについて 追加日程 第 1 議案第127号 大蓮寺バイパス幹線整備工事請負契約
審査に当たりまして、議案第6号令和3年度越前市水道事業会計補正予算第3号について、委員から、職員直営による設計により工事費を捻出したとの説明がなされたが、以前からこのような対応が行われてきたのかどうか、今回だけの特別な対応であったのか、今後の取組、方針を含めてただされました。
府中市では助成として、測量調査、分筆、所有権移転登記等を行う、構造物の撤去、移設の工事費を助成する、奨励金、限度額50万円ですけれども、それをまた奨励金として交付すると。その後、道路の整備を行うということでありますけれども、こういったことですね。 (写真を示す)例えば、今出てるこれですね。
具体的には,物件を整理するための期間と工事の施工に要する期間の合計期間と考えられます。 したがいまして,空き家の構造や大きさ等のほか,空き家内の家財等の状況や所有権の共有の状況など個々の特定空家等により期間は異なるものと考えております。
令和4年度予算につきましては、3月補正予算と合わせまして工事請負費に約1億5,000万円を計上し、戸谷片屋線における消雪設備を進めてまいります。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。
市立図書館をこれまで利用してきた方が,リニューアル工事中も図書館を利用することができるよう,工事中は低料金で市立図書館から他の図書館へ行けるバスを走らせるべきです。答弁を求めます。 以前,成人を迎える人たちにまちづくりについて話を聞かせていただきましたが,勉強できるスペースが少ないことが困るとおっしゃっていました。
│ │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │ 議案第126号 │損害賠償の額を定めることについて │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │ 議案第127号 │大蓮寺バイパス幹線整備工事請負契約
─────────────────────┼──────┤ │ 議案第125号 │勝山市立野向町コミュニティセンターの設置及び管理に関する条 │可 決 │ │ │例の一部改正について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第127号 │大蓮寺バイパス幹線整備工事請負契約
収入の主なものは企業債、支出の主なものは改良工事費です。 第5条は、企業債の起債の目的、限度額、起債の方法などを定めたもので、その限度額を1億8,030万円とするものです。 第6条は、一時借入金の限度額を1億5,000万円と定めるものです。
しかし,申請内容と違う工事が行われたことが原因であると確認できた場合や,無許可の工事が原因となった場合は,法令及び条例の規定により,その工事の施主に責任を問うことになります。 なお,本市の対応といたしましては,施主に対し工事の手直し,もしくは撤去を依頼し,依頼に応じない場合は,法令もしくは条例に基づき監督処分を行います。
170ページ、単独道路維持改修事業ですが、先ほど橋本議員のほうからも触れたので重複する部分は答弁としたら割愛いただいてもいいんですが、まず3億479万3,000円の中の特に道路維持改修工事費1億7,000万円について少し説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
議案第9号新・健康管理センター整備事業 新築(建築)工事請負契約に関する変更契約の締結については、1億5,000万円以上の契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるもので、変更の内容については、土質改良工事の追加施工が必要となったことに伴い、契約金額を1,296万6,000円増額するものであります
平成24年度に県において事業着手され、これまでに用地・物件補償のほか、南川右岸の市道和久里竹原線の拡幅工事など迂回路の整備が進められてまいりました。現在は、西津橋・大手橋の仮歩道橋の設置を行っており、令和4年度からは旧橋撤去をはじめとする本格的な架け替え工事が行われることから、今年の夏頃から約5年間の車両通行規制が予定されております。