296件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

敦賀市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1号) 本文 2018-06-05

この中で、人道港敦賀ムゼウムについては、大正当時の建築物4棟への移転に伴う展示構成機能配置施設使い方について御議論いただき、2つの案を提案いただきました。今後は、この提案をもとに実施設計において新ムゼウム施設展示内容に関する検討を進めてまいります。  鉄道遺産活用につきましては、キハ28形気動車について適地の検討を行い、先月19日に赤レンガ倉庫と隣接する市有地に設置いたしました。

敦賀市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第2号) 本文 2018-03-07

次に、金ケ崎周辺では、金ケ崎周辺整備構想のコンセプトでもございます敦賀ノスタルジアム空間の創出のため、大正から昭和初期に実在した4棟の建築物を復元し、ムゼウム機能移転、そして拡充、そして鉄道遺産活用など、金ケ崎周辺エリアの持つ特性に合わせた施策を実施していく予定でございます。  

敦賀市議会 2018-02-22 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 2018-02-22

人道港敦賀ムゼウムについては、景観まちづくり刷新支援事業により整備する大正当時の建築物4棟への移転に伴う展示構成や、施設使い方機能配置について活発な御意見をいただきました。こうした御意見を踏まえ、施設整備展示内容に関する実施設計等関係経費を新年度予算に計上いたしました。  

小浜市議会 2017-12-14 12月14日-02号

琵琶湖若狭湾快速鉄道につきましては、明治35年3月に鉄道敷設法改正により小浜線、当時の敦鶴線でございますが、に始まり、大正11年、小浜線全線開業昭和12年に三宅から近江今津間に省営バス若江線開業若江線については鉄道開通までの措置であったんですが、結局は実現せず、現在もJRのバスが走っているということでございます。 

敦賀市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4号) 本文 2017-12-08

そこに行ってみますと、大正天皇皇太子のときに明治42年にそこに御座所したと載っているんですけれども、本丸は大変だけれども、普通の方でも歩いていくと敦賀の港が、あそこまで海が来ていたんですよね。すごい景観がばっと広がるというか、まさに一等地だと思います。  回遊性というならば、私も観光ボランティアをやっていますけれども、あそこまで行ってまた帰ってくる、行けないんですよ。

敦賀市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3号) 本文 2017-12-07

255 ◯産業経済部長若杉実君) 私のほうからお答えさせてもらいますけれども、東宮成年式記念運動場碑大正8年5月に建立ということで、東宮とは皇太子時代昭和天皇でありまして、大正8年に行われた成年式を記念し整備されたグラウンドをあらわす石碑ということを聞いております。  

大野市議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-03号

◆13番(髙岡和行君)  過日というよりも、昔は明治大正、昭和と3代生きるということで、少し長生きっていうようなことをおっしゃっていましたが、私もひょっともすると、昭和、平成ともう一つの時代に生きられるんじゃないかな。 3代の天皇にお仕えするということは、非常にありがたいことだなというように思っております。 そういった心境の髙岡和行でございます。 

敦賀市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第2号) 本文 2017-09-13

この港まちの駅には、地元駅前商店街から神楽商店街の方々に出店してもらって、あらゆるジャンルの商品の販売やレストランでの食事、また憩いの場所を提供することにより、町なかにぎわいをもたらし、かつて栄華をきわめた明治大正敦賀港を中心に繁栄していた敦賀の再興に期するように思えるのですが、いかがでしょうか。

越前市議会 2017-09-07 09月08日-04号

建設部理事企画部理事辻岡雄樹君) 放水路完成後、大正橋を歩道橋へかけかえる工事放水路上流から家久大橋までの護岸の工事をする予定になっております。家久大橋から河濯川合流までの未改修区間につきましては、河川整備計画では整備をする区間として位置づけられておりますが、今のところ具体的な改修計画はまだ県より示されておりません。

敦賀市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第1号) 本文 2017-09-05

この中で、現在来館者が増加し手狭になってきた人道港敦賀ムゼウムについて、復元予定大正当時の建築物4棟に移転する方針が示されました。今後、景観まちづくり刷新支援事業活用に向け、基本設計等を進めてまいりたいと考えております。  また、鉄道遺産活用につきましては、県を初めとする関係機関と連携を図りながら、金ケ崎周辺におけるにぎわい拠点の形成に向けた計画策定を進めてまいります。